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田口 陽子
【妊産婦支援事業部ディレクター】 中学生のころから、途上国の貧困や飢餓など、社会の構造によって生まれる理不尽な課題に違和感を抱いてきました。総合商社勤務の後、大学院で平和学を学び、開発コンサルティング会社・NGO等を経て、2017年にかものはしに入職しました。国内の児童虐待問題に出会い、かつて違和感を感じていた社会構造は、私たちの中にもあることに気づかされながら、妊産婦支援事業に取り組んでいます。食べること・ごろごろ・夏が好きです。
石濱 千夏
【妊産婦支援事業部】 大学院で国際保健を学び、青年海外協力隊や開発コンサルタント、ソーシャルビジネスのコンサルタント等を経て、2022年に入職しました。現在は妊産婦の居場所事業の運営を担当しています。山とボルダリングが好きで、家族でボルダリングジムに通っています。娘がもう少し大きくなったら一緒にリードクライミングをすることが最近の目標です。
草薙 直基
【妊産婦支援事業部】 人材紹介会社での法人営業の仕事を経て、2014年にかものはしに入職しました。かものはしでは、もともと資金調達の担当をしていましたが、今は妊産婦の居場所作りをしています。これからのことを前向きに捉えられる瞬間が多くの人に訪れるようにしたいという思いで活動しています。HIPHOP(ラップ)が好き。楽器はピアノを練習中です。
インドでの様子。現地の声を大切にしています。
田村厚生労働大臣(当時)に署名と提言書を渡したときの様子。
「子どもたちが苦しんでいる社会を、なんとか変えたい」という村田(共同創業者)の想いから活動がスタートしました。
サバイバーリーダーたちも一緒に、新しい理念を掲げ、これからも活動を続けていきます。
2023年総会の様子。職員、サポーター、ボランティアなど、様々なステークホルダーが一堂に会し、対話をし続けてた大切な場です。
多様な視点・アイデアを引き出すために、ワークショップスタイルのミーティングをやることも。
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