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デザイン力が発揮できる。グラフィックデザイナー募集!DM制作、LP制作等

グラフィックデザイナー
中途
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on 2018/04/10

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デザイン力が発揮できる。グラフィックデザイナー募集!DM制作、LP制作等

東京
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なにをやっているのか

30代~40代の働くママ向けに、haruというブランド名で100%天然由来のヘアケア、スキンケア、ボディケア、日用品を企画開発・販売しています。 弊社の社長は2児のママ。創業当時、まだ1歳だった子どもとの毎日はまるで戦争状態。 でも、母になってもふぅと一息つきたいですし、ときめきだってほしい。自分にたっぷり手間をかける時間はないけれど、使い心地も実感値も妥協なんてしたくない。そんな思いでいた社長が、ある日自分の顔を鏡で見て、幽霊みたいに見えて「ひええええ」となったといいます。これが、haruが生まれるきっかけでした。自分だけでなく、子育てでぐったりしたママを、なんとかしたい。 そんな思いで開発したharuの看板商品が「黒髪スカルプ・プロ」という名前のシャンプーです。今では数多くのファッション誌に取り上げられるまでになりました。 このメイン商材を中心に、忙しい女性にむけて、ちゃんと実感できる、でも時短にもなって、使い心地もいい商品を世に生み出しています。
haruのスキンケア商品
haruのヘアケア商品など
撮影現場の風景(カメラマンは弊社デザイナー)

なにをやっているのか

haruのスキンケア商品

haruのヘアケア商品など

30代~40代の働くママ向けに、haruというブランド名で100%天然由来のヘアケア、スキンケア、ボディケア、日用品を企画開発・販売しています。 弊社の社長は2児のママ。創業当時、まだ1歳だった子どもとの毎日はまるで戦争状態。 でも、母になってもふぅと一息つきたいですし、ときめきだってほしい。自分にたっぷり手間をかける時間はないけれど、使い心地も実感値も妥協なんてしたくない。そんな思いでいた社長が、ある日自分の顔を鏡で見て、幽霊みたいに見えて「ひええええ」となったといいます。これが、haruが生まれるきっかけでした。自分だけでなく、子育てでぐったりしたママを、なんとかしたい。 そんな思いで開発したharuの看板商品が「黒髪スカルプ・プロ」という名前のシャンプーです。今では数多くのファッション誌に取り上げられるまでになりました。 このメイン商材を中心に、忙しい女性にむけて、ちゃんと実感できる、でも時短にもなって、使い心地もいい商品を世に生み出しています。

なぜやるのか

忙しい女性が使うだけで、ときめきがうまれて、心にちょっとだけ余裕が生まれる。そんな、小さくなにげない瞬間をたくさん作っていきたくって、やっています。 「ヘアケアのひと手間やスキンケアのひと手間なんて……」と思いましたか?そういう見方もあるかもしれません。でも、私たちはこのちいさな余裕が、笑顔につながることをしみじみと実感しています(お客様から、たくさんお声をいただくのです!)。haruは忙しいママを意識して作っているブランド。ママがちょっと余裕があって、笑顔が増えたらみんなが幸せになる。そう強く思っているんです。 これは社長自身も、そして子育て中の社員も少しの余裕があるだけで、どんなに違うか腹の底から実感しているから、言えることだと思います。 この考え方の根っこには、社会の「困った……」に虹のかけ橋をかけたい、という思いがあります。そして、その虹のかけ橋をかけられる人たちの集まりにしたいということで社名はnijito(虹人)なんです。 弊社のキーワードは、「おせっかい」。ぱっと聞くと「ん?」って思うこの言葉。 これは、社会の困ったを見つけて、解決策を見つけ出すための合言葉です。 社会の「困った……」は、ちゃんと探さないと見つかりません。 すでに目の前にある「困った」ではなく、本人も気づいていないような隠れた「困った」を探すんです。すでにある「困った」は皆がなんとなく気づいていて、すでに解決しようとしているし、手を差し伸べている会社もあるはずです。 ただ、それは本質的な解決だとは思っていません。 nijitoは誰も気づいていない本質的な「困った」を解決したいと思っています。 そんなときこそ「おせっかい」が力を発揮するのだと考えているんです。 世の中の「困った」に、一歩踏み込んで、「おせっかい」を焼いていく。 実は、これはnijito独自のマーケティング手法でもあるんです。 ちゃんと「困った」に気がついて、悩みを聞いて、解決のお手伝いをする。 そんなことをこれからもしていきたいと考えています。 ちなみに、弊社は働くママだけに焦点を絞っているわけはありません。 この「おせっかい」精神を大事にしながら、ちゃんと世の中の困ったにひとつひとつ虹のかけ橋をかけていきたい。そんな思いで事業の種を全社合宿でブレストし、事業化する準備もしているところです。

どうやっているのか

撮影現場の風景(カメラマンは弊社デザイナー)

ここまで、かなりキレイなことを言ってきた自覚はあります。青臭いところがあるかもしれません。でも、いいことを思ったり、言うだけでは、世の中は変わっていきません。 「社会の困った」に虹のかけ橋をかけたい!そう強くおもっても、事業として持続しなければ意味がありません。困ったを解決するサービスを届け続けることができなくなっては、本末転倒ですし、サービスを提供する人が生き生きしていなくては、いずれ終わりを迎えてしまうでしょう。 その点、nijitoがおそらく他社と異なっているのは、課題解決を、事業としてブラッシュアップしていく仕組みが根付いているし、社員もワクワクしながら働いていること。  「社会の困った」は今まで他社が手を出していない(気づいていない)からこそ、今も「困った」状態で残っているんです。解決の仕方にはっきりとした道筋があるわけではありません。だからこそ、今まで誰もやっていなかったことをやることになります。 自分で道をつくる。それを、楽しめるし、ワクワクできる。 そんな人が活躍しています。 逆にいうと、決まったことを毎日繰り返してやりたい、全部指示が欲しいという方には向いていないかもしれません。 また、自分で道を作るベンチャーだからこそ、裁量の幅もかなり広いです。 歳が若いから……という理由でルーチンワークばかり、なんてこともありません(社員の平均年齢は29.3歳。)経験やスキルがなくても、短期間で自分で考え、自分で仕事をすすめていくことになります(もちろん、回りの社員や先輩もちゃんとフォローします)。入社3か月でだいたいの中途採用の社員は、会社に貢献できるレベルになります。成果をちゃんと求められる分、伸び幅が大きいのも特徴です。 ちゃんと成果があがれば、認められてさらに裁量の幅が広がります。 新卒入社の社員が3年で管理職になった実績もあります。 弊社のビジョンはおせっかい企業No.1になることです。単なるおもいやりや、おもてなしを超えた「おせっかい」なマーケティングで社会に新しい価値を作り出していきたい。 本気でそう思って活動していると、今の人数では手が足りません。この思いに共感できる方と仲間になりたいし、これからどんどん出会っていきたいと思っています。

こんなことやります

「ヘアスキンブランドharu」の商品やブランドを好きになってもらうための広告と販促物を制作していただきます。自社ブランド商品の販促なので、企画段階からディレクターと意見を交わしながらデザインしていきます。 【入社後、まずお任せしたいこと】 ⇒最初はメンターのサポートを受けながらかんたんなチラシ制作から行っていただきます。ディレクターと直接やり取りをしていただき、デザインFIXまで進めていただきます。 【入社3ヶ月後を目安にお任せしたいこと】 ⇒業務に慣れてきましたら徐々にメンターもサポートから外れます。基本的にはディレクターから受けた指示を反映し、デザインへ起こしていく作業になります。 主な制作物としましては、自社開発製品の販促ツール全般となります。 ◆DMの制作 ◆既存チラシやDMの改版 ◆Webキャンペーンページ、htmlメルマガなどのWebデザイン、コーディング Webデザイン、コーディングに関しては、分業制ではありませんので、ご自身でWebデザインからコーディングまで担当していただきます。htmlコーディング、CSSコーディングに関しては未経験者も歓迎致しますが、将来的にはおひとりで担当できるまでにはスキルを磨いていただきます。 【将来的には】 ⇒販促の企画段階から加わっていただき、商品の訴求や、クリエイティブの方向性を決めていくデザイナーになっていただければと思います。 制作面に関しては、周りのサポートを受けずにディレクターと直にやり取りをして、1人でゼロベースからデザインを組み上げられるまでになっていただきたいと思います。 また、Web面に関しては、javascriptを扱ったコーディングなども制作できるようになっていただきたいと思っています。 【デザイナーインタビュー】 nijito社員:富安 Q:デザイナーとしてのやりがいは何ですか? A:「デザインするものはすべて自社商品の販促ツールやパッケージデザインになります。 企画の段階から商品に対しての熱量を感じながら参加できるのでデザインにも自然と力が入ります。 もちろんクライアント様から受けたデザイン業務をこなすこともやりがいはあると思うのですが、自社ブランドだからこそ弊社のデザイナーはマーケット思考も求められます。 ただ単に制作物をつくるだけではなく、その制作物がお客様の手元に渡った時にどうなるか。という先の先まで予測していくことが重要です。 そのために”おしゃれ”なだけではない、販促としても優秀な制作物を生み出していくことが目標です。 僕は「デザイン」といっても画面上でAdobeのソフトウェアを使用し成果物をあげることだけが「デザイン」 ではないと考えています。弊社では販促ツールだけのデザインではなく、 お客様とのコミュニケーションまでもトータルでデザインすることができる環境にやりがいを感じています。」 Q:仕事上で楽しかったエピソードを教えてください A:「とにかくチャレンジの場所を与えてくれるところです。中途半端なことは許されませんが、デザイナーといってもやるべきことはたくさんあります。 僕の場合はもともとカメラが趣味だったのですが、外注のプロのカメラマンが商品を撮影する現場に立ち会ううちにいくつか技術を盗むことができました。このことで現在ではカメラマンとしても撮影をさせていただいています。 興味があればまずは挑戦して、そしてとことん突き詰めて勉強する。 そのような人材を受け入れてくれる環境があります。なにかクリエイティビティなことをしてみたい。 と思うならばとても楽しく仕事ができると思います。 また、プライベートでセレクトショップなどに立ち寄っても業務に活かせるような情報はたくさんあります。 このように業務やプライベートに限らず、様々な分野を業務に活かすことができるのが今働いている楽しみであり 魅力でもあります。」
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2010/04に設立

73人のメンバー

東京都 港区芝公園1-8-12 NBF芝公園大門通りビル4F