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ブロックチェーン、暗号通貨のメディアのコンテンツクリエイター募集!

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on 2018/03/23

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ブロックチェーン、暗号通貨のメディアのコンテンツクリエイター募集!

東京
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言語を活かした仕事
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言語を活かした仕事

船山 優太

甲南大学在学中、ニューヨーク州立大学、シンガポール商科大学へ留学。卒業後は野村證券株式会社に入社。リテール業務を経験した後、投資銀行部門で公的セクター、金融セクターを担当し、官公庁や民営化企業、政府系金融機関や大手金融機関、資産運用会社における資金調達やIPO、クロスボーダーM&A等の財務戦略アドバイザリー業務に従事。

西澤 佑介

アルトデザイン株式会社のICO含む財務戦略コンサルティングを担当。 早稲田大学卒業後、日興コーディアル証券(現SMBC 日興証券)に入社。リテール業務を経て、ニューヨークへ赴任し、主に北米の機関投資家向け株式セールス&トレーディング業務に従事。帰国後はホールセール部門でテクノロジーセクターを担当し、企業のエクイティ/デットファイナンス、M&A 等の財務戦略アドバイザリー業務に従事。

アルトデザイン株式会社のメンバー

甲南大学在学中、ニューヨーク州立大学、シンガポール商科大学へ留学。卒業後は野村證券株式会社に入社。リテール業務を経験した後、投資銀行部門で公的セクター、金融セクターを担当し、官公庁や民営化企業、政府系金融機関や大手金融機関、資産運用会社における資金調達やIPO、クロスボーダーM&A等の財務戦略アドバイザリー業務に従事。

なにをやっているのか

アルトデザイン株式会社 は、暗号通貨市場の信頼構築・透明性向上、実社会での普及に貢献します。簡単に、私たちの行う事業を紹介いたします。 ホームページ:http://www.altdesign.co.jp/ ■リサーチ事業 リサーチ事業部は、大手企業(主に銀行や証券会社、アセットマネジメント、ヘッジファンドなど)向けの講演会講師や勉強会講師を行なっている他、メディアへの寄稿・出演を通じて幅広く情報提供に努めております。2018年の実績としては、日経新聞や日経QUICK、日経ヴェリタスや日経ビジネス、ロイター等への掲載の他、日経CNBCやテレビ東京WBS、BSジャパンなどへの出演実績がございます。 下記に弊社リサーチ事業部所属のアナリストが執筆した簡易版相場レポートのリンクがございますのでご覧ください。 相場レポート:http://www.altdesign.co.jp/market-report またリサーチ事業では、弊社のオウンドメディア「Finalt」を通して暗号通貨のニュースやICOに関する最新情報を発信しております。金融業界のプロフェッショナルがコンテンツの精査を行っており、情報を正確に、わかりやすく提供することに力を入れております。こちらも合わせて、ご覧いただければと思います。 FinAlt: https://fin-alt.com/ ■コンサルティング事業 金融業界で資金調達に携わっていたメンバーが、ICO(Initial Coin Offering)*1をはじめとした各種資金調達に関する財務戦略コンサルティングを行います。 コンサルティング事業:http://www.altdesign.co.jp/service/consulting  (1)企業が仮想通貨で、事業を立ち上げに必要な資金を不特定多数の人からお金を集める仕組みです。その際、企業が独自のトークン(仮想通貨)を発行し、それを個人が購入することで資金が集まります。IPO (新規株式発行)との違いは、上場の有無にかかわらず、第三者の介入なしに、世界中から短期間で資金を調達できる点です。 ■マイニング事業 マイニング事業を通じてお客様に投資機会や商品を提供します。個人のマイニング*2への参入障壁を下げる為に、機材のメンテナンスや運営は弊社にお任せいただいております。 マイニング事業: http://www.altdesign.co.jp/service/mining (2)暗号通貨の暗号化システム、取引履歴に参加することです。暗号通貨は、一定期間内の取引記録を取引台帳に記録することで整合性を管理しています。追記していくにあたり、ネットワーク上に分散されている過去の取引台帳データと、新たに追記する取引データの整合性を記録することが求められます。つまり、マイニングを行う意味とは、ある通貨の整合性を管理する一員としての役割を担うということです。

なにをやっているのか

アルトデザイン株式会社 は、暗号通貨市場の信頼構築・透明性向上、実社会での普及に貢献します。簡単に、私たちの行う事業を紹介いたします。 ホームページ:http://www.altdesign.co.jp/ ■リサーチ事業 リサーチ事業部は、大手企業(主に銀行や証券会社、アセットマネジメント、ヘッジファンドなど)向けの講演会講師や勉強会講師を行なっている他、メディアへの寄稿・出演を通じて幅広く情報提供に努めております。2018年の実績としては、日経新聞や日経QUICK、日経ヴェリタスや日経ビジネス、ロイター等への掲載の他、日経CNBCやテレビ東京WBS、BSジャパンなどへの出演実績がございます。 下記に弊社リサーチ事業部所属のアナリストが執筆した簡易版相場レポートのリンクがございますのでご覧ください。 相場レポート:http://www.altdesign.co.jp/market-report またリサーチ事業では、弊社のオウンドメディア「Finalt」を通して暗号通貨のニュースやICOに関する最新情報を発信しております。金融業界のプロフェッショナルがコンテンツの精査を行っており、情報を正確に、わかりやすく提供することに力を入れております。こちらも合わせて、ご覧いただければと思います。 FinAlt: https://fin-alt.com/ ■コンサルティング事業 金融業界で資金調達に携わっていたメンバーが、ICO(Initial Coin Offering)*1をはじめとした各種資金調達に関する財務戦略コンサルティングを行います。 コンサルティング事業:http://www.altdesign.co.jp/service/consulting  (1)企業が仮想通貨で、事業を立ち上げに必要な資金を不特定多数の人からお金を集める仕組みです。その際、企業が独自のトークン(仮想通貨)を発行し、それを個人が購入することで資金が集まります。IPO (新規株式発行)との違いは、上場の有無にかかわらず、第三者の介入なしに、世界中から短期間で資金を調達できる点です。 ■マイニング事業 マイニング事業を通じてお客様に投資機会や商品を提供します。個人のマイニング*2への参入障壁を下げる為に、機材のメンテナンスや運営は弊社にお任せいただいております。 マイニング事業: http://www.altdesign.co.jp/service/mining (2)暗号通貨の暗号化システム、取引履歴に参加することです。暗号通貨は、一定期間内の取引記録を取引台帳に記録することで整合性を管理しています。追記していくにあたり、ネットワーク上に分散されている過去の取引台帳データと、新たに追記する取引データの整合性を記録することが求められます。つまり、マイニングを行う意味とは、ある通貨の整合性を管理する一員としての役割を担うということです。

なぜやるのか

ー未来のカタチをデザインするー    Design the Next 私たちは、ブロックチェーン技術の発展、暗号通貨市場の信用高地・透明性の向上、実社会での普及に貢献し、新しい未来のカタチをデザインします。 テレビや新聞、SNSなどで暗号通貨やブロックチェーンに関するニュースを目にすることが増えました。ブロックチェーン技術や暗号通貨は革新的な技術ではあるものの、明確なルールがない為、話題性や投機的な側面が先行している課題があります。そんな中、アルトデザイン株式会社は、今後のブロックチェーン技術の更なる発展・実社会での普及に向け、課題解決にも誠実に取り組んで参ります。

どうやっているのか

私たちは、金融をバックボーンとするメンバーが中心となり2017年9月に設立された会社です。ブロックチェーン技術の発展と共に、暗号通貨は実社会での普及の準備が着々と進んでおります。これから迎える新時代金融社会、メンバー全員が一丸となって課題解決に取り組んでまいります。 既存事業を大きくし、新たにブロックチェーン技術を用いた事業を展開していく予定です。そこには、より多くの力や知識が必要不可欠です。 メンバーの募集も行っておりますので、ぜひ募集ページをご覧ください!

こんなことやります

アルトデザイン株式会社 (http://www.altdesign.co.jp/) は、この度暗号通貨に関するメディアを立ち上げる事になりました。 そのうえで、私たちと一緒にメディアのコンテンツを作って頂ける【コンテンツクリエイター】を募集します。 昨年から、ニュースやSNSで暗号通貨について聞くことが増えました。ブロックチェーン技術のもつ可能性に惹かれる人、暗号通貨で一攫千金を狙う人、否定的な考えをもつ人と、見方は様々です。あなたは、ブロックチェーンや暗号通貨に対してどのような見解をもっているでしょうか? リサーチすることによって見識を深めていくと、ブロックチェーン・暗号通貨の様々な側面が見えてきます。私たちは、ブロックチェーンは今後も発展を続けていき、近い将来社会に変革をもたらすと考えます。 もし仮に、あなたが私たちの様にブロックチェーンに可能性を見出している1人であるならば、一緒にブロックチェーンの発展を後押ししていきませんか? 【業務内容】 ・暗号通貨メディアのコンテンツ作成 ・海外の暗号通貨・ブロックチェーンのニュースを英語から日本語に翻訳 【応募条件】 ・高校レベルの英語力がある方 ・知的好奇心の強い方 ・暗号通貨やブロックチェーンに関心のある方 ・納期をきちんと守れる方 ・コンスタントにコンテンツを作成していただける方 ・フリーのライターとして活動されている/されていた方 ・2年以上の実務経験がある方 (可能であれば、実際に執筆されたコンテンツをお見せ頂ければと思います) ・記事編集ができる方 【あると嬉しいスキル・経験】 ・メディアの立ち上げに関わった経験 ・SEOの知識 【弊社で働くメリット】 ■専門知識の習得 当社には、金融や証券業界で活躍したメンバーが多数在籍しています。暗号通貨の今後や、業界を取り巻く法規制といった専門的な質問に分かりやすく解説してもらえます。また、ブロックチェーンの開発を行うエンジニアも在籍しているため、興味関心があれば技術周りの知識も身に付きます。 ■SEOやメディア運用の知見を得られる ウェブメディアのPV数を上げるには様々な施策や対策が必要です。Googleやヤフーといった検索エンジンで上位表示される為の戦略や手法を、コンテンツ作成を通じて学ぶ事ができます。 ■自由度の高い環境 当社は昨年9月に誕生した、スタートアップです。スタートアップは、自分の業務を時間内に終わらせられれば、どこで何をしていても問題ありません。自分の快適な環境で作業ができるので、きちんと納期を守れる方にとってはとてもいい環境だと思います。 上記の募集要項を読んで、「ライター経験はあるが、テクノロジーに詳しくないため自分にできるかわからない」と不安に思った人がいるかもしれません。はじめはわからない事ばかりかと思いますが、質問などには丁寧にお教え致しますのでご安心ください。もちろん、「テクノロジーや暗号通貨に関する記事を書いてみたかった!」という方も大歓迎です。 正直文章では伝えきれない事もございます。ですので、少しでも興味を持たれましたら、遠慮せずご応募ください!!お会いできることを楽しみにしております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2017/09に設立

16人のメンバー

  • 社長が20代/

東京都中央区日本橋室町4丁目4−3 喜助日本橋室町ビル5F