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新規事業 | 事業の仕組みを一緒に作る病院付き添い業務管理者候補募集!

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on 2025/05/19

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新規事業 | 事業の仕組みを一緒に作る病院付き添い業務管理者候補募集!

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青柳 直樹

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおりました。 日々診療を行う中で介護医療連携の課題を多く経験し、介護医療連携の課題解決をしたいという想いがつのっていました。ちょうどその時に大学時代の先輩が起業をしており、医師でも起業をして社会課題解決をするということをしても良いんだと気付かされました。 それから介護士さんの勉強会にも単身参加するようになり、介護現場の課題感の話を聞いている中で、より強く現状の課題を解決したいという想いが強くなり起業をしました。 現在は平日はドクターメイト株式会社、土日は横浜の皮膚科のクリニックで診療という日々を送っています。

【新規事業座談会】介護スタッフが楽しく学べる未来へ! ドクターメイトの新しい挑戦

青柳 直樹さんのストーリー

根廻 麻美

ー病院の看護師時代ー 総合病院の救急病棟で4年間看護師として働いていました。 救急病棟には毎日様々な疾患・生活習慣・社会的背景を抱えた人が入院し社会の縮図を見ているようでした。なかには、地域で生活している予防の段階で何か看護として介入できていればこんなに重症になることはなかったのではないだろうか思うような患者さんも沢山いました。そのような現場を経験する中で、病院の中だけではなく入院する前の人や退院し地域に戻った後の人の生活に興味を持つようになり、病院を辞めようと決意しました。 ー大学院で学んでいることー 専攻は長期ケア施設看護システム管理学です。日本は、病院完結型の医療から地域完結型の医療・介護へ大きくシフトチェンジをしているところです。医療機関に限らず、社会全体に及ぼす看護の影響力は益々大きくなっています。看護の力を最大限に活かすためにも、管理者が個人・組織のパフォーマンスを最大限に活かせるようなマネジメント力を現在学んでいます。 ードクターメイト株式会社ではー CS部で施設のスタッフの皆さまが安心して使用できるようにサポートしています。また、サービスの質改善・向上に努めています。 ーストレングスファインダーー 1.ポジティブ 「ポジティブ」の資質が高い人は、情熱的であり、しかも自然にその熱意を人に分け与えることができます。生き 生きとしており、他の人たちに活気を吹き込み、やる気を起こさせることができます。 2. 収集心 「収集心」の資質が高い人は、収集や蓄積を必要とします。その対象には、情報、アイデア、人工物だけでなく、 人間関係も含まれる場合があります。 3. 最上志向 「最上志向」の資質が高い人は、個人や集団の卓越性を高める手段として、強みに注目します。優れたものを 最高レベルのものに変えようとします。 4. アレンジ 「アレンジ」の資質が高い人は、多くの物事を整理し組織化することができると同時に、この能力を補完する柔 軟性も備えています。すべての要素と資源をどのように組み合わせたら、最高の生産性を実現できるのかを考 えるのが好きです。 5. 包含 「包含」の資質が高い人は、相手を受け入れることができます。人の輪から外れている人に注意を払い、そのよ うな人を輪に入れようと努力します。

ドクターメイト株式会社のメンバー

▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおり...

なにをやっているのか

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において、「介護の問題」は、もはや一部の業界だけでなく、日本全体で考え、取り組むべき最重要テーマであると私たちは考えています。 世界一の長寿国である日本は、類を見ない速さで高齢化が進行しており、これに伴い、介護の現場では医療的な問題が増加しています。具体的には、現場で満足な医療対応が行えないために、入居者の方々へ十分なケアが行えていないという深刻な現状があります。 さらにこの問題は現場にとどまらず、日本全体にとっても、医療費と介護費が増え続けることで国の財源を大きく圧迫しています。本来、未来につながる少子化問題を解消するため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回し、「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。 だからこそ、私たちは【持続可能な介護のしくみを創る】必要があるのです。 介護・医療業界に関わる多くの方々が共通の課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず私たちができる課題解決は、この介護と医療を繋ぐことだと考えました。それは最終的には、連携を強化することで不要な重症化や入院を減らすことに繋がり、医療費と介護費を削減し、捻出された財源を未来への投資に回せる状態になるからです。 現在、新たな仲間もどんどん加わり、医療や介護の専門知識とITを用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりを進めています。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。それでも、私たちはこの社会課題に大きな意義を感じ、「未来を良くしたい」という青柳の思いに共感して、日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 ◇ワークライフバランスを大切にした働き方 ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアによって異なります  ┗首都圏在住:週2〜3回、首都圏外在住:月2回程度 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンライン・オフラインを併用しています  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 ◇社内イベントを開催しています ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンラインでの仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

こんなことやります

【ミッション】 夜間緊急搬送時の医療機関への同行を代行することで、夜間の医療対応への負担を軽減させて持続可能な状態に近づける 【具体的な業務】 1. 夜間の緊急搬送時に患者様に同行し、病院での対応やご家族への対応 2. スタッフのマネジメント、シフト管理、サービス品質の維持・向上、リスク対策など、サービス運営全般 3. サービスの立ち上げメンバーとしての組織の基盤作りや業務フロー設計 【具体的な同行代行のフロー】 1.夜間オンコール対応(弊社看護師)  ・オンコールにて搬送事案発生  ・オンコールを受けた看護師との情報連携を行い、同行準備 2.同行代行の実施(即時搬送時を除く)  ・当社スタッフが車両で施設へ向かう  ・搬送時に一緒に医療機関へ同行  ・施設職員やご家族に代わり、搬送先での対応をサポート 3.情報共有と連携  ・到着後の医療機関との情報連携  ・医療機関での対応状況を施設やご家族へ適宜報告。  ・ご家族または職員様との同行交代  ・拠点に戻り施設への状況報告、対応記録作成 【勤務体制】 拠点では2名体制となり、駆けつけ〜帰社までの対応は1名で行います。 業務用の携帯やタブレットは拠点に設置し、駆けつけ時には持ち出して情報連携できる状態にします。 【キャリアパス/やりがい】 ・希望によっては日勤へのシフトチェンジのチャンスがあります。 ・立ち上げメンバーとして、組織の仕組み作りに関わる経験が積めます。 ・将来的には、複数拠点の統括、事業展開、経営に関わる機会にも繋がります。 【求める人物像】 ■必須/Must ・運転が可能な方 ・医療、介護関連の資格を保有しているかた(介護福祉士、救急救命士など) ■歓迎/Want ・救急隊員、介護職員、看護助手、訪問介護・看護の経験 ・緊急対応業務の経験(例:夜間の介護・福祉輸送・コールセンターなど) ■思考、マインド ・介護医療業界の課題に興味を持ち、愚直に向き合っていける方 ・突発的な事態にも冷静かつ迅速に対応できる方 ・夜間勤務に適応できる方 ・チームワークを大切にし、スタッフのマネジメントができる方 ・医療機関やご家族とのコミュニケーションが円滑に取れる方 ・柔軟な対応力があり、突発的なスケジュール変更にも適応できる方 ・立ち上げフェーズにおける改善・仕組み作りに意欲的な方 色々と記載をしましたが新規事業の立ち上げとしてご一緒して頂ける方を求めています! 介護業界の知識がなくても心配ありません。 入社時の研修を通じて、メンバーが全力でサポートします。 あなたのこれまでの経験やスキルを活かして、私たちと共に新しい日本の未来を創りましょう!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/12に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階