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フルリモートワークで運動継続アプリを一緒に作りたいアプリエンジニア募集!

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on 2018/04/16

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フルリモートワークで運動継続アプリを一緒に作りたいアプリエンジニア募集!

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車 拓哉

しくみ製作所の代表取締役。行動よりもモノを考えることが得意なタイプ。 東京工業大学に入学後、物理や数学が好きで博士まで進むが、一転してITベンチャーに2人目として立ち上げ期から参加。 同社では、CTO(取締役)として、経営企画・採用・組織作り・技術選定やPM、また、ISMS管理責任者など多くの経験をする。サービス面では、早くからRailsを取り入れ、自社サービスの立ち上げやリクルートゼクシィの中核を担うサービスを初期段階から開発を担当。 2014年8月に独立し、新たにチームやサービス作りに挑戦 完全リモートなどの挑戦的な試みをしつつも、良いメンバーに恵まれ楽しくやっている。

加茂 浩之

お掃除ロボットを可愛がっている しくみ製作所 の CTO。 お仕事の開発はきっちりと、趣味の開発はワクワク感を追い求めたものづくりをしています。 YouTubeやニコニコ動画に創作活動の成果物の動画をアップしています。 ロボット掃除機ルンバにVOCALOID曲を歌わせてアリーナライブに出演したり、 ルンバの演奏に合わせてARの初音ミクが踊ったりするアプリを作りました。 他にもドローンとAR技術を駆使して超大型巨人を召喚したりしました。

田渕 優

趣味は料理と食事。金沢の鮮魚と大阪の焼肉をこよなく愛する関東出身者。 数学を研究し、修士号を取得。学問の枠にとらわれず、幅広く就職活動を行った結果、縁あって金融業界にて5年間仕事を行うことができました。 今後の人生について考えていたところ、地元にて高校時代の友人と再会。縁あってしくみ製作所を立ち上げ、ITの世界に飛び込むことと相成りました。 他の社員と異なるバックグラウンドを活かし、よりよい会社にするため、日夜業務に励んでいます。

穂積 俊平

プログラミングから山菜採りまでこなす田舎系エンジニアの穂積です。 仕事ではゲームタイトル専用のコミュニティ構築サービス「BONDO」を開発・運用しています。http://bondo.link/ Splatoon というゲームが好きでコミュニティ作りをしていたところ、 ゲーム業界の方の目に止まり、今ではゲームコミュニティ作りが仕事になりました。 しくみ製作所のオールリモートワークという働き方を活かし福島の実家にて仕事をしています。福島にいることを利用し山菜採りに行ったり、Drone を飛ばして遊んだりしています。

しくみ製作所株式会社のメンバー

しくみ製作所の代表取締役。行動よりもモノを考えることが得意なタイプ。 東京工業大学に入学後、物理や数学が好きで博士まで進むが、一転してITベンチャーに2人目として立ち上げ期から参加。 同社では、CTO(取締役)として、経営企画・採用・組織作り・技術選定やPM、また、ISMS管理責任者など多くの経験をする。サービス面では、早くからRailsを取り入れ、自社サービスの立ち上げやリクルートゼクシィの中核を担うサービスを初期段階から開発を担当。 2014年8月に独立し、新たにチームやサービス作りに挑戦 完全リモートなどの挑戦的な試みをしつつも、良いメンバーに恵まれ楽しくやっている。

なにをやっているのか

私たちは自社プロダクトや受託でWebシステムやモバイルアプリ開発をしている会社です。 私たちのビジョンに「1年に1つファンに支持されるサービスを作る」というものがあります。 この記事では、2018年にリリースする自社プロダクト「トレスタ」について紹介します! ■ 冴えたオトコは続けている「トレスタ」 トレスタは、仕事で高いパフォーマンスを発揮するために運動を習慣化するアプリです。 基本的なルールは簡単で、仲の良い同僚や家族とチームを組み、 「今日はこんな運動をしたよ!」とか 「デスクワークに疲れたらこんな運動がオススメ!」といったように メンバー専用のチャットルームで運動について報告したり情報共有をします。 グループごとに『ロボアシスタント』がつき、 「ヨガの戦士のポーズをやってみよう!」のように運動に関する話題を提供したり、 「前回の目標設定から1週間経ったけど、最近どうかな?」といったように、 目標設定や達成のためのサポートを行います。 私達はトレスタを通じて、 「運動をすると頭も体もスッキリして仕事がはかどる!」という感覚を 第一線で活躍するビジネスパーソンに味わってもらいたいと考えています。 ■ ひたすら仮説検証! トレスタ開発チームでは、自身が体験をしながら仮説検証を進めることを大切にしています。 自分が体験することによって、プロダクト開発の方向性を決めるために必要な 『生の学習データ』が溜まって行くからです。 例えば、"仲間と一緒に運動することが運動の継続のために効果的である。"という仮説を検証するために、 社内外のメンバー15人程度でみんチャレ( https://minchalle.com/ )というアプリを使用して実験を行いました。 ルールは簡単で、運動をしたらアプリ内のチャットで報告をするという簡単なものです。 3週間同じチームで運動を行った結果、この仮説は正しいことがわかりました。 他の人から「今日は5kmランニングしました!」といった報告が上がってくると 「自分もやらなきゃ!」という気持ちが行動を後押しすることを身をもって学びました。 また同時に、 「2週間過ぎた辺りから単調で飽きてきたな...」とか 「報告しなくても運動はするし、報告が面倒だな...」といった 新たな問題に気づくこともできました。 このように、私達はプロダクトを良いものにするために、自分たち自身が実験に取り組んでいます。 そして、少なくとも開発チームと実験に協力してくれた人たちは、 『トレスタの熱狂的なファン』な状態で、プロダクトを市場に出します。
スプリント計画会議でプランニングポーカーをしている様子
社内の Slack では毎日盛んにコミュニケーションが行われています。

なにをやっているのか

私たちは自社プロダクトや受託でWebシステムやモバイルアプリ開発をしている会社です。 私たちのビジョンに「1年に1つファンに支持されるサービスを作る」というものがあります。 この記事では、2018年にリリースする自社プロダクト「トレスタ」について紹介します! ■ 冴えたオトコは続けている「トレスタ」 トレスタは、仕事で高いパフォーマンスを発揮するために運動を習慣化するアプリです。 基本的なルールは簡単で、仲の良い同僚や家族とチームを組み、 「今日はこんな運動をしたよ!」とか 「デスクワークに疲れたらこんな運動がオススメ!」といったように メンバー専用のチャットルームで運動について報告したり情報共有をします。 グループごとに『ロボアシスタント』がつき、 「ヨガの戦士のポーズをやってみよう!」のように運動に関する話題を提供したり、 「前回の目標設定から1週間経ったけど、最近どうかな?」といったように、 目標設定や達成のためのサポートを行います。 私達はトレスタを通じて、 「運動をすると頭も体もスッキリして仕事がはかどる!」という感覚を 第一線で活躍するビジネスパーソンに味わってもらいたいと考えています。 ■ ひたすら仮説検証! トレスタ開発チームでは、自身が体験をしながら仮説検証を進めることを大切にしています。 自分が体験することによって、プロダクト開発の方向性を決めるために必要な 『生の学習データ』が溜まって行くからです。 例えば、"仲間と一緒に運動することが運動の継続のために効果的である。"という仮説を検証するために、 社内外のメンバー15人程度でみんチャレ( https://minchalle.com/ )というアプリを使用して実験を行いました。 ルールは簡単で、運動をしたらアプリ内のチャットで報告をするという簡単なものです。 3週間同じチームで運動を行った結果、この仮説は正しいことがわかりました。 他の人から「今日は5kmランニングしました!」といった報告が上がってくると 「自分もやらなきゃ!」という気持ちが行動を後押しすることを身をもって学びました。 また同時に、 「2週間過ぎた辺りから単調で飽きてきたな...」とか 「報告しなくても運動はするし、報告が面倒だな...」といった 新たな問題に気づくこともできました。 このように、私達はプロダクトを良いものにするために、自分たち自身が実験に取り組んでいます。 そして、少なくとも開発チームと実験に協力してくれた人たちは、 『トレスタの熱狂的なファン』な状態で、プロダクトを市場に出します。

なぜやるのか

■ 運動不足のプロが作る運動継続アプリ トレスタを開発をしている私達『しくみ製作所』にはオフィスがありません。 フルリモートワークと呼ばれる勤務形態で、社員が各々の自宅で仕事をしています。 オフィスで働いている場合は、1日中デスクワークをしていても1日1万歩程度は歩くのですが、 それに対して引きこもりの私達は、意識的に運動をしないと1日1000歩に満たないことすらあります。 運動不足がきっかけで肩こりや腰痛を催す人もいました。。。 体に不調を感じてから運動を始めた場合、1週間程度続れば症状は改善します。 でも、症状が改善をしたからといって運動をサボってしまうと、 数週間サイクルで同じことを繰り返してしまいます。 一方で、頑張り屋タイプの人は、体重や体脂肪率といったKPIを設定したがります。 このタイプの人は結果を出すために運動強度を高めすぎて挫折してしまったり、 なかなか成果が数値に表れなかったりしてやる気がなくなってしまいます。 運動不足とは無縁で、健康な体をキープするためには、 ほどよい強度の運動を継続することが大事なんです。 トレスタは(元)運動不足のプロである開発チームのメンバーが、 実際に外に出て体を動かしながら溜めた知見が詰まっています。 運動をすると頭も心もスッキリして良いことだらけですよ! あなたもトレスタ開発チームの一員として、 体を動かしながらのサービス開発にジョインしませんか?

どうやっているのか

スプリント計画会議でプランニングポーカーをしている様子

社内の Slack では毎日盛んにコミュニケーションが行われています。

■ スクラム開発 社内のほとんどのプロジェクトではスクラム開発を導入しています。 しくみ製作所ではプロダクトを素早くリリースし、データをとって学習する。という 『リーン・スタートアップ』の考え方に則ってプロダクト開発を進めており、 スクラム開発はこの考え方と相性の良い開発手法だからです。 サイクルが短いプロジェクトではスプリント期間を1週間に設定し、 この期間を基準として構築・計測・学習のサイクルを回しています。 また、スピーディーにユーザーにプロダクトを届けられるよう、 メンバー一人ひとりが自由と裁量、そして責任を持って働いています。

こんなことやります

■ 業務内容 Android または iOS のネイティブアプリ開発を行っていただきます。 業務範囲は設計から、ライブラリ選定、コーディング、リリース、運用までのすべてをお願いする予定です。 社内にはモバイルアプリ開発が得意な社員が複数名在籍しているので、 不安なことがある場合は適宜確認しながら進めることができます。 ■ 開発環境 iOSはXcodeを用いてSwiftで、Androidは Android Studio を用いて Kotlin で開発しています。 なお、運用歴が長い一部のアプリはまだ Java で開発しています。 デプロイに関しては Circle CI や fastlane 、Fabric などを利用して自動化しています。 構成管理には GitHub を使用しています。運用方法としては Git flow を採用しているチームが多いです。 ■ 開発プロセス スクラム開発を採用しています。 プロジェクトによって多少使用しているツールに差はありますが、GitHub Project のカンバンをバックログに使っているチームが多いです。 デイリースクラム、スプリント計画会議などのスクラムイベントは Google Hangout を用いて開催しています。 ■ 必須条件 リモートワークでも問題が無いこと。 Slack や Google Hangout などのツールを駆使してメンバーと協力して働くことになります。 年に2回の全社会(通称オフ会)や、歓迎会などのイベント時にリアルでも集まります。 Android アプリ または iOS アプリを仕事または趣味で開発した経験があること。 オフィスが無いので面談は Google Hangout で行います。 普段の社員同士での会話でも使っているので働き方のイメージを少しでも掴んでもらえるのではと思います。 お気軽に話を聞きに来てくださいね!
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/08に設立

53人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

完全リモートなのでありません。Google HangoutとSlackで毎日やりとりしています。