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浜田 規史
1983(昭和58)年、愛媛県八幡浜市向灘のみかん農家の長男(4人兄弟)として生まれる。 白浜保育所では、いつも泣き虫で甘えん坊の子どもで有名。ラジカセやマイクなどの音響器機をいじるのが大好きだった幼少期。慌てすぎて、頭を強打し、縫う手術を受けたのもこの頃。ショクパンマンの腕時計が先生からの贈り物で今の宝物。 白浜小学校では、創立100周年に立ち合う。放送委員会の委員長を務め、アナウンサーになりたいと志す。運動会や学芸会でアナウンスするのがとっても好きだった小学生時代。 愛宕中学校では、創立50周年に立ち合う。初の運動部:ソフトテニス部に入部。授業や部活そっちのけで、人権委員会でのドラマ撮影や新聞係による新聞発行などの活動に夢中になった中学校時代。中学校3年には、初の受験に立ち向かう。成績が100人中60番と微妙なライン。志願校であった八幡浜高校では「落ちる」と先生に告げられ、ショックを受ける。悔しくてたまらない宣告に、「意地でも受かる」という決意のもと猛勉強。 八幡浜高校では、情報処理科に所属。パソコンや商業の勉強をする毎日。創立100周年に立ち合う。偶然出会った部活動:商業研究部の活動にのめり込み、地域の良さや商店街の方々の温かさを感じる。商業研究部では、高校生のお店「AKIND(現在は「A★KIND」)を商店街に開店。相乗効果や連携、ジモティの出現を促進することによる活性化を提案。高校1年生の時、全国高等学校生徒商業研究発表大会に初出場。翌年には、全国で1校にのみ選ばれる優秀賞を受賞。全国の高校生の発想・行動力に刺激を受けた3年間。以後、同校が全国大会出場の常連校になる。その他、生徒会役員:交通委員長を務める。
浜田規史について
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