350万人が利用する会社訪問アプリ
山本 茂貴
私の生涯ミッションは、デザインがまだ入り込んでいない領域を、デザインの力で良くしていくことです。 現在は「デザインエスノグラフィ®」という、デザイナーの「審美眼(直感)」とエスノグラファーの「観察眼(直観)」を融合した独自の切り口で、主にクライアント企業の事業や商品、サービスの先行開発を支援する仕事をしています。 「デザインエスノグラフィ®」という仕事に少しでも興味がある方は、ぜひお気軽に話を聞きに弊社にお越しください!
及川 結理
1991年北海道生まれ、神奈川育ち。慶應義塾大学理工学部卒業。同大学院理工学研究科修了、工学修士。在学中は建築・都市デザインを専攻し、デザインにおける研究と実践をテーマとした研究室にて、インテリアからまちづくりまで幅広いスケールのデザインプロジェクトに取り組む。研究テーマは、建築・まちづくりにおける参加型デザイン手法としてのワークショップ。研究とデザインを行き来しながら、調査分析、プランニング、デザインを一貫して行うプロセスを実践。 在学中に、体験やライフスタイルといった質的な価値から発想する都市デザインに関心を持つ。場を用いたコンテンツ企画によるライフスタイル提案を志し、卒業後は生活提案型施設の企画・運営を行う商業施設ディベロッパーに勤務。デジタルファブリケーションスペースのマネジメント、複合商業施設のイベント・販促企画およびVMDを担当し、デザインを用いたマネジメントや店舗のコミュニケーション改善に取り組む。 社会に存在するものごとのすべて、それらの関係性やシステムへとデザインの領域を拡張させるため、2017年よりデザインエスノグラフィ株式会社に参加。業種を問わず、未来に向けた事業開発からブランディングまで、幅広くデザインによる経営支援に携わる。デザインや工学、カルチャー、ファッションなどあらゆる領域を横断し、物語や風景を紡ぐように企業やビジネスの存在を描くシナリオやステートメント開発等を手がける。 企業やビジネスのあり方のデザインによって、世の中に「美しい事実を生み出す」ことを目指している。
会社情報