400万人が利用するビジネスSNS
市川 岳
1994年生まれ。祖母の死をきっかけに死について興味を持ち始める。高校3年生で1年間アメリカ留学。国際基督教大学(ICU)に在学中、死生学カフェの運営や死に関する研究を進める。卒業後、葬儀のベンチャー企業という最先端の死別の現場を経験。エンディングプランナーとして、年間約200家族との打合せ・葬儀を執り行う。 その後、上智大学大学院にて死生学の博士前期課程へ。死とテクノロジーをテーマに、死者AIの倫理的問題点や、SNS上での追悼行為の諸相などを研究した。同時に遺言をデジタル化するスタートアップの立ち上げにも参画。エンディングメディア「Think!」の運営やイベント「死の学校」のコーディネーターなどを担当する。 2024年4月にアルゴダンザ・ジャパン入社。経営戦略やマーケティング、業務改善、人事などの幅広い業務を担当する。
【社員インタビュー】死がタブーではない社会へ、学問と現場の架け橋をつくる。
市川 岳さんのストーリー
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