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世界初のデータ流通市場という壮大な新事業をリードしたい企画・セールス!

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中途
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on 2018/03/23

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世界初のデータ流通市場という壮大な新事業をリードしたい企画・セールス!

東京
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北田 正己

ウインドサーフィン歴はもう40年 いまも毎月沖縄で楽しみます 4年前にホノルルに移住 週末は スぺシャルニーズのある子供たちの支援活動の時間です 事業開発やセールスの最前線を40年経験しました 好きなものは 家族 ブレない姿勢 嫌いなものは いばる人 狭い器量 どんな会社にしたい? 人が育つ会社です 儲かっていても、名を馳せても 人を潰し、使い捨てにする会社は許せません

エブリセンスジャパン株式会社のメンバー

ウインドサーフィン歴はもう40年 いまも毎月沖縄で楽しみます 4年前にホノルルに移住 週末は スぺシャルニーズのある子供たちの支援活動の時間です 事業開発やセールスの最前線を40年経験しました 好きなものは 家族 ブレない姿勢 嫌いなものは いばる人 狭い器量 どんな会社にしたい? 人が育つ会社です 儲かっていても、名を馳せても 人を潰し、使い捨てにする会社は許せません

なにをやっているのか

エブリセンスジャパン株式会社は、世界初のデータ流通プラットフォーム「EVERYSENSE」を運営する、アメリカ・サンノゼ発のグローバルベンチャーです。 昨今注目されている、IoTやAIの社会活用。その実現には、ビッグデータやリアルタイムデータ、さらにはオープンデータと言われる膨大なデータを収集し、解析することが求められます。 EVERYSENSEは、これらの様々なデータの授受が高いセキュリティレベルの下オートマチックにできる世界初の基盤サービス。 IoTのセンサーデータ、生活者動線などのライフログ、システムから生成された蓄積データ、デバイスからクラウド連携で培われたデータ、これら全てがEVERYSENSE上で取引できます。 データそのものをリアルかつ経済兌換性のある形で流通させる試みは他に類を見ないため、官公庁・国内組織のみならず国際会議にも招聘されており、EVERYSENSEはその存在感を日増しに高めています。 今期は事業拡大フェーズと位置づけており、6月にB2B向け新サービス「エブリセンスプロ」のリリースを控えています。 また昨年から「エブリセンス+」というパートナー制度を導入し、業界組織と協働でデータ流通の商用実験を行なったり、有名企業との大規模プロジェクトも活発に進めています。 「第4次産業革命」「Society5.0」と表現される未来社会は、データの利用を極大化してAIの効果を高め、くらしの質(QoL)を高め、命を守る社会です。 その要となる、世界初にして日本唯一のデータ流通基盤サービスを提供するフロントランナーとして、EVERYSENSEは国内外から集まる期待に応えていきます。 《受賞歴・特許番号》 ■IOT推進コンソーシアム(経産省や内閣府が主導、加入企業3千社)主催のコンテスト「IOT推進ラボ」第1回ファイナリスト、審査員特別賞(2016年) ■G7 ICT閣僚会議併設「I7」に日本から招聘参加(2017年イタリア・トリノ開催) ■国内特許番号:第5951907[発明名称]情報仲介システム (データ流通プラットフォーム関連技術。アメリカ・中国へも申請中) 《メディア取材歴》 ■J-wave TOKYO MORNING RADIO「モーニングインサイト」2017年10月10日  http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/insight/8757.html ■NHK BS1「経済フロントライン」2017年11月11日  https://www.nhk.or.jp/keizai/archives/20171111_10.html ■日経新聞  2017年5月22日朝刊15面(utf-8''20170522_日経新聞_15面.pdf)  2018年1月8日朝刊社説(utf-8''20180108付日本経済新聞_朝刊_社説.pdf) 《論文掲載》 ■JIPDECIT-Report2017 Winter 「【事例1】オープンなデータ流通を推進するデータ取引市場実現の取組み」 (https://www.jipdec.or.jp/library/itreport/2017itreport_winter.html) 科学技術振興機構(JST) 「『オープンなデータ取引市場』実現の取り組み:データ流通推進のための取引市場の要件,課題と実装事例」(https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/60/6/60_391/_html/-char/ja/

なにをやっているのか

エブリセンスジャパン株式会社は、世界初のデータ流通プラットフォーム「EVERYSENSE」を運営する、アメリカ・サンノゼ発のグローバルベンチャーです。 昨今注目されている、IoTやAIの社会活用。その実現には、ビッグデータやリアルタイムデータ、さらにはオープンデータと言われる膨大なデータを収集し、解析することが求められます。 EVERYSENSEは、これらの様々なデータの授受が高いセキュリティレベルの下オートマチックにできる世界初の基盤サービス。 IoTのセンサーデータ、生活者動線などのライフログ、システムから生成された蓄積データ、デバイスからクラウド連携で培われたデータ、これら全てがEVERYSENSE上で取引できます。 データそのものをリアルかつ経済兌換性のある形で流通させる試みは他に類を見ないため、官公庁・国内組織のみならず国際会議にも招聘されており、EVERYSENSEはその存在感を日増しに高めています。 今期は事業拡大フェーズと位置づけており、6月にB2B向け新サービス「エブリセンスプロ」のリリースを控えています。 また昨年から「エブリセンス+」というパートナー制度を導入し、業界組織と協働でデータ流通の商用実験を行なったり、有名企業との大規模プロジェクトも活発に進めています。 「第4次産業革命」「Society5.0」と表現される未来社会は、データの利用を極大化してAIの効果を高め、くらしの質(QoL)を高め、命を守る社会です。 その要となる、世界初にして日本唯一のデータ流通基盤サービスを提供するフロントランナーとして、EVERYSENSEは国内外から集まる期待に応えていきます。 《受賞歴・特許番号》 ■IOT推進コンソーシアム(経産省や内閣府が主導、加入企業3千社)主催のコンテスト「IOT推進ラボ」第1回ファイナリスト、審査員特別賞(2016年) ■G7 ICT閣僚会議併設「I7」に日本から招聘参加(2017年イタリア・トリノ開催) ■国内特許番号:第5951907[発明名称]情報仲介システム (データ流通プラットフォーム関連技術。アメリカ・中国へも申請中) 《メディア取材歴》 ■J-wave TOKYO MORNING RADIO「モーニングインサイト」2017年10月10日  http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/insight/8757.html ■NHK BS1「経済フロントライン」2017年11月11日  https://www.nhk.or.jp/keizai/archives/20171111_10.html ■日経新聞  2017年5月22日朝刊15面(utf-8''20170522_日経新聞_15面.pdf)  2018年1月8日朝刊社説(utf-8''20180108付日本経済新聞_朝刊_社説.pdf) 《論文掲載》 ■JIPDECIT-Report2017 Winter 「【事例1】オープンなデータ流通を推進するデータ取引市場実現の取組み」 (https://www.jipdec.or.jp/library/itreport/2017itreport_winter.html) 科学技術振興機構(JST) 「『オープンなデータ取引市場』実現の取り組み:データ流通推進のための取引市場の要件,課題と実装事例」(https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/60/6/60_391/_html/-char/ja/

なぜやるのか

今、IoTやAIを駆使してより良い社会を目指す大きなうねりが起きています。 しかし現実には、データを抱え込むことこそが差別化と信じる経営者が大半です。 そして生活者レベルでも、個人情報やデータは日本ではまだまだアンタッチャブルな領域。 「データの提供者や受領者は本当に居るのか」「セキュリティが心配」といった疑念が噴出し、データ流通は夜明け前です。 しかしそのような行き過ぎた保守により、自身の健康に関する情報や、緊急時に必要な情報が秘匿されすぎて、いざというときにライフラインが機能しないケースがあります。 社会課題解消、QoL向上を狙ってデータドリブン社会が期待されていますが、その実現に必要な多くの機能、なかでもデータ流通市場という社会機能は今までありませんでした。 しかしそれなくして、従来の個々の企業や自治体に閉じたデータ利用のサイロは崩せません。 一旦用途を果たしたデータ、または一定の目的のためのデータは、異なる視点で価値を見出せば全く新しいサービス創成を可能にします。 これまで個々で抱え込まれていたデータがダイナミックにシェアされれば、経済市場のおいて無数の化学反応が起き、まだ誰も経験したことのないニューエコノミーが広がり始めるのです。 この志に共鳴した多くの方々の支援を得て、EVERYSENSEはあえて新たなデータドリブン社会という、時代を画する基盤としてのサービスローンチに全力を挙げてきました。 その夢はいよいよ実現します。 データを最大に活用し、QoLを高め、命を守り、新たなサービスを創成する。 そうしたデータドリブン社会は、すぐそこまでやってきています。 安全安全でダイナミックなデータ流通を実現する世界初のプラットフォーム、それが私たちEVERYSENSEです。

どうやっているのか

《メンバーの魅力》 エブリセンスジャパンは、今年で4期目。技術サイドは3名、営業・マーケティング担当が3名、マネジメントが2名の、少数精鋭のスタートアップです。 それぞれが自分の専門性と柔軟性をもって最大の利益を生み出すべく、自ら考え、行動しています。 ファウンダー・真野は、当社が3社目のベンチャー起業家。 世界での情報通信規格を制定するIEEE内部組織において、Wi-Fiの規格標準化のための会議の議長も務めるなど、工学博士としてアカデミックの世界でも活躍しています。 CEO・北田は、京セラグループ会社の元副社長。IT・情報通信業界に30年以上携わり、自ら起業して200億円企業にまで成長させた実績があります。 このような豊かなバックグラウンドの社長や創業者とケンケンガクガク、熱くぶつかり合うなんて、他ではなかなか得られない経験だと思いませんか? 《ワークスタイル・働く環境》 メンバーの時間管理は基本しません。リモートワークもOKですが、自己管理・チームマネジメントができる能動的な方に限ります。 小さな子どもや要介護の家族のためさらにはボランティアのために、時短勤務や早退をしたい日は遠慮なく言ってください。 経営陣の真野、北田も、また他の社員も障がいのある家族がいます。障がい者、外国人、LGBTも含めてダイバーシティへの理解が深い会社です。 オフィスは外苑前にあり、渋谷まで2駅、銀座も10分圏内の場所です。 青山のど真ん中のお洒落な場所にあるので、商談の際にはお客様自ら「そちらに行きたい」と言っていただける立地の良さが気に入っています。

こんなことやります

世界初のデータ流通取引所をビジネスサイドから率いてくれるセールス・事業企画担当を募集します! データ活用のコンサルティングや、お客様と一緒に実際に事業を動かしてもらったりと、柔軟でアクティブに動いてくれるプレイングマネージャーの役割を期待しています。 まだ世の中になかったサービスをいかにしてユーザーに理解してもらうか。 データ活用がまだまだ浸透していない領域で、ビッグデータやIoTデータ関連のサービス立ち上げをどのように提案していくか。 柔らかいアタマでうんうん悩み、ドライブさせてみませんか? 【仕事内容】 ■営業企画・チームマネジメント ■コンサルティング営業 ■ユースサービスの企画・実行 【歓迎経験・スキル】 ■営業部・事業企画部での管理職経験 ■ビジネスモデル構築経験(実績があれば尚可) ■アプリケーション・ユースケースを考えることが得意な方 ■セールスとして案件クロージングできる馬力 データ流通は、新しい経済と目されています。 前人未到の領域かつルールもないブルーオーシャンそのものなので、経産省や総務省、内閣府から声を掛けられ、国の制度設計のために意見を求められています。 安心安全なマーケットプレイスをつくるために、一部規制をかけたり、国も巻き込んで事業を進めている民間側のキープレイヤーです。 お手本になるモデルがないので、ブルーオーシャンそのもの。 大変だけれど、自分が描いたビジネスモデルがカタチになって、世の中に飛び立って行く。 こんな仕事に心躍るあなたとお会いしたいと思っています。 世界初のユニークなサービスで、皆が住みやすい世界を一緒に創りませんか?
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2014/07に設立

8人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区北青山2-7-26 Landwork青山ビル