350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリング
  • 10エントリー

兼業OK!パラレルキャリアという新しい働き方を一緒に創るエンジニア募集!

エンジニアリング
10エントリー

on 2015/04/29

310 views

10人がエントリー中

兼業OK!パラレルキャリアという新しい働き方を一緒に創るエンジニア募集!

東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス
東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス

町塚 俊介

Lifenote代表 人や地域の持つ「らしさ」を促進する事を軸に、地域“個性化”やキャリア支援を行う。大学在学時に就活に対して「皆が同じエスカレーターを上っている様だ」と違和感を感じ、Lifenoteを立ち上げる。2015年に慶應義塾大学卒業後、リクルート住まいカンパニーに入社し、パラレルキャリアという形でLifenoteの代表を務める。 趣味は着物とラーメン作り。

関澤 周大

矢部 椋

魔法使いに憧れて 小学生からマジックを始めました。10年ほど続け、舞台運営やフラッシュモブの企画運営、文化祭の舞台コンサル、映像作成などエンターテイメント関係をこなした後、科学技術(VR/BMI)の可能性を伸ばして、魔法が使える世界を創れないかと考え出しました。 そのため大学前半ではマーケティングを、後半ではデザイン思考を専攻し、数社と共に事業立案や手法開発などの取り組みを行い、学外ではフリーでマーケターやプランナー、ディレクターとして活動していました。 仮想世界を実現するには、大規模生産のハードウェアへの知見も無ければならないと思い 2015年4月よりソニーでスマートフォンXperiaのプロダクトプランナーになりました。 その後、メタバースアプリREALITYのPdMとしてコンテンツ、キャンペーンやアプリ機能開発まで行いました。

Lifenoteのメンバー

Lifenote代表 人や地域の持つ「らしさ」を促進する事を軸に、地域“個性化”やキャリア支援を行う。大学在学時に就活に対して「皆が同じエスカレーターを上っている様だ」と違和感を感じ、Lifenoteを立ち上げる。2015年に慶應義塾大学卒業後、リクルート住まいカンパニーに入社し、パラレルキャリアという形でLifenoteの代表を務める。 趣味は着物とラーメン作り。

なにをやっているのか

Lifenoteとは「個人のやりたい事やスキルに最適なプロジェクトが見つかるプラットフォーム」です ユーザーは、共感するテーマや発起人を持つプロジェクト出会い、 課外活動として関わる事で、今の仕事と両立しながら、やりたい事を実現することができます。 実績としては、 インテル副社長宗像様(教育)、SUUMO編集長池本様(地域活性化)、ループスコミュニケーションズ代表斎藤様(コミュニケーション)といった、各界の第一線で活躍する方々も実際にプロジェクトを立ち上げてくださっています。  また、講演会になりますが、安倍首相夫人にお越しいただいた事もあります。 もし、あなたが課外活動の場を探した際に、自分の興味があるテーマの最前線にいる方々と、一緒にプロジェクトが出来る機会があるとしたら、わくわくしませんか? 【メディア掲載実績】 ①現代ビジネス (第1回イベント:社会が作る女性らしさとは 2014.10.2) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40743 ②SUUMOジャーナル (第2回イベント:都市と地方 あなたにとって理想の住まいとは 2014.12.6) http://suumo.jp/journal/2014/12/26/75659/
第3回Lifenoteイベント「都市と地方 あなたの住みたい理想の場所とは」の集合写真
第4回Lifenoteイベント「プロジェクト交流会」の様子
MTGの写真。週に1度、日本橋にあるソーシャルビジネスラボにて定例会を行っています。
Lifenoteのオフィスであるソーシャルビジネスラボ。プロジェクトやホワイトボードもあります。
Lifenoteが大事にしている価値観
Lifenote発のプロジェクトの1つ。Intel副社長宗像さんが立ち上げた現代版「松下村塾」プロジェクト

なにをやっているのか

第3回Lifenoteイベント「都市と地方 あなたの住みたい理想の場所とは」の集合写真

第4回Lifenoteイベント「プロジェクト交流会」の様子

Lifenoteとは「個人のやりたい事やスキルに最適なプロジェクトが見つかるプラットフォーム」です ユーザーは、共感するテーマや発起人を持つプロジェクト出会い、 課外活動として関わる事で、今の仕事と両立しながら、やりたい事を実現することができます。 実績としては、 インテル副社長宗像様(教育)、SUUMO編集長池本様(地域活性化)、ループスコミュニケーションズ代表斎藤様(コミュニケーション)といった、各界の第一線で活躍する方々も実際にプロジェクトを立ち上げてくださっています。  また、講演会になりますが、安倍首相夫人にお越しいただいた事もあります。 もし、あなたが課外活動の場を探した際に、自分の興味があるテーマの最前線にいる方々と、一緒にプロジェクトが出来る機会があるとしたら、わくわくしませんか? 【メディア掲載実績】 ①現代ビジネス (第1回イベント:社会が作る女性らしさとは 2014.10.2) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40743 ②SUUMOジャーナル (第2回イベント:都市と地方 あなたにとって理想の住まいとは 2014.12.6) http://suumo.jp/journal/2014/12/26/75659/

なぜやるのか

Lifenoteが大事にしている価値観

Lifenote発のプロジェクトの1つ。Intel副社長宗像さんが立ち上げた現代版「松下村塾」プロジェクト

【1. Lifenoteが目指すもの】 Lifenoteが取り組んでいる課題は 学生はもちろん、社会人が自分のやりたい事に気軽にチャレンジできる機会を増やす事です。    学生時代は、学業に加え、サークルやアルバイトといった多くの選択肢がありました。 しかし、社会人になると様々な制限によって、仕事以外の選択肢が減り、 本当にやりたい事にチャレンジしにくくなってしまいます。 Lifenoteは、ユーザーが今の仕事と両立しながら、個人のやりたい事やスキルにあったプロジェクトに関われる機会を提供していきます。そして、人々が自身のやりたい事を、今の環境を捨てずに実現できる社会を創りたいと考えています。 【2.なぜエンジニアが必要なのか】 私達は、Lifenoteの提供価値をリアルイベントという形で効果検証してきました。 結果、ユーザーの声やプロジェクトの発展の仕方から、『これはサービスとしての成長が見込めそうだ』という手ごたえをつかむことができました。しかし、現在、肝心のWebサービス一緒に作ってくれる仲間がいません。 Lifenoteのサービス化を心待ちにしている人達の期待に応えるためにも、 開発はもちろん、企画にも興味があるような人と一緒にサービスを作っていきたいです。 パラレルキャリアという未来の働き方への一石を投じませんか?

どうやっているのか

MTGの写真。週に1度、日本橋にあるソーシャルビジネスラボにて定例会を行っています。

Lifenoteのオフィスであるソーシャルビジネスラボ。プロジェクトやホワイトボードもあります。

【1.リアルで密度の濃さを、Webでスケールを】 現在はプロジェクトの立ち上げイベントや、立ち上がったプロジェクト同士の交流イベントなどを行っています。リアルな場を持ちながら、サービスを開発していくので、インタビューに協力してくれる人がいたり、ユーザーとの関わりを通して実感を持って進める事ができます。 【2.各界の第一線で活躍している方々を巻き込んだサービス】 Lifenoteは、幸いなことに各界で活躍されている方々にプロジェクトを立ち上げて頂いています。 彼らには豊富な経験や人脈、影響力があるため、サービスを広めていく際に心強い存在です。 【3.できる範囲で、やりたい事をという文化】 学生時代に同じ志を持って集まったメンバー4人を中心にLifenoteを立ち上げ、現在でも全員が会社に勤めながらパラレルキャリアとしてLifenoteの運営を行っています。だからこそ、みんながやりたいことをできるだけ取り入れながら進めるスタイルをとっています。

こんなことやります

【1.求められる役割、Lifenoteでできる事】 0→1フェーズの開発を行っていく事になるので、企画の段階から入り込み一緒に企画・開発を行っていくことができます。 また、開発を進めていく過程で、Lifenoteの新規・既存プロジェクトの発起人と関われる機会もあります。 【2.進め方】 進め方に関しても、週1のミーティングは必須で、あとは要相談という形で進めて行きたいと思います。 【3.求めるスキル】 ・既になんらかの言語でWebサービスの開発経験がある方。 (*より望ましいもの:RubyとRuby On Railsを用いた開発経験がある方。 ) ・DBのテーブル設計経験/SQL作成経験がある方 【4.求める人材像】 ・開発だけでなく、企画にも参加してみたいと思う方 ・新しい技術を取り入れる積極性がある方 ・向上心があり現状に満足することなく成長を求める方 ・コードを書くことを追求していきたい方 【5.ご応募頂いた場合、今後について】 兼業という形で進めているため、恐れ入りますが返答が夜遅くもしくは早朝になる事が御座います。あらかじめご了承ください。
37人がこの募集を応援しています

37人がこの募集を応援しています

+25

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

4人のメンバー

東京都中央区日本橋蠣殻町1-21-6