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リモート環境でライブ配信演出に挑戦!責任者が目指せる放送制作スタッフ募集!

放送制作スタッフ(責任者候補)
中途
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on 2018/04/05

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リモート環境でライブ配信演出に挑戦!責任者が目指せる放送制作スタッフ募集!

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森 健志郎

代表取締役社長。1986年生まれ。2009年より株式会社リクルート・リクルートメディアコミュニケーションズで、法人営業・広告企画制作に従事。2011年同社創業と同時に現職

◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-

森 健志郎さんのストーリー

中西 孝之

株式会社Schoo 法人事業責任者。Schooエバンジェリスト。2009年関西学院大学総合政策学部卒業後、学習塾の立ち上げに参画。2010年より出版・編集・企画・PR業務に従事。2012年2月に2人目のメンバーとして株式会社スクーに参画。現職はプロダクト部門責任者

ゆき たけ

1985年生まれ。立命館大学法学部卒業後、2009年より株式会社ドワンゴへ入社。『ニコニコ生放送』による配信業務を担当し、その後ディレクターとして主に記者会見や街頭演説などの報道案件に携わる。2014年8月スクーへ入社。 スクーの放送技術者として、スタジオの構築や中継コーディネートなどの業務に2年ほど従事したのち、スクーの放送制作ユニットマネージャーに就任。

すずき けんぴょう

放送制作ユニット スタジオプロデューサー。1985年生まれ。東北生活文化大学家政学部卒業後、株式会社リクルートへ入社、HR領域で法人営業を担当する。リクルート退職後は、アパレル、作家、イラストレーターを経てスクーへ入社。とにかくカラダを動かすのが好き。

ユーザーにとって「やさしい」サービスとはどのようなものなのか、スクーの原点である放送現場でその答えを追い求め続けたい。

すずき けんぴょうさんのストーリー

株式会社Schooのメンバー

代表取締役社長。1986年生まれ。2009年より株式会社リクルート・リクルートメディアコミュニケーションズで、法人営業・広告企画制作に従事。2011年同社創業と同時に現職

なにをやっているのか

■概要 Schooはミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 本来、「学び」に終わりはないはずです。特に圧倒的に変化する21世紀においては、大学までの教育や社会人になってから今までに身に付けた常識や仕事のやり方だけで未来を切り拓くことは不可能であり、誰にとっても学びにより自分を進化させ続けることが必要です。 しかし「人生で最も学んだ時期は?」と問われた時に、受験勉強の時期以外を挙げることができる大人はどの程度いるでしょうか?あなたはどうでしょうか? 一方、学ぶ意欲があっても多くの障壁が存在します。例えば、モチベーション・時間・費用・教育機関へのアクセスなどを挙げることができるでしょう。これらの障壁をテクノロジーの力で取り除き、すべての人が学び続けられる世界=つまり卒業のない世界を真剣に目指しているのがSchooという会社です。 ■事業について 当社の設立は2011年。以来、大きく3つの領域で事業を展開しています。 まず、2011/12/21にBtoC向けサービスとして"schoo WEB-campus"をオープンさせました。当日、全く知名度がない状態だったにもかかわらず、わずか1ヶ月で13,000人以上のユーザーを集め、現在では40万人を超える規模となっています。 スタート直後は毎週木曜日に週1回放送、したがって当初は授業数は10本に満たないものでしたが、現在では毎日2回の放送を実施し、累計5,000本近くにまで成長しました。 これらの膨大な数の授業は、一般的なビジネススキルやプログラミング言語等だけに留まるものではありません。例えば以下の様なものがあります(いずれも授業のタイトル)。  [Schooの授業例] - 「筋トレのやる気スイッチを入れる」「睡眠のテクニック」「医師が考案した最高の入浴法」 - 「ミレニアム世代マーケティング」「デザイナーのためのLP制作メソッド」 - 「想いを伝える英語ライティングトレーニング」 「バズ研究室」「ビジネス数学講座入門」 - 「自己進化を続ける棋士に学ぶAI時代の人生戦略」「国際社会の中の芸術的日本を知ろう」 - 「地域の魅力を引き出す芸術祭のつくりかた」「投資銀行流・ビジネスシミュレーションのためのエクセル入門」 そして、2015年にはBtoB事業をスタートさせます。これはSchooの授業を企業や非営利組織等の社内人材育成に活用していただくものであり、今年2月にはついに累計導入企業数が1,000社を超えました。現在では当社の収益を支える大きな柱のひとつとなっています。ただし当社のBtoBサービスはこれだけではなく、これから大きくしていく過程にある仕込みフェーズの事業もあります。 加えて、国内外の大学・自治体・官公庁等と協業し、「高等教育機関のデジタルトランスフォーメーション」「遠隔教育を用いた地方創生・スマートシティの推進」といったテーマにも取り組んでいます。ご興味がある方は以下をご覧ください。  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori
SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です
社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています
企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています
自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています
社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

なにをやっているのか

SchooはPC,モバイル問わずご利用頂ける「大人たちがずっと学び続けるコミュニティ」です

社内にはエンジニア、デザイナーからなる開発チームがあり自社でプロダクトを開発しています

■概要 Schooはミッションである「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 本来、「学び」に終わりはないはずです。特に圧倒的に変化する21世紀においては、大学までの教育や社会人になってから今までに身に付けた常識や仕事のやり方だけで未来を切り拓くことは不可能であり、誰にとっても学びにより自分を進化させ続けることが必要です。 しかし「人生で最も学んだ時期は?」と問われた時に、受験勉強の時期以外を挙げることができる大人はどの程度いるでしょうか?あなたはどうでしょうか? 一方、学ぶ意欲があっても多くの障壁が存在します。例えば、モチベーション・時間・費用・教育機関へのアクセスなどを挙げることができるでしょう。これらの障壁をテクノロジーの力で取り除き、すべての人が学び続けられる世界=つまり卒業のない世界を真剣に目指しているのがSchooという会社です。 ■事業について 当社の設立は2011年。以来、大きく3つの領域で事業を展開しています。 まず、2011/12/21にBtoC向けサービスとして"schoo WEB-campus"をオープンさせました。当日、全く知名度がない状態だったにもかかわらず、わずか1ヶ月で13,000人以上のユーザーを集め、現在では40万人を超える規模となっています。 スタート直後は毎週木曜日に週1回放送、したがって当初は授業数は10本に満たないものでしたが、現在では毎日2回の放送を実施し、累計5,000本近くにまで成長しました。 これらの膨大な数の授業は、一般的なビジネススキルやプログラミング言語等だけに留まるものではありません。例えば以下の様なものがあります(いずれも授業のタイトル)。  [Schooの授業例] - 「筋トレのやる気スイッチを入れる」「睡眠のテクニック」「医師が考案した最高の入浴法」 - 「ミレニアム世代マーケティング」「デザイナーのためのLP制作メソッド」 - 「想いを伝える英語ライティングトレーニング」 「バズ研究室」「ビジネス数学講座入門」 - 「自己進化を続ける棋士に学ぶAI時代の人生戦略」「国際社会の中の芸術的日本を知ろう」 - 「地域の魅力を引き出す芸術祭のつくりかた」「投資銀行流・ビジネスシミュレーションのためのエクセル入門」 そして、2015年にはBtoB事業をスタートさせます。これはSchooの授業を企業や非営利組織等の社内人材育成に活用していただくものであり、今年2月にはついに累計導入企業数が1,000社を超えました。現在では当社の収益を支える大きな柱のひとつとなっています。ただし当社のBtoBサービスはこれだけではなく、これから大きくしていく過程にある仕込みフェーズの事業もあります。 加えて、国内外の大学・自治体・官公庁等と協業し、「高等教育機関のデジタルトランスフォーメーション」「遠隔教育を用いた地方創生・スマートシティの推進」といったテーマにも取り組んでいます。ご興味がある方は以下をご覧ください。  未来の日本をつくる取り組み(当社ウェブサイト)  http://corp.schoo.jp/creation/  教育機関の未来を切り拓くSchooが、4年ぶりの増資を経て「地方創生」に目を向ける理由とは?(FastGrow)  https://www.fastgrow.jp/articles/schoo-mori

なぜやるのか

自社スタジオを持ち日々コンテンツを制作しています

社内で企画、撮影、放送までをワンストップで行っています

当社はEdTechの文脈で取り上げられることが多いので、まずこの領域の現状からご説明します。 日本では「EdTechは社会貢献度が高そうだが、儲からないし成長余地も少なさそうだ」という印象を持つ方が少なくありません。 しかし実は、EdTechはグローバルで猛烈に成長している分野です。例えばアメリカであれば2015年比でマーケットが約2倍、2022年には3倍近くなると予測されています。中国ではさらに急角度の成長曲線が存在し、2015年比でマーケットが約3倍、2022年の予測では4.5倍。ユニコーンも複数誕生しています。 日本の成長率は米中と比べれば高くありませんが、それでも2020年には2015年比で1.5倍となる2400億円程度、その後もさらに伸びていくと予測されています。これは映画産業より少し大きいぐらいの市場規模です。 つまりEdTechはこの国では数少なくなってしまった成長分野であり、市場規模も決して小さなものではありません。知られざる成長分野なのです。こうした成長を後押ししているのはテクノロジーの進化が大きいのですが、何よりも21世紀の長期トレンドが背景にあります。 様々なところで語られるように、21世紀は変化が激しく先行きが見えなくなっている時代であり、会社と仕事の寿命はますます短くなっています。 例えば、会社の寿命は一般に思われているよりも短くなっています。日本では全業種の23.9年ですが、最も短い金融・保険業では11.7年、情報通信業で17.5年です。つまり今在籍している企業が創業15年以上なら、平均的には10年以内に貴社は消滅するということです。 また仕事については、AI・IoT分野の猛烈な発展により多くの仕事が消滅するか、大幅に質が変わると言われています。「10年後も消える職業」のようなランキングをご覧になった方も多いはずです。 しかし人の寿命は伸び続けています。今年中学生となる2007年生まれの2名に一人が103歳まで生きると言われています。 そうした、「会社も職業も消滅するが、寿命は伸び続ける」という環境で、何歳になっても学び続けることの重要性が増しています。日々の業務や社内の人から得られる学びだけでは全く十分だけでなく、自らそれらの外に出て学ぶことが求められています。こうした傾向はITエンジニアの間で顕著ですが、最近では人事・営業・広報といった職種でも広がっています。 このことに気づいているのは、現状では一部の層に限定されています。このため、もともと高い学歴を持つ人がさらに学びをもとめる状況が発生し、教育格差がますます格差が開いていく時代となりつつあります。 しかも、日本の状況はあまり良いとは言えません。例えば文化庁の調査によれば、「月に何冊本を読むか」という問いへの回答として最も多いのが「1冊も読まない」であり、しかもこの回答は全体の47%を占めます。また各種国際比較をみても日本人の学びに対する意欲・時間は少ない状況があり、さらにそれらの状況を反映してか、日本でのEdTech領域に対する投資額は他国と比べてばまだまだ少ないです。 しかし、逆に言えばまだまだ改善や成長の余地がある分野ともいえます。日本人の学びを妨げているのは「学びへのモチベーション」「仕事が忙しく時間が確保できない」「金銭的負担を確保できない」「都市部に学びの環境が集中している」等が挙げられますが、これらの問題を解決することは、社会的に大きなインパクトがあり、それゆえ市場規模も巨大です。 当社はそうした課題をテクノロジーで解決していくことに日々取り組んでいます。

どうやっているのか

企画ディレクター・放送制作・受講生代表・エンジニア・デザイナー・セールス・マーケティング・コーポレートなど多様なスキル・バックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています

■Schooは「世の中から卒業をなくす」ために研究と実験に挑戦することを尊重する「研究所」 はじめに触れましたが、Schooは「世の中から卒業をなくす」を本気で実現しようとしている会社です。 私たちは、株式会社の定義に収まらず、まだ世の中にない価値を創り続ける「研究所」だと考えています。 ”スクーだからこそ”を発明し続ける。 その発明の原動力は、働く一人ひとりが 誰よりも“学習”“変化”“尊重” することにあるとPhilosophyに定めています。 ■全社フラットでオープンな情報共有とコミュニケーションを大切にするカルチャーです。 Schooの組織は機能が多く、マーケティング、セールス、開発、デザイン、コーポレート、それから私たちの組織の特徴とも言える放送制作や編成企画の組織もあります。これらの組織の機能が連なってバリューを発揮するので、連携が必要です。フラットで良い関係性を築きやすくするためにも、情報をオープンにして感情をも分かち合えるようなカルチャーの醸成に取り組んでいます。 ー 毎週全体ミーティングがあります。 全員で事業の現状とSchooがこれからどこに向かっていくか、経営層が何を考えているかを理解し、同じ方向を向いて進むための会です。 ー 新しくジョインした方が1日も早く自分らしく振る舞いながらパフォーマンスを発揮できるようにするために「Schoo Welcome On Board」というオンボーディングがあります。 ー Slack文化です。一番盛り上がっているのが♯generalで、毎日重要指標の共有がされます。各組織からの報告もここに共有されます。良いと思った話題には、部署や役職関係なく誰でも気軽にリアクションしあっています。(有象無象のカスタム絵文字が大量に存在します) ■Schooの成長フェーズ この成長軌道の中で、2019年9月にはシリーズCとなる資金調達を完了させることができました。この資金をもとにプロダクトを磨き、社内の仕組みや制度をしっかり整え、筋肉質なチームを作り、さらに大きな成長をするためのベースを作ろうとしています。特にこの2020年はここに集中していきます。 こうしたフェーズにあるため、あらゆる領域で「誰もやったことがないこと」「社内の事例がないこと」へのチャレンジが求められます。楽ではありませんが、組織の変化や成長が毎月実感できる環境です。 「スタートアップに飛び込んで自分を成長させたい」という方にとって、いまの当社のような組織が大きくストレッチする時期は、創業直後に次いで参画にうってつけのタイミングではないかと考えております。

こんなことやります

【ライブ配信演出から制作オペレーション、メンバーマネジメントの体験を積んでスタジオ責任者に】 ■Schooスタジオ責任者候補の仕事 毎日生放送されるSchooの番組が制作されるスタジオのオペレーションを行います。 ■具体的な仕事内容 ・ライブ配信ディレクション 毎日夕方頃から夜11時頃まで、自社スタジオでライブ配信をしています。 番組の担当ディレクターと制作メンバー、アナウンサーたちと一緒にゲストを迎え、打ち合わせからリハーサル、そして本番までをディレクションしていただきます。 毎日変わるゲストは企業の経営者の方からグラビアアイドル、お笑い芸人までと幅広く、沢山の方とお仕事をします。 ・制作オペレーションの運用と改善 ライブ配信における番組制作オペレーションを日々進化させてください。 ライブ配信の業界では常に新しいものが求められ、進歩のスピードがとても早いです。どうすれば今よりももっと良いものができるのかを考えながら制作メンバーを牽引し世界が驚くようなライブ配信をしてください。 ・インターン生の管理  10〜20代の大学生を中心とする男女約10名程度の制作メンバーたちと一緒に放送を作り上げていただきます。カメラマンや音声スタッフなどを束ね、ライブ配信に大切なチームワークをより発揮できるようにメンバーたちのマネジメントをお願いします。 配信に必要なテクニカルスキルの部分は身につけていただく必要はありますが、大切なのはメンバーとの信頼関係を築くことです。 ■チームの雰囲気 アナウンサーと制作メンバーはとても仲が良く、仕事が終わった後に食事やカラオケに行くこともしばしば。また休日には、みんなでデッサン教室や手作りプリン教室など登壇したゲストのイベントに参加して、学習サービスの企業らしく新しい学びを吸収しています。 ■チームについて ドワンゴやリクルート出身者、大学卒業後映像を自主制作をしてきたメンバーなど様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 ■あると望ましいスキル・経験 ・オンライン配信用の動画編集の経験 ・ライブストリーミングによる動画配信の経験 ・台本制作や構成を考えて収録した事がある経験 ・チームでのものごとに取り組んだ経験 ※映像制作に限りません。イベントの主催や舞台などチームものごとに取り組んだご経験ある方 ■こんな方にオススメ ・何か自分の武器となるスキルが欲しい方 ・休日には自主制作や社外の活動も行いたいという方 ・ものづくりが好きな方 ・映像に関わる仕事をしたい方 ※Schooでの仕事をしながら、自主制作で映画を作り公開しているメンバーもおりプライベートの時間をしっかりと持つことができます。 ・参考:Schooでディレクターをしながら映画音楽を作っている話 (https://www.wantedly.com/companies/Schoo/post_articles/107326) ■勤務地 東京都渋谷区道玄坂 Schoo本社および放送スタジオ ※放送スタジオは本社オフィスの隣のビルに併設されています
37人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

200人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル 4F