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電子地域通貨プラットフォーム‹MoneyEasy›の事業企画募集!

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on 2018/04/05

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電子地域通貨プラットフォーム‹MoneyEasy›の事業企画募集!

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小田 健太郎

慶應義塾大学 経済学部 卒業。NTTデータにて、情報システムを利用した新規事業開発、情報システム営業などに従事 ボストン・コンサルティング・グループにて、経営戦略コンサルティング業務に従事 。インターネットサービス、金融、商社等の業界に対する、新規事業戦略、全社戦略、事業戦略、マーケティング戦略、営業力強化戦略、 人材マネジメント戦略などについて、戦略策定支援及びクライアント企業との協業での実行支援などを行う 。 2008年8月、株式会社アイリッジを創業し、代表取締役に就任(現在に至る)

渡辺 智也

iRidgeの採用を担当しています。慶應義塾大学在学時代にフリーのウェブデザイナーをしていた頃からインターネットのビジネスに興味をもち、卒業後、楽天株式会社に入社。オークション事業で営業、マーケティング、経営企画を担当し、新規事業の立ち上げから、黒字化に貢献。University of MichiganでMBAを取得後、楽天トラベルにて事業開発を担当。2013年9月よりiRidgeで新しいO2Oマーケティングの価値を作る仲間を集めています。

杉浦 さやか

株式会社アイリッジ 管理グループ 採用担当 教育業界にて秘書業務を経験後、2000年に楽天(株)に転職。 5年間程カスタマーサポート部門のマネージャーに従事、50名以上のスタッフマネジメントを通して人事に興味をもつようになり、2006年より、人事・採用業務を担当。新卒・中途採用、人事異動調整、労務管理などの業務を担当。 2012年に楽天退社後、再びスタートアップに魅力を感じ、株式会社イノーバにて人事・採用を中心とした管理業務全般を担当、2015年より株式会社アイリッジに参画、管理グループにて、事業拡大に伴う採用活動や、組織作り、評価制度立ち上げ等の業務を担当。

川田 修平

株式会社フィノバレー  代表取締役社長。 慶應義塾大学総合政策学部を卒業し、 プライスウォーターハウスコンサルタントでERPシステムのコンサルタント、ボストン・コンサルティング・グループで戦略コンサルタントとしてプロジェクトを推進。 GEコンシュマーファイナンスで保険事業を担当した後、 エス・エム・エスで看護師などの医療従事者向けコミュニティサイトの運営、 看護師向け雑誌、通販事業の買収・PMIから運営・推進を担当。 その後、株式会社アイリッジにて、営業と新規事業開発を担当し、 FinTech、決済領域でのプロジェクトを推進し、 2018年8月よりデジタル地域通貨を中心としたFinTech事業を子会社化し、 代表取締役社長に就任。 少子高齢化の社会問題や、地域活性化をテーマに、 金融とIT(特にスマートフォンアプリ)を使ったソリューションの開発、推進中。

株式会社アイリッジのメンバー

慶應義塾大学 経済学部 卒業。NTTデータにて、情報システムを利用した新規事業開発、情報システム営業などに従事 ボストン・コンサルティング・グループにて、経営戦略コンサルティング業務に従事 。インターネットサービス、金融、商社等の業界に対する、新規事業戦略、全社戦略、事業戦略、マーケティング戦略、営業力強化戦略、 人材マネジメント戦略などについて、戦略策定支援及びクライアント企業との協業での実行支援などを行う 。 2008年8月、株式会社アイリッジを創業し、代表取締役に就任(現在に至る)

なにをやっているのか

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します
職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!
女性も多数活躍中です!
「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

なにをやっているのか

オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。

なぜやるのか

「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

【「Tech Tomorrow」を実現するために ~代表取締役社長・小田 健太郎からのメッセージ~】 これまでご紹介してきたような取り組みを通じ、新しいサービスや事業の機会創出は確実に増えていきますが、「それを支えるのは人材の力だ」と代表の小田は言います。 「我々は広い視点で言うとインターネットビジネス、いわゆるソフトウェアビジネスですから、人のアイデアとメンバーが創り出すプロダクトこそがビジネスの柱となります。ですから、新しい世界を一緒に作っていける仲間が、もっともっと必要です。マザーズに上場したといっても、まだまだベンチャーでありスタートアップ。組織も成長過程です。そんな中で急成長するビジネスを手掛けられるわけですから、一緒にビジネスを伸ばしながら、社員一人ひとりも、ともに成長していける環境をつくっていければうれしいですね」(小田) 2020年4月末現在、アイリッジには112名(単体。連結は169名)の社員が在籍。 一人ひとりの発言力が大きく、やりたいと手を挙げれば実現できる社風があることに加え、働く社員をサポートする制度にも力を入れています。 例えば、プロジェクトの勉強会にはじまり、技術やコアスキルを学べる勉強会などもいろいろな切り口で定期的に実施していたり、小田が経営の考え方やスタンスを伝える『小田塾』という勉強会もあります。社外の勉強会への参加や社外の方向けの勉強会開催を通じて、経験を広めたり、登壇して話す経験も積んでもらえたら、というスタンスで、今後も、学びたい意欲のある人をサポートできる環境を整えていきたいと思っています。 「これからも新しい世界・新しい体験を作っていける会社でありたいと思っています。 我々では『Tech Tomorrow』と言っているのですが、テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な明日を作っていきたいと考えています。 新しい価値観や楽しみを提供していけたら、うれしいですね。 O2Oやフィンテック事業はもちろん、そこだけに固執するわけではなく、違った取り組みにも、積極的にチャレンジしていきたいですね」(小田)

どうやっているのか

職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!

女性も多数活躍中です!

2015年7月にグロースに上場、この5年でメンバーが32名から110名以上と急拡大中の組織です。 まだまだ事業も組織も未整備な点も多く、今まで培ってきたスキルやノウハウを活かし成長できる伸びしろが大きく広がっています。 【デジタル・フィジカルマーケティング、フィンテック、ライフデザイン、3つの領域で第2創業期を迎えたアイリッジ】 「インターネットビジネスで新しい価値・体験を作っていきたい」と2008年に創業した株式会社アイリッジ。 いち早くOnline to Offline (O2O/OMO)ビジネスに着目し、小売流通・鉄道・金融など各業界のトップ企業に向けたO2O/OMOソリューション提供やO2O/OMOアプリ開発、O2O/OMOマーケティング支援で成長を続け、2015年には東証グロース上場も果たしました。 2018年8月には、社内ベンチャーとして始まったフィンテック事業を分社化したフィノバレーと、資本業務提携先であるデジタルガレージより新設分割されたDGマーケティングデザインを子会社に迎え、3社連結体制へと移行。 事業の幅を広げ、第2創業期を迎えています。 分社化したフィンテック事業はスピード感を加速し、O2O事業は店舗における販促やプロモーションに強みを持つDGマーケティングデザインと連携することで、 店舗へ送客するデジタル領域に加えフィジカル領域(店舗)でのマーケティングも支援するデジタル・フィジカルマーケティング事業へと拡張。 また、新規事業である音声アシスタント対応アプリの制作ツールや住生活向けソリューションなどを通じて、住まいや街づくりといった軸でも生活者とのタッチポイントを増やし始めています。 2019年10月からは、上場前からの開発パートナー企業であるキースミスワールドのメンバーを吸収合併により迎え、開発体制もさらに強化予定。 あらゆるシーンで企業と生活者とのエンゲージメントを高めていく「トータルエンゲージメントソリューション」を提供していくため、引き続き仲間を募集しています。

こんなことやります

電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の更なる機能拡張に向けて、サービス開発の速度をより一層向上するための募集となります。 【事業内容】 アイリッジは、フィーチャーフォンの時代からO2O(Online to Offline)市場の可能性に早い段階で着目してモバイル関連の技術開発やサービスの企画を行い、これまでに300を超えるアプリに弊社ソリューションが導入。 GU、ファミリーマート、東急電鉄、三菱UFJ銀行など、大手企業を中心に多数のアプリ企画・開発を手がけてきました。 直近ではFinTech領域にも進出し、電子地域通貨サービスの企画・開発にも取り組んでいるため、株式市場では位置情報関連としてだけでなくFinTech銘柄としても扱われるまでになりました。 ・電子地域通貨や決済を中心に、FinTech領域に興味がある方 ・FinTechを通じて様々な業界にイノベーションを起こすことに関心のある方 は、ご応募をぜひお待ちしています。 【業務内容】 地方創生を支え促進するために、地域や企業内で利用できる電子マネーを安価に提供できる電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の企画、開発、運用をご担当いただきます。 地方の商店街など個人経営店ではクレジットカード決済などの電子決済が普及していないことが多く、外国人観光客数が増加していくなかでインバウンド需要への対応に課題があると言われています。その状況を打開しより良い購買体験を実現すると共に、地域内での資金循環など、地方創生への貢献を視野に入れて開発を進めています。 既に飛騨信用組合と共同で実用化に向けた実証実験や本格運用、ハウステンボスや伊予銀行での実証実験、デジタルガレージ社の提供するブロックチェーン技術を用いた技術検証など取り組んでいます。 スマートフォンアプリを活用した新しい決済システム開発や、地方を活性化させる活動、FinTech領域に幅広く携わっていただくことができます。 【業務詳細】 電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の提案・企画、導入に向けたコンサルティング、運用改善まで幅広い工程を担当していただきます。 また、電子地域通貨プラットフォームの導入を通じて、クライアント企業の業務改変にも携わっていただきます。 【具体的な仕事内容】 ・電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」の提案・企画やサービス仕様の策定 ・「MoneyEasy」導入にむけたコンサルティング・支援業務 ・「MoneyEasy」の運用改善支援 ・「MoneyEasy」のプロダクト拡張開発プロジェクトへの参画 ※以上、経験に応じてサポートを受けながら、OJT形式にて自律的な立ち上がりを期待します。 【この仕事の魅力】 ・将来的には、プラットフォーム上で行われた決済や売上データを見える化することによるマーケティング支援や、取引履歴を利用して審査をする融資「トランザクションレンディング」などのサービス展開を視野に入れており、様々なサービスの企画開発にも携わっていただくことが可能です。 ・既に8,500万ユーザーに利用されているスマートフォンを活用したO2O(Online to Offline)サービス popinfo との連携も行っていくため、デジタルマーケティング機能を融合した決済基盤の開発に携わることが可能です。 ・FinTechを中心に、これまでの既存の金融システムに大きな変化が起きていく流れが予測されている中、中心プレイヤーの一つとなって大きなイノベーションを推進する現場に携われることが可能です。 【必須スキル】 以下のいずれかのご経験 ・金融(特に決済)系の企画提案の経験 ・金融業界向けのコンサル業務経験 ・スマートフォンアプリを使ったソリューションの規格・提案経験 ・新規事業の企画/立案の経験 【歓迎スキル】 ・コンサルティング業務経験(IT系、戦略系) ・金融機関でのFinTech事業やマーケティング企画の経験 ・スマートフォンアプリの自社プロダクト開発の経験 など 【求める人物像】 ・アイリッジの思いや事業に共感いただける方 ・スマートフォン分野の新サービスに興味がある方 ・世の中を変える新しい決済サービスを創り出していきたい方 ・技術で世の中を変える!という熱い想いが有る方
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/08に設立

174人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10階