350万人が利用する会社訪問アプリ

  • (広い意味での)クリエイター
  • 63エントリー

もっと自由に!全員で!有益なコトバやアイデアを一緒に創る支援をしませんか?

(広い意味での)クリエイター
63エントリー

on 2018/04/05

1,756 views

63人がエントリー中

もっと自由に!全員で!有益なコトバやアイデアを一緒に創る支援をしませんか?

東京
中途
新卒・学生インターン
東京
中途
新卒・学生インターン

加来 幸樹

福岡生まれウェブ広告育ち。セプテーニのクリエイティブ統括を経てサインコサインを設立。様々なファシリテーション手法を用いて有益なコトバやアイディアを自由に全員で共創しています。また、プライベートでは、2014年よりタイムチケットを通じて、30分でネーミングやコピー制作を行うクリエイターとしても活動するなど、新時代のクリエイターの働き方を追求し、一般社団法人PLAYERSの理事も務めています。ホークスとホッピーは人生の一部です。 LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用の認定ファシリテータ

34歳、社長になりました。

加来 幸樹さんのストーリー

株式会社サインコサインのメンバー

福岡生まれウェブ広告育ち。セプテーニのクリエイティブ統括を経てサインコサインを設立。様々なファシリテーション手法を用いて有益なコトバやアイディアを自由に全員で共創しています。また、プライベートでは、2014年よりタイムチケットを通じて、30分でネーミングやコピー制作を行うクリエイターとしても活動するなど、新時代のクリエイターの働き方を追求し、一般社団法人PLAYERSの理事も務めています。ホークスとホッピーは人生の一部です。 LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用の認定ファシリテータ

なにをやっているのか

代表のバックグラウンドは、インターネット広告会社でのクリエイティブ領域ですが、弊事業における業務領域は決して広告だけに限りません。 むしろ、ネーミングやロゴデザインやブランドコピーなどのサービスそのものを定義するもの、コンセプトやスローガンや組織名称などチーム内において重要な指針となるもの・・・などなど商品やサービスの誕生〜成長〜リブランディングの過程において求められるアウトプットは多岐に渡り始めています。 弊事業では、あらゆる領域に汎用可能な生産性の高いクリエイティブフレームワークやワークフローの開発や各種ビジネスパートナーとの連携も行いながら、幅広い課題解決ニーズに対応していきます。
兵庫県多可町のPR動画のネーミング/キャッチコピー開発を支援
#LINEで席ゆずり実験 を行った「アンドハンド」のネーミングならびにコンセプト開発を支援
時にはレゴなども用いたアナログな手法でデザイン思考を実践
正社員だけでなく副業やプロボノ、協業パートナーも含めてチームコミュニティを形成
有益なアウトプットこそが全員が幸せになるための唯一の道だから「全員クリエイター」の精神が重要
ステークホルダー同士の顔色を窺うのではなく、正しいパートナーシップで共通のゴールに立ち向かう

なにをやっているのか

兵庫県多可町のPR動画のネーミング/キャッチコピー開発を支援

#LINEで席ゆずり実験 を行った「アンドハンド」のネーミングならびにコンセプト開発を支援

代表のバックグラウンドは、インターネット広告会社でのクリエイティブ領域ですが、弊事業における業務領域は決して広告だけに限りません。 むしろ、ネーミングやロゴデザインやブランドコピーなどのサービスそのものを定義するもの、コンセプトやスローガンや組織名称などチーム内において重要な指針となるもの・・・などなど商品やサービスの誕生〜成長〜リブランディングの過程において求められるアウトプットは多岐に渡り始めています。 弊事業では、あらゆる領域に汎用可能な生産性の高いクリエイティブフレームワークやワークフローの開発や各種ビジネスパートナーとの連携も行いながら、幅広い課題解決ニーズに対応していきます。

なぜやるのか

有益なアウトプットこそが全員が幸せになるための唯一の道だから「全員クリエイター」の精神が重要

ステークホルダー同士の顔色を窺うのではなく、正しいパートナーシップで共通のゴールに立ち向かう

本来、有益なクリエイティブアウトプットとは関わるステークホルダー(広告主や広告会社や制作会社など)全員の正しいパートナーシップがあってこそ始めて生み出されるもののはずです。 しかし、昨今の分業化や個別最適が進行していった結果、本来のゴールではなく各ステークホルダー同士がそれぞれの顔だけを睨み合いながら仕事をしてしまうことで、求めるアウトプットにたどり着けなかったり、様々な不幸につながってしまうケースも増えているように感じています。 いずれのステークホルダーにとっても「有益なアウトプット」が生まれることこそが唯一の幸せになれる道だからこそ、「全員クリエイター」として全員がアウトプットに覚悟と責任を持ち正しく役割分担するための「場」をつくることで、目的達成の支援をしていきたいと思っています。 そして、そんな「つくり方」と「はたらき方」こそが、未来においても「全員」が「自由」に各々の「個性」を発揮しながら「創造的」に生きるために絶対に必要なことであると信じています。 ぼく自身も弊事業もまだまだ微力な存在ではありますが、世の中のあらゆる「企業やサービス(法人)」も「従業員や顧客や生活者(個人)」も、皆が「自由」に力を発揮できる時代を牽引していきます。

どうやっているのか

時にはレゴなども用いたアナログな手法でデザイン思考を実践

正社員だけでなく副業やプロボノ、協業パートナーも含めてチームコミュニティを形成

様々なクリエイティブ制作メソッドの研究や、タイムチケットにて対話からネーミングやキャッチコピーを生み出し続けている代表の経験も活かし、ワークショップや対話セッションといった共創型の手法も用いながら、ステークホルダー「全員」をアウトプットの「場」に巻き込んでいくことで、従来よりも「短い時間」でアウトプットを生み出します。 そういう意味では、同じ職場ではたらくメンバーだけでなく、仕事をともにするクライアントやパートナーの全員が共通のゴール(有益なアウトプット)を目指す同志であり仲間になります。 だからこそ、会社間の境界線は曖昧になり、あるときはクライアントだった会社があるときはパートナーになる、ということも珍しくありません。(その逆もまた然りです。) 個人の価値向上も含めた働き方改革や、AIやブロックチェーン技術の台頭により仕事の意義が変わろうとしている時代だからこそ、これまでの常識にとらわれずに様々なパートナーシップや組織づくりのカタチを模索していきます。

こんなことやります

もっと自由に!全員で! 本当に必要な有益なコトバやアイデアを創る。 様々な技術革新や価値観の多様化に伴い、イノベーションやインキュベーションの必要性が叫ばれ、日々スタートアップや大企業の新規事業部門より新しいサービスや商品が生まれ続けています。 そして、そういったサービスや商品が誕生・成長していくためには、アイデアやネーミングの考案、ビジョンやミッションやコアバリューといった各種ステートメントの定義、具体的なコンテンツや機能の企画、また認知拡大や顧客獲得のための広告プロモーションにおけるコンセプトメイキング・・・など、たくさんのコトバやアイデアといったクリエイティブアウトプットが非常に重要な役割を果たすのは言うまでもありません。 しかし、そういったアウトプットについては、相応しいパートナーがいない/いきなり多額の投資ができない、といった理由から、ほとんどのケースにおいて、事業開発者のみで取り組まざるを得ないのが現状です。 弊事業においては、ワークショップや対話セッションといった共創型の手法も用いながら、ステークホルダー「全員」をアウトプットの「場」に巻き込んでいくことで、従来よりも「短い時間」でアウトプットを生み出します。 また、成果物の実際の成果に応じたリターンを得るスタンスで、サービスや商品の誕生・成長を支援していけるようなソリューションの開発も行っていきます。 現在の事業創造やクリエイティブの現場に「不自由さ」を感じている方はきっと多いのではないかと思います。 ぼくは「つくり方」と「はたらき方」をもっと「自由」にすることで、世の中の「全員」が「自由」に生きていける世界を牽引していきたいと考えています。 ポジション、採用形態ともに多様な可能性にチャレンジしていきたいと思っていますので、共感してくださる方いらっしゃれば、まずは一度お話しましょう! [ ポジション例 ] ■ ビジネスプロデューサー 一緒に事業のビジネスモデル構築やアカウントプロデュースなどをしてくださる方 ■ プロダクションマネージャー/ディレクター プロジェクトの進行管理やパートナー企業とのコミュニケーション/ディレクションなどをしてくださる方 ■ アシスタント ワークショップやクリエイティブワークにおけるアシスタント業務ならびに各種庶務などを行いながら、共にスキルアップしていってくださる方
20人がこの募集を応援しています

20人がこの募集を応援しています

+8

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く