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地域を面白く、豊かに!岡山から地域の魅力を発信する編集者・ライター募集

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on 2025/02/27

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地域を面白く、豊かに!岡山から地域の魅力を発信する編集者・ライター募集

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アサイ アサミ

編集者。東京生まれ東京育ち岡山暮らし。出版社の雑誌編集などを経て、2012年に岡山へ移住。2013年7月に地域の魅力を広告する会社「ココホレジャパン」を創業。東京から移住してきた雑誌編集者が地域にダイブしたことで出会った豊かさを見つけて「これ、いいでしょ!」と日本全国に発信するために会社をつくりました。 紙媒体からコピー(言葉)、Web、写真、映像など、表現方法にとらわれず、社会を変革するであろう良き事象を、愛ある編集で情報発信を担っています。ココホレジャパンでは編集チームの長(おさ)として、竹中工務店とコラボして木のまちをつくる「キノマチプロジェクト」編集長、「ハレまちの暮らしかた研究所」所長、宝島社「リンネル」編集などで活動中。

ココホレジャパン株式会社のメンバー

編集者。東京生まれ東京育ち岡山暮らし。出版社の雑誌編集などを経て、2012年に岡山へ移住。2013年7月に地域の魅力を広告する会社「ココホレジャパン」を創業。東京から移住してきた雑誌編集者が地域にダイブしたことで出会った豊かさを見つけて「これ、いいでしょ!」と日本全国に発信するために会社をつくりました。 紙媒体からコピー(言葉)、Web、写真、映像など、表現方法にとらわれず、社会を変革するであろう良き事象を、愛ある編集で情報発信を担っています。ココホレジャパンでは編集チームの長(おさ)として、竹中工務店とコラボして木のまちをつくる「キノマチプロジェクト」編集長、「ハレまちの暮らしかた研究所...

なにをやっているのか

私たちココホレジャパン株式会社は2013年7月に岡山県瀬戸内市で創業。日本中にある、その地域・企業だけの魅力を掘り起こし、デザイン・編集して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく会社です。 ▼主な業務 ==========   編集  ========== メディアへのコンテンツ提供から、オウンドメディアの企画・運営まで。地域の物語を産地直送します。 ▍キノマチウェブ:https://kkhr.jp/works/kinomachiweb 木のまちづくりから、未来のヒントをみつけるマガジン。 ▍マチナカノススメ:https://x.gd/jJVpL 歩いて楽しいまち、岡山市中心市街地の地域情報を発信するローカルメディアです。 ▍ハレのまち研究所:https://www.instagram.com/hareken.okayama.city/ 岡山市移住定住プロモーション。「ずっと住みたい」と思う理由を研究して発信しています。 ==========   広告  ========== ローカル企業から自治体まで、社会をより良くするためにユニークなコミュニケーションをご提案します。 ▍おっタマげ!淡路島:https://x.gd/sBgdO タマネギという名産を通して、淡路島の面白さ、驚くような魅了を発信するタウンプロモーションです。 ==========  継業支援  ========== 地域ぐるみで継業に取り組むためのプラットフォーム「ニホン継業バンク」を2020年から運営しています。 市町村(または市町村と協同して継業に取り組む団体)といっしょに、地域ごとの継業バンクを開設し、継業を起点とした地方創生に取り組んでいます。 ▍ニホン継業バンク:https://keigyo.jp/ ▍直近の実績 | プロポーザル受託業務(一部抜粋) ・青森県庁/令和5年度「継がせたい事業者」発掘事業 ・東北経済産業局・中小機構東北本部/令和4年度自治体関与型中小企業事業承継支援モデル構築・展開事業 ・岡山県倉敷市/令和4年度⾼梁川流域⼩規模事業者向け事業承継⽀援事業 詳しくはこちら:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/49993
ココホレジャパンの拠点・岡山のまちを中心に、全国の地域の魅力をSNSやメディアを通じて発信しています。その中で私たちが大切にしているのは、自分たちがまちの当事者になること。そして、地域の余白を全力で面白がることです。まちと深く関わることで見えてくる本質や豊かさを可視化して、地域に暮らす人の明日を楽しくする。そんな情報発信を行っています。
竹中工務店が旗を振る、森林資源の活用により社会課題解決を目指す「キノマチプロジェクト」のメディア運営を担当

なにをやっているのか

ココホレジャパンの拠点・岡山のまちを中心に、全国の地域の魅力をSNSやメディアを通じて発信しています。その中で私たちが大切にしているのは、自分たちがまちの当事者になること。そして、地域の余白を全力で面白がることです。まちと深く関わることで見えてくる本質や豊かさを可視化して、地域に暮らす人の明日を楽しくする。そんな情報発信を行っています。

竹中工務店が旗を振る、森林資源の活用により社会課題解決を目指す「キノマチプロジェクト」のメディア運営を担当

私たちココホレジャパン株式会社は2013年7月に岡山県瀬戸内市で創業。日本中にある、その地域・企業だけの魅力を掘り起こし、デザイン・編集して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく会社です。 ▼主な業務 ==========   編集  ========== メディアへのコンテンツ提供から、オウンドメディアの企画・運営まで。地域の物語を産地直送します。 ▍キノマチウェブ:https://kkhr.jp/works/kinomachiweb 木のまちづくりから、未来のヒントをみつけるマガジン。 ▍マチナカノススメ:https://x.gd/jJVpL 歩いて楽しいまち、岡山市中心市街地の地域情報を発信するローカルメディアです。 ▍ハレのまち研究所:https://www.instagram.com/hareken.okayama.city/ 岡山市移住定住プロモーション。「ずっと住みたい」と思う理由を研究して発信しています。 ==========   広告  ========== ローカル企業から自治体まで、社会をより良くするためにユニークなコミュニケーションをご提案します。 ▍おっタマげ!淡路島:https://x.gd/sBgdO タマネギという名産を通して、淡路島の面白さ、驚くような魅了を発信するタウンプロモーションです。 ==========  継業支援  ========== 地域ぐるみで継業に取り組むためのプラットフォーム「ニホン継業バンク」を2020年から運営しています。 市町村(または市町村と協同して継業に取り組む団体)といっしょに、地域ごとの継業バンクを開設し、継業を起点とした地方創生に取り組んでいます。 ▍ニホン継業バンク:https://keigyo.jp/ ▍直近の実績 | プロポーザル受託業務(一部抜粋) ・青森県庁/令和5年度「継がせたい事業者」発掘事業 ・東北経済産業局・中小機構東北本部/令和4年度自治体関与型中小企業事業承継支援モデル構築・展開事業 ・岡山県倉敷市/令和4年度⾼梁川流域⼩規模事業者向け事業承継⽀援事業 詳しくはこちら:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/49993

なぜやるのか

現在、ココホレジャパンが発信を受け持つプロジェクトは多岐にわたります。自社メディア「継業バンク」はもちろん、例えば、竹中工務店と、森林資源を守り、まちを自然豊かにしていくための方法を見つける「キノマチプロジェクト」や、最新技術を用いて、水辺に人を優しく近づける都市型自動運転船「海床ロボット」大阪・関西万博のPRなどを担当しています。 また当社の拠点がある岡山市を楽しくするための「岡山市公式note マチナカノススメ」「ハレまちの暮らしかた研究所」「文学創造都市おかやま」など、じぶんたちが暮らすまちを耕すプロジェクトにも携わり、ミクロからマクロを縦横無尽に行き来する仕事です。 もともと東京の出版社出身なので全国で売られるファッション誌や情報誌の雑誌編集もします。全国誌の媒体でいま世の中がどんなムーブメントを求めているか、トンマナを合わせる意味もあります。

どうやっているのか

\ いいことをして、たのしく、稼ぐ / 地域をより良くするために、斬新でユニークでハッピーなコミュニケーションを大切にしています。 稼ぐためにいいことをするのでも、自分たちが楽しく暮らすためだけに稼ぐわけでもない。 ひとや社会、もちろん自分にも「いいこと」を生み出すことを最優先に考えています。 働く自分たちが「楽しく」あること。それを持続していくために適正に「稼ぐ」。 これがココホレジャパンという会社です。

こんなことやります

地域をより良くするために、斬新でユニークでハッピーなコミュニケーションを大切にしています。やりがいは、ちょっといい未来へ向かうための道に明かりを灯せること。まず、そこに魅力を感じることが大前提かもしれません。 その上で、発信することが好きなひとが良いです。事象を伝えるための手段を柔軟に考えられるひとが、現在進行形のプロジェクトを担う当社には適していると思います。 今回、編集者を募集しますが、伝える媒体は、紙・ウェブ・SNS・映像とマルチです。プロジェクトごとに適した伝え方があり、そこにコミットできる方ですと楽しいと思います。 やったことがない媒体でも、ひとつのメディアを突き詰めて編集したことがある方、チャレンジをしたいという気持ちがあればできる!と私は思っています。 そして、編集者という仕事には、必ず「〆切」がつきものです。〆切とは、発信のための最適な日です。そのためにときには残業をしたり、遠くまで出張をすることもあります。みんなとの<約束>を死守する、編集という仕事にプライドと愛を持って取り組める方に出会いたいなと思っています。 =========================================  ココホレジャパンの編集者に求められるスキル  ========================================= コミュニケーション力を用いて、発信していく仕事です。黒子として、社会とモノヒトコトの間に立って、双方の距離を冷静に俯瞰する能力が必要です。 ▍必要なスキル ・人と喋るのが好き ・電話が苦手ではない ・Macbookで作業ができる ・文章を書く能力 ・構成力 ・企画力 ・写真を撮ることが好き ・LINE、メッセンジャー、slackなど連絡ツールをスムーズに使える ・Goole ドキュメント、スプレットシート、スライド(Word、Excel、PowerPoint)をスムーズに使える ・Adobe Photoshop、Illustrator、Lightningなどのツールを抵抗なく使える。もしくは使えるようにすることが苦ではない。 ・多岐に渡る発信方法に対応していく好奇心がある ・インスタグラムの更新が苦ではない
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2013/07に設立

    5人のメンバー

    岡山県岡山市北区奉還町2-9-30