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医療機関の経営を支える医療系企画職WANTED!!!

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on 2018/03/30

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医療機関の経営を支える医療系企画職WANTED!!!

富山
中途
富山
中途

藤田 哲朗

2008年東京大学工学部卒業後、国土交通省に入省。 2013年6月に故郷・富山へUターン。医療法人社団藤聖会入社。 新病院建設計画、CRMシステム、広報、採用など雑多に担当。 2017年8月から八尾総合病院事務長。 2018年2月より富山西総合病院事務長。

杉本 圭優

現在、富山西総合病院にて企画課の職員として勤務。 企画課では顧客管理(BtoB BtoC)、広報、マーケティング、業務改善(業務ハック)などなど幅広く、なんでも取り組んでおります。 美味しい料理、お酒を飲むのも大好きであります!

医療法人社団藤聖会のメンバー

2008年東京大学工学部卒業後、国土交通省に入省。 2013年6月に故郷・富山へUターン。医療法人社団藤聖会入社。 新病院建設計画、CRMシステム、広報、採用など雑多に担当。 2017年8月から八尾総合病院事務長。 2018年2月より富山西総合病院事務長。

なにをやっているのか

超高齢・人口減少社会でも、地域の人が【安心・安全・健康に生活できる環境をつくる】こと 医療や介護が必要な人に、必要なサービスを提供し、【患者さんご本人だけでなく家族や地域までを支える】こと 健康診断などの予防医療サービスを通じて、【すべての人が健康な生活をおくれるようなサポートをする】こと 医療法人社団藤聖会(とうせいかい)は、基幹病院である富山西総合病院を中心に、病院、クリニック、介護施設、高齢者向け住宅等、医療・介護にまたがったサービスを提供しています。 生活のさまざまな側面で、地域に頼られる、総合的な生活支援企業になることを目指しています。
富山市の中山間地、八尾町
毎年20万人が観光する「おわら風の盆」で有名
2018年2月に開院した富山西総合病院
サービス付き高齢者向け住宅「ザ・ウェスト」
退院後も家庭での生活を安心しておくれるよう、訪問看護や訪問リハビリなどのケアマネジメントを行う。国の推進する在宅医療への対応も急務。
介護予防のための八尾通所リハビリセンター。提供するサービスはもちろんのこと、地域にどんなサービスが求められていて、どういう「場」をつくっていかなければいけないかを考える。

なにをやっているのか

富山市の中山間地、八尾町

毎年20万人が観光する「おわら風の盆」で有名

超高齢・人口減少社会でも、地域の人が【安心・安全・健康に生活できる環境をつくる】こと 医療や介護が必要な人に、必要なサービスを提供し、【患者さんご本人だけでなく家族や地域までを支える】こと 健康診断などの予防医療サービスを通じて、【すべての人が健康な生活をおくれるようなサポートをする】こと 医療法人社団藤聖会(とうせいかい)は、基幹病院である富山西総合病院を中心に、病院、クリニック、介護施設、高齢者向け住宅等、医療・介護にまたがったサービスを提供しています。 生活のさまざまな側面で、地域に頼られる、総合的な生活支援企業になることを目指しています。

なぜやるのか

退院後も家庭での生活を安心しておくれるよう、訪問看護や訪問リハビリなどのケアマネジメントを行う。国の推進する在宅医療への対応も急務。

介護予防のための八尾通所リハビリセンター。提供するサービスはもちろんのこと、地域にどんなサービスが求められていて、どういう「場」をつくっていかなければいけないかを考える。

2025年には人口の30%以上が高齢者になると予測されています。 一方で、特殊合計出生率は近年になって若干の改善が見られるものの、1.43と少子化には歯止めがかかっていません。 これから、かつてない速度で人口が減少ながら高齢化が進むという「超高齢・人口減少社会」が到来します。 働く人はますます減っていくのに、誰かのケアを必要とする人はますます増えていく。これはとてつもない変化です。 このような社会では、病気は単に本人だけの問題ではなく、その家族や地域にとっての問題になります。退院後の在宅での療養を誰が支えるのか、介護者は仕事とどう両立させるのか、子供が遠隔地で仕事している場合はどうか、等々。 我々は、ときに医療を、ときに介護を、ときに生活支援を行いながら、地域の「隣人」として地域を支え、社会経済の基礎を築こうとしています。

どうやっているのか

2018年2月に開院した富山西総合病院

サービス付き高齢者向け住宅「ザ・ウェスト」

基幹病院と専門クリニック、訪問看護ステーション、介護施設、高齢者向け住宅等を組み合わせ、高齢者もその家族も安心できる地域での「くらし」を支えていきます。 これからは、従来的な医療・介護サービスに加え、日常の生活支援や地域づくりなどの分野も積極的に展開し、「地域全体を診る」ソーシャル・カンパニーになっていこうと考えています。 病院や介護施設というと、医師や看護師、介護福祉士などが中心と思われるかもしれません。 確かに医療や介護の現場で中心的な役割を果たすのは彼らですが、そのための仕組みづくりや新しい企画を考えるスタッフも一方で必要です。 藤聖会本部では、地域の安心・安全・健康を支えていくための企画立案や、各施設が安定的に運営を続けていくための運営管理を担っています。

こんなことやります

医療専門職でない事務系職員でも、地域医療に深くかかわることができます。 医療機関の収益はその大部分が公的保険制度から給付を受ける診療報酬です。 この診療報酬を司る医事職は、単に行った医療行為を請求するというだけでなく、公的保険制度を読み解きながら、 【その医療機関が経営上、どこに向かうべきか】 【より充実した医療を提供するための収益の裏打ちをどうするか】 を考える職種=医療系企画職なのです。 <主な業務> 以下のいずれか、または複数を受け持っていただきます。 ・病院運営に関する企画業務 ・日常の施設基準管理業務 ・レセプト請求管理業務(実務は外部委託) ・診療情報管理業務 <あるとうれしい経験> ・病院での医事業務の経験 ・統計分析の経験
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

1984/04に設立

1,000人のメンバー

富山市婦中町下轡田1019