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成長企業の会計チームで、経理の枠を飛び越えるキャリアを

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on 2025/09/18

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成長企業の会計チームで、経理の枠を飛び越えるキャリアを

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株式会社Yogibo 採用担当

株式会社Yogiboのメンバー

株式会社Yogibo 採用担当 その他

なにをやっているのか

株式会社Yogiboは、商品の認知度だけではなく「ブランド」の確立に成功した、日本有数のD2C企業です。独自のブランドマーケティング技術により、Yogiboのトレンドを日本に創り出しました。 同時に自社WEBサービスを2002年より16年間運営してきた経験とノウハウにより、他を圧倒するIT技術がバックボーンとなり Yogibo の成長は実現しています。 2021年12月にアメリカ本社を買収したことにより、今後は日本のみならず世界のYogiboにこの技術を展開していきます。 【 Yogibo について 】 ビーズソファをはじめインテリア家具・生活雑貨などリラックスアイテムを取り扱うライフスタイルブランド。 Yogibo のビーズソファは従来型のビーズクッションとは異なり、たった1つでベッド・ソファ・リクライニングチェアなど、用途に合わせて形状を自由に変化させることができます。デザイン性の高い最先端のインテリアとして、ご自宅だけでなくホテルや温泉旅館、キャンプやグランピング施設、オフィスでのビジネスシーンなど、様々な場所でご活用いただいています。 Yogibo Japan 公式HP: https://yogibo.jp/ 【店舗売上に迫る「高いEC化率」を支えるIT技術に強み】 現在、日本国内において、Yogibo Storeは100を超える店舗数に成長しています。そして、EC化率は売上全体の約40%であり、一般小売(10%前後)に比べて4倍以上の差。これまでのIT広告技術が活きています。 創業のきっかけとなったアフィリエイトASP「電脳卸」は2001年にスタートし、「自社で全てが出来る内製主義」をもった企業として関西ITベンチャー業界を牽引してきました。その後「ドロップシッピング」というキーワードを日本に普及させるなど、ブランディングやトレンド創りの技術を高め続けてきました。
Yogibo Store 御堂筋本町店
快適すぎて動けなくなる魔法のソファ『Yogibo』
センサリールーム
Yogibo Store 名古屋栄店

なにをやっているのか

Yogibo Store 御堂筋本町店

快適すぎて動けなくなる魔法のソファ『Yogibo』

株式会社Yogiboは、商品の認知度だけではなく「ブランド」の確立に成功した、日本有数のD2C企業です。独自のブランドマーケティング技術により、Yogiboのトレンドを日本に創り出しました。 同時に自社WEBサービスを2002年より16年間運営してきた経験とノウハウにより、他を圧倒するIT技術がバックボーンとなり Yogibo の成長は実現しています。 2021年12月にアメリカ本社を買収したことにより、今後は日本のみならず世界のYogiboにこの技術を展開していきます。 【 Yogibo について 】 ビーズソファをはじめインテリア家具・生活雑貨などリラックスアイテムを取り扱うライフスタイルブランド。 Yogibo のビーズソファは従来型のビーズクッションとは異なり、たった1つでベッド・ソファ・リクライニングチェアなど、用途に合わせて形状を自由に変化させることができます。デザイン性の高い最先端のインテリアとして、ご自宅だけでなくホテルや温泉旅館、キャンプやグランピング施設、オフィスでのビジネスシーンなど、様々な場所でご活用いただいています。 Yogibo Japan 公式HP: https://yogibo.jp/ 【店舗売上に迫る「高いEC化率」を支えるIT技術に強み】 現在、日本国内において、Yogibo Storeは100を超える店舗数に成長しています。そして、EC化率は売上全体の約40%であり、一般小売(10%前後)に比べて4倍以上の差。これまでのIT広告技術が活きています。 創業のきっかけとなったアフィリエイトASP「電脳卸」は2001年にスタートし、「自社で全てが出来る内製主義」をもった企業として関西ITベンチャー業界を牽引してきました。その後「ドロップシッピング」というキーワードを日本に普及させるなど、ブランディングやトレンド創りの技術を高め続けてきました。

なぜやるのか

センサリールーム

Yogibo Store 名古屋栄店

快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「 Yogibo 」は、日々のストレスを魔法のように無くす商品として、多くのゲストに愛されています。 また、CMでも話題となった元競走馬・アドマイヤジャパンが暮らす「Yogibo ヴェルサイユリゾートファーム」とのネーミングライツ契約を行うなど、社会課題の解決を共に目指すプロジェクト協賛広告事業「TANZAQ」( https://tanzaq.jp )も展開しています。 その他、日本初開催のアクションスポーツ大会「X Games Chiba 2022」、世界最大級のK-POP授賞式「2022 MAMA AWARDS」など各種イベントへの協賛や、プロeスポーツチームの「REJECT」、プロゴルファーの「金谷拓実選手」、モトクロスチームの「マウンテンライダーズ」とのスポンサード契約、「センサリールーム」のプロデュース・普及活動、被災地への支援活動などを通して、経営理念の実現を目指しています。 【売上1000億円を目指します】 マクドナルドを日本に輸入した藤田 田氏は言いました。 『我が国において企業と称すには最低1000億円の年間売り上げが必要である。これに至らぬものはいかに有益な企業でも、社会的貢献度においては所詮”井中の蛙”にすぎない。われわれが日本のファースト・フード界をリードする者であると自負するためには1000億円企業であるべきである。』 我々も全く同意見であり、成長しているとは言え現在の業績に満足してません。まだビジネスとしてはスタートラインにも立っていない状況と言えます。1000億円という売上は多く聞こえるかもしれませんが、藤田田氏の時代から比べれば現在は3000億円ほどが最低ラインだと考えています。そこからがスタートですので先は長く、後ろを振り向いている時間はありません。脇目も振らずビジネスに邁進していきたいと思います。 今後日本国内で成功する会社はあっても残念ながら世界規模になれる会社は少ない事でしょう。日本の衰退は始まっています。しかし我々はそんな数少ない会社の一つになり、経営理念である「ストレスの無い社会」を世界に広めるつもりです。ご興味があればどうか貴方もご参加ください。

どうやっているのか

■当社に根付いているのは、「仕事を遊ぶ」という考え方。 創業者である木村誠司は、「仕事は人生の暇つぶしであり遊び」であるとよく社員に伝えています。 仕事は一生のうち多数の時間を費やすものだからこそ、つまらないのはもったいない。どうせやるなら遊ぶように、面白いことをやってやろう。 だからこそ、当社では働くメンバーが仕事を楽しめているかどうかを非常に大切にしています。そして、マネジメント層(上司・先輩)はメンバーの「どうしても楽しくない仕事」をヒアリングし改善する役割を持っています。 しかし遊びとは、「本気でやるから楽しい」ということを忘れてはいけません。 鬼ごっこをする際、逃げている人が本気で逃げずダラダラしており、簡単に捕まえることができたら面白くないですよね?それと同じで遊びも本気でやるから楽しいのです。 仕事も遊びと捉えて、楽しく、面白く、そして本気で取り組める。 そんな方を募集します。 仕事と考えると堅苦しいですが、遊びと考えると気持ちが軽くなりませんか? その証拠に、当社の会議室からはいつも「爆笑」が聞こえてきます。

こんなことやります

◆「ただの経理」で終わりたくないあなたへ 決まった処理を正確にこなすだけじゃ、ちょっと物足りない。 そんなふうに感じているなら、きっとこの仕事は面白いはずです。 今、私たちは会計業務の仕組みを見直し、もっとスマートに、 もっと強いチームをつくろうとしています。 仕訳や月次決算といった経理の基礎を大事にしながら、 「ここを変えたらラクになるかも」 「こうした方がミスを防げるかも」 …そんな気づきを、行動に移せる人を求めています。 決算対応まで幅広く関わりながら、改善提案やチームづくりにも挑戦できる。 “処理するだけ”じゃない、自分から仕事をつくる経理を目指したい方と、 一緒に変化を楽しみたいと思っています。 【仕事内容】 ◇情報会計システム部 経理担当メンバー 仕訳・伝票処理、経費管理、月次決算などの経理業務を中心に、 固定資産や減価償却の管理まで幅広く関わりながら、「もっと正確に、もっと効率的に」仕事を進化させていくポジションです。 ただルーティンを回すだけではなく、 経営に役立つデータの“基盤”をつくる大事な役割も担っていただきます。 将来的には担当領域を広げたり、チームをリードするステップアップも目指せます。 ▼具体的には  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・仕訳・伝票処理や支払対応、入出金管理  日々発生する仕訳・伝票の処理や支払い、入出金の管理を通じて、経営数字の正確性と透明性を支えます。単なる入力業務にとどまらず、処理の流れや運用ルールを理解し、「より効率的で正確な業務フロー」を意識して取り組んでいただきます。 ・各部門との経費確認・ヒアリング  経費の内容や勘定科目の確認など、部門間の調整も担当。数字の裏側にある業務を理解し、社内との連携を図ることで、全体の業務品質を高めます。 ・会計システムへのデータ入力・チェック  仕訳データや月次決算データの登録・照合を担当。システム移行や運用改善の提案も含め、より質の高いデータ基盤の構築に貢献していただきます。 ・月次決算対応(メンバーで分担)  日次業務で集めたデータをもとに、月次決算を締めます。数字を締める責任を担うだけでなく、他メンバーと連携しながら効率化や精度向上を目指します。 その他にも、 顧問税理士とのやり取りや調整業務、固定資産台帳の管理や減価償却費の計算を通じて、実務力だけでなく会計・税務の知識や資産管理の専門性を身につけられます。 また、チーム全体の業務効率化に向けた改善提案や運用フローの見直しなど、将来的には自ら仕組みを変えていくやりがいのある仕事も担当することも。 このように、日々の経理実務を超えて、 会社の数字を支える基盤づくりに幅広く携わっていただきます。 ▼入社後は  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まずは先輩のサポートのもと、業務フローや会計システムの操作に慣れるところからスタート。 仕訳処理や日次業務などを担当しながら、少しずつ月次決算のサイクルにも入っていきます。 慣れてきたら「もっとラクにできる方法は?」「他部署とこう連携した方がいいかも」など、自分なりの改善アイデアをぜひ提案してみてください。 定型業務をこなしつつも、仕組みややり方を変えていけるのが、 この仕事ならではの面白さです。 【今だからこそ得られる経験と成長】 経理の実務経験を積むだけでなく、「仕組みを変える側」にも関われるのが、いま当社で働く一番の面白さです。 会計チームはちょうど業務フローや基幹システムを見直しながら、より正確でスピーディな運用体制をつくっている真っ最中。 決まったやり方をただ踏襲するのではなく、「もっと良くしたい」という声を歓迎する文化だからこそ、自分の提案で仕事を変えていく実感が持てます。 さらに、仕訳や経費処理など日常業務を大事にしながらも、月次決算や固定資産管理など幅広い業務を経験できるので、経理としてのスキルの厚みも自然と広がっていきます。 ゆくゆくは担当領域を広げたり、リーダーを目指したりと・・・、 自分次第でキャリアの可能性を広げられます。 それが、変化のタイミングにチームに加わる人だけが手にできる成長だと思います。 【募集要項】 <必須> ・事業会社または会計事務所での経理経験(2年以上) ・会計ソフトの操作経験(種類不問) ・基本的なExcelスキル(VLOOKUP、ピボットテーブルなどが使える程度) ・日商簿記3級程度の知識 <歓迎> ・月次、年次決算業務の経験 ・固定資産管理または減価償却計算の経験 ・日商簿記2級以上 ・ITリテラシー(SaaS型会計ソフト、Slack、Teamsなど)
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2002/02に設立

652人のメンバー

大阪市中央区瓦町3-6-5 銀泉備後町ビル2F