「御社は何屋さんなのですか?」
よく聞かれます。
というのも、
インタービジネスブリッジ合同会社は,
貿易を軸に様々なスモールビジネスを展開し、進化させる
少し変わった会社だからです。
食品のアジアへの輸出事業、3Dプリンターの輸入販売事業、L3Dキューブビジネス、雑貨輸入販売、そして今、世の中の認知度を急激にあげている特殊な傘、CARRY saKASAの国内総販売元でもあります。今月新たに、香港を中心とする海外への和食専門の越境ECサイトを開設いたしました。
小さい会社なのに、あまりにもビジネスの領域が広く、売り先もBtoBやBtoCの両方をやり、輸出も輸入もやりながら、自分たちでプロダクトデザインをし、新しい傘の模様やチラシのイラストをデザインし、ECサイトを自社内でコーディングし、新しい形のビジネスモデルを作り出す会社です。
ここでは、一人一人が即戦力として求められ、自分のやったことがそのまま売り上げに直結する感覚を体験できます。
また、複数のビジネスを横断して絡むことが求められます。
9人の少数精鋭企業ながら、日本と台湾人の社員が集まっており、海外MBAを取得しているビジネスマンや、デザイナー、エンジニアのメンバーに加え、外資系出身の社長の近くで経験を積むことができます。