soeasy buddyは、あらゆる組織に対して、「動画とAIを使った生産性向上ツールの未来形」を提供しています。 これまでは先輩の背中を見て学ぶしかなかった会社のノウハウを、動画でわかりやすく蓄積。そしてリアルタイムで自発的にアップデートされる仕掛けを備えることで、従業員は、活き活きしながらスマホを見てノウハウを身につけることができるようになります。 「背中をみろ、よりスマホを見ろ」このコミュニケーションを日本中の組織に拡げ、組織の生産性を向上させています。 これを実現するsoeasy buddyの具体的なサービスのポイントは、この3つです。 ①営業のヒットトークやクレーム対応、 組織の中のあらゆるノウハウが、 動画で収められ、 手元のスマホで簡単に視聴することができるようになります。 ②現場での最新の情報がチャットで常に共有されることで、 ノウハウがどんどんアップデートされていきます。 このために、 従業員は常に鮮度の高い最新の情報を取得することができます。 ③従業員が積極的にこれらの仕組みを活用する助けとなるのが、 裏側のAIです。 発言や質問回答に応じて、 個人の組織に対する貢献度を偏差値表示する機能などが、 組織内での積極的な知恵の共有を促します。 このUXを磨き込み続けることで、お客様が使い続け、効果を上げ続けるサービスへと日々進化させています。

利益は出ているのに企業が人手不足で次々と倒産する。 今、世の中で、こんな信じられないことが起こっているって知っていましたか？ 日本では、とにかく働く人が圧倒的に不足しています。一方で、一人当たり生産性は欧米諸国に比べて非常に低いと言われます。すなわち、日本人は長時間一生懸命働いているけど効果が出ていない。そして労働人口の不足も合わさると、国としてのアウトプットが高くない、ということとなります。 我々は、世の中からこのようなことを言われることは非常に悔しいことであると思っています。素晴らしいスキルやノウハウをもっている人は日本の中に大勢いるのに、それをうまく活かす仕組みがないために、全体として生産性が低いと言われてしまっています。 soeasy は、2016年に、カンタン１５秒動画投稿SNSとして、「一般利用者が知恵を動画で共有し合うことで、生活をちょっと豊かで幸せにする」、ことをコンセプトにおいて一般利用者向けにサービスを開始しました。このコンセプトは非常に多くのユーザーに共感いただき、今でもサービスが日々大きくなっています。 我々は、このコンセプトは、個人でも法人でも同じだと思い、この度、法人向けのサービスとしてsoeasy buddyを開始しました。 組織内でみんなが効率的に学び、新しいノウハウを教えあい、現場でお客様がハッピーになっていく。 我々がこれまで培ったノウハウを活かして、この世界を実現できるのではないか。その実現を通じて、日本の多くの組織が悩む、生産性に対する課題感を解消できるのではないか。こう思って、より多くの組織に活用いただけるサービスを作っています。

このスケールの大きなテーマにともに取り組むメンバーは、これまでもスケールの大きな事業に取り組んできたメンバーばかりです。 過去に創業事業をマザーズに上場させた経験を持つCEO, 戦略コンサルを経てリクルートで事業開発部長として事業立ち上げ経験豊富な副社長。若くもリクルートで多くの新規プロダクト責任者経験をもつ開発部長、ベンチャーのエース、リクルートのトップエンジニアで構成する全員がエース級の開発チーム。 ここでのチャレンジは、社会的課題の解消に加えて、自分自身の爆速スキルアップを促すことになるはずです。 取り組むテーマと、一緒に取り組むメンバーに対して興味を持ったみなさんに会えることを期待しています

# 募集内容について soeasybuddyのエンジニア/デザイナーを募集しています。 ruby on railsを使ったwebサービスを開発していて、webフロントエンドエンジニアやrails経験のあるサーバーサイドエンジニアが特にスキルマッチングします。 またデザイナーは業務アプリケーションのデザイン設計の経験、ユーザー体験を計算してIA/UIの設計に落とし込む能力、そのビジュアルを作ることができる力がマッチングします。 ですが、キャッチアップできる方、事業に対し圧倒的な当事者意識を持ってコミットしていただける方も等しく大歓迎しています！ # 開発組織体制について 弊社開発チームではsoeasybuddyのビジネスモデルでもっとも重要な価値の一つであるプロダクトを作るエンジニア/デザイナーに最大のリスペクトを置いています。 最大限プロダクトにコミットするため開発チームの体制にもこだわり、開発者のミッションは単なる機能開発ではなく、それぞれのメンバーが重要なプロダクトKPIを持って開発を牽引しています。組織間で明確にプロダクトゴールや数値分析、営業で得たドメイン知識やプロダクトフィードバックを密接に共有して、科学的なアプローチを通して最高のプロダクトコミットを作るチームが出来上がっています。 また中長期で戦っているプロダクト開発を意識していて、開発プロセス、コードクオリティに強いこだわりを持って開発しています。きっと心地よく開発に着手できると思います。 # 技術スタックのキーワード サーバーサイド: ruby on rails フロントエンド: slim, sass, webpack, react.js インフラ: heroku, aws, docker ログ分析関係: bigquery, keen.io, stitch デザイン: sketch, zeplin, adobe xd