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がん患者を救う医療系スタートアップの1人目広報Wanted!!

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中途
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on 2025/02/16

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がん患者を救う医療系スタートアップの1人目広報Wanted!!

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宮城
中途
海外に出張あり
宮城
中途
海外に出張あり

角谷 倫之

「多くの人はお金儲けのために会社を始めますが、そうやって成功した人は多くはありません。実際に成功するのは会社どうこうではなく、ただ世界に向けて表現したいことがある人たちなんです。」スティーブ・ジョブズ。まさに我々は、医療現場での課題の当事者としてその課題を解決するための研究・開発を長年行い、その成果を世界に向けて表現し、その結果多くのがん患者を救いたい、その思いで事業を進めています!

木村 祐利

医療機関で5年間放射線治療業務を行いながら独学でプログラミングを習得して、放射線治療を必要とするたくさんの人々をAIの力で救うためにアイラトを起業しました。成長とは、新たなことにチャレンジし失敗を重ねながら、少しずつ成功体験を積み重ねていくことだと思っております。また、人材の成長こそが事業を発展させると日々実感しております。ぜひ我々と一緒に成長しながら放射線治療を革新しましょう。

玉城 哲平

タクトピクセル(株)の創業者兼CTOとして、2018年から印刷・デザイン業界向けに特化した画像処理と深層学習技術の開発を行っている。 ソフトウェア技術者としての経歴 - 小中学時代に初めてWindows 95のVisual C++プログラミングに触れ挫折。大学の専攻は化学であったが、Webシステム開発企業での7年間のアルバイトを通してVisual Basic 6.0, Perl, PHP, C/C++等のプログラミングに触れた。 大学では有機物を対象に分子構造解析(量子力学、分子動力学)を用いて物性情報をコンピュータシミュレーションから予測する研究を行い、米国コーネル大学にて研究活動も行った。 卒業後には、CAE業界のHPCプログラマーとして半導体製造シミュレーションソフトの開発業務を経験。その後、画像検査装置ベンチャーのナビタスビジョンソリューション(株)に移り印刷業界向けの画像検査ソフトウェアの開発を担当し、設計製造から販売広報までのマネジメント業務を経験する。大学院にて 計算化学の領域に進み、FortranやPythonを主に使用し数値最適化のソフトウェア開発を経験した。その際にタンパク質や糖鎖の構造解析の研究テーマで米国に留学、大学卒業後はCAE業界から画像処理に軸足を移し、業務アプリのUIやアプリケーションレイヤーの開発もC#.NETとWPFで行う。 大学時代の分子動力学シミュレーション結果の解析に利用した遺伝的アルゴリズムをきっかけに徐々に機械学習にも興味を持ち、タクトピクセルを創業してからは印刷・デザインの業界向けに画像処理と深層学習技術を活用した製品開発に取り組んでいる。

海老名 亮

将来医療業界の歴史を振り返ったとき、この数年こそが大きな転換点と捉えられることは間違いないと思います。これまで数多くのアプリケーション開発に携わってきましたが、培ってきた経験・スキルを生かして躍動と発展に貢献していきたい考えてます。 一緒に未来の医療を創りましょう!

アイラト株式会社のメンバー

「多くの人はお金儲けのために会社を始めますが、そうやって成功した人は多くはありません。実際に成功するのは会社どうこうではなく、ただ世界に向けて表現したいことがある人たちなんです。」スティーブ・ジョブズ。まさに我々は、医療現場での課題の当事者としてその課題を解決するための研究・開発を長年行い、その成果を世界に向けて表現し、その結果多くのがん患者を救いたい、その思いで事業を進めています!

なにをやっているのか

がんの三大治療法の一つである放射線治療は、患者負担が極めて少ないということで超高齢化社会のがん治療法として重要性はますます増加してきています。その放射線治療の最先端な治療法として強度変調放射線治療 (IMRT)が近年普及してきて、治療成績は手術と同等となってきます。こんな優れた放射線治療法ですが、大きな課題が二つあります:①経験による治療成績の低下、②医療スタッフの過重労働。この課題のため、IMRTが多くの患者さんで実施できず救える患者さんが発生してしまっています。そこで、我々は、これらの課題をAIで解決する放射線治療支援サービス「AIVOT(アイボット)」を開発・事業化し、世界と競える国内メーカを目指しています。本サービスは、腫瘍や正常組織の輪郭抽出、治療計画立案、安全性検証を全自動で行い、従来6時間かかっていた業務時間を20分に短縮し、高品質で安全な放射線治療計画を提供できます。 IMRTの実際の動画(東北大放射線治療科) https://youtu.be/g0_COytyegw 国内最大級のグローバルヘルステックイベント、慶応大学医学部主催医療ベンチャー大賞で弊社は優勝し、今最も勢いがある医療AIスタートアップです! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000513.000010134.html

なにをやっているのか

がんの三大治療法の一つである放射線治療は、患者負担が極めて少ないということで超高齢化社会のがん治療法として重要性はますます増加してきています。その放射線治療の最先端な治療法として強度変調放射線治療 (IMRT)が近年普及してきて、治療成績は手術と同等となってきます。こんな優れた放射線治療法ですが、大きな課題が二つあります:①経験による治療成績の低下、②医療スタッフの過重労働。この課題のため、IMRTが多くの患者さんで実施できず救える患者さんが発生してしまっています。そこで、我々は、これらの課題をAIで解決する放射線治療支援サービス「AIVOT(アイボット)」を開発・事業化し、世界と競える国内メーカを目指しています。本サービスは、腫瘍や正常組織の輪郭抽出、治療計画立案、安全性検証を全自動で行い、従来6時間かかっていた業務時間を20分に短縮し、高品質で安全な放射線治療計画を提供できます。 IMRTの実際の動画(東北大放射線治療科) https://youtu.be/g0_COytyegw 国内最大級のグローバルヘルステックイベント、慶応大学医学部主催医療ベンチャー大賞で弊社は優勝し、今最も勢いがある医療AIスタートアップです! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000513.000010134.html

なぜやるのか

毎年100万人が新たに「がん」と診断されており、放射線治療の患者数が増えています。これに伴い、医療従事者の課題も膨大かつ煩雑になっています。その中で、さらに放射線治療の治療効果が高い最先端の放射線治療として、強度変調放射線治療 (intensity modulated radiation therapy: IMRT)が近年普及してきています。 IMRTとは、専用のコンピュータを用いて、がん腫瘍のみに集中して放射線を照射する低侵襲な治療法です。腫瘍の周辺にある正常な組織への照射を抑えられるため、副作用を減らし根治性を向上させることができます。 【がん治療 × AI 新たな挑戦】 アイラトのメンバーは、現場でこのIMRTを実際に計画する医療従事者であり、IMRTが優れた治療法であることは日々実感しています。そのIMRTの効果を示す一例として、東北大学病院での臨床データ(2000年から2017年)からは、頭頚部癌の5年局所制御率が、従来の放射線治療では67.7%に対してIMRTでは95.2%と驚くべき治療成績向上を実現しています(1). 一方で、米国では2002年の調査では既に73.2%の放射線腫瘍医がIMRTを使用しているという報告があり、欧米では既にIMRTは広く普及した治療法となっています(2). 一方で、日本放射線腫瘍学会からの報告では、国内ではそもそも全癌に対する放射線治療適応割合は23.7%に留まっており、IMRTを実施している施設(年間20症例以上施行した施設)の割合も39%とまだ十分IMRTが実施されていない状況となっています(3)。この原因として、IMRTの導入・運用にあたっては従来の放射線治療以上に精度の高い放射線治療技術が要求され、その治療計画や安全性検証が非常に複雑になってきているという問題があげられる(4)。もう少し、この課題を具体化すると以下になります。 ・治療計画者のスキルレベルによって治療計画の品質に差が出てしまい、IMRTの十分活用できていない ・治療計画に費やす時間が長く、人材不足が発生(過重労働) プロジェクトの内容 アイラトのメンバーはIMRTを患者さんに提供する医療業務を医療機関で行う中で、より多くの癌患者さんにIMRTをより高い品質で届けるには“次にできることは何か?”を日々模索してきました。そんな日常の臨床業務の疑問を抱える中で出会ったのが、AI技術でした。AI技術を用いて治療計画作成を支援できるサービスを社会実装できれば、この問題を根本から解決できるのではないかと考えました。それで、アイラトの基盤となる技術を開発した東北大学放射線治療科医学物理グループでは、10年前に放射線治療に特化した放射線治療AIの開発を開始して、やっと臨床現場で活用できるレベルのプロトタイプ機の開発にたどり着きました。そこで我々はこの素晴らしい技術を社会実装し、多くのがん患者を救いたいと思いアイラトの事業を進めております。 ■今後の展望■ 医療業界は保守的であり、DX化がまだまだ進んでいません。そこで私たちは患者や医療従事者のために、常識を変えたいと考えています。 現状のシステムは、windowsベースで構築し、AIはPythonで実装しています。今後はSaaSに移行していくことも検討しています。

どうやっているのか

■共に働くメンバー■ 約6名のメンバーで活動しています。メンバーのバックグラウンドは医療従事者(医学物理士)や医学物理研究者、エンジニアやマーケター、元セールス担当などさまざま。活気に満ち溢れ、仕事熱心な方々が集まっています。スタートアップならではのスピード感ある職場で、情熱的なメンバーと共に成長していきましょう。 ■職場の雰囲気■ プライベート・仕事の調和を図るようなメンバーが揃っています。また年齢・入社年数問わず、フラットに意見交換ができる環境で、一定の距離感を保ちながら仲良く仕事できる環境です。 2024年1月に資金調達を実施し、この資金をもとにさらに事業を加速させるフェーズです! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000119113.html 直近では、宮城県主催のDXコンテストで優勝し、注目の東北大学発医療AIスタートアップです! https://news.ntv.co.jp/n/mmt/category/society/mm08e7866372444d21b98faf5ede3d2ff6 https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20240209/6000026556.html

こんなことやります

▼具体的な業務内容 ・広報戦略の立案、実行 ・メディアリレーションズ ・メディアへの企画提案 ・各種問い合わせ、取材対応 ・プレスリリースの企画、作成、配信 ・テストサイト施設との広報連携 ・学会や業界紙等へ企画運営 ▼ポジションの面白さ ・がん治療という社会課題のど真ん中なテーマを扱う広報活動が出来る ・CEOやCTOなどキーマンと一緒に連動して戦略と戦術の立案を行う ・お客様との距離が近く、生の1次情報を取得できる ▼必須: ・事業会社やPR会社でのPR・広報経験(1年以上) ・広報戦略の企画立案、実行の経験 ・プレスリリース作成業務の経験 ▼歓迎条件 ・スタートアップ、IT企業での広報経験 ・強烈な修羅場の経験や、強く意識に残る成功体験 ・数値、目標達成に対する強いこだわりや独自の哲学がある ・マネージメント経験 ・2B向けサービスでのセールスやカスタマーサクセスなどビジネス経験 【 勤務形態 】 ・ハイブリッド (週1-2回の仙台オフィスまたは東京オフィスへの出社) ・月50時間以上の稼働ができる方 【 求める人物像 】 ・素直で誠実な方 ・報告・連絡・相談が問題なくできる方 ・返信が早い方 ・分からないことは自ら調べることが出来る方 ・自分のスキルを上げていく努力ができる方 ・弊社のビジョンに共感して一緒にスタートアップの成功を目指してくれる方 ・まず業務委託等でジョインして将来的に正社員としてジョインしてくれる方 【 応募資格 】 ・リモートでの事務のお仕事に抵抗が無い方 ・Wifi環境が整っていて、パソコン、スマートフォンをお持ちの方 ・オンラインでのお打合せが可能な方 皆様のご応募を心より、お待ちしております!!
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    メンバーの性格タイプ

    角谷 倫之さんの性格タイプは「フォアランナー」
    角谷 倫之さんのアバター
    角谷 倫之研究開発部
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    会社情報

    2022/03に設立

    8人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学マテリアル・イノベーション・センター青葉山ガレージ内