350万人が利用する会社訪問アプリ
町塚 俊介
Lifenote代表 人や地域の持つ「らしさ」を促進する事を軸に、地域“個性化”やキャリア支援を行う。大学在学時に就活に対して「皆が同じエスカレーターを上っている様だ」と違和感を感じ、Lifenoteを立ち上げる。2015年に慶應義塾大学卒業後、リクルート住まいカンパニーに入社し、パラレルキャリアという形でLifenoteの代表を務める。 趣味は着物とラーメン作り。
関澤 周大
矢部 椋
魔法使いに憧れて 小学生からマジックを始めました。10年ほど続け、舞台運営やフラッシュモブの企画運営、文化祭の舞台コンサル、映像作成などエンターテイメント関係をこなした後、科学技術(VR/BMI)の可能性を伸ばして、魔法が使える世界を創れないかと考え出しました。 そのため大学前半ではマーケティングを、後半ではデザイン思考を専攻し、数社と共に事業立案や手法開発などの取り組みを行い、学外ではフリーでマーケターやプランナー、ディレクターとして活動していました。 仮想世界を実現するには、大規模生産のハードウェアへの知見も無ければならないと思い 2015年4月よりソニーでスマートフォンXperiaのプロダクトプランナーになりました。 その後、メタバースアプリREALITYのPdMとしてコンテンツ、キャンペーンやアプリ機能開発まで行いました。
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