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ただ書くだけのコピーライターにはならない。

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on 2018/04/10

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ただ書くだけのコピーライターにはならない。

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恩田 貴行

コピーライター/クリエイティブディレクター 株式会社パラドックスを経て独立。

寺本 涼馬

プランナー/ディレクター/コピーライター (株)リクルートキャリアにて大手法人営業を担当した後、2016年12月よりランニングホームラン株式会社へ。

ランニングホームラン株式会社のメンバー

コピーライター/クリエイティブディレクター 株式会社パラドックスを経て独立。

なにをやっているのか

ランニングホームラン株式会社と申します。 変な名前だと思われるかもしれませんが、 この会社名は、おふざけでつけたものではありません。 名前に込めた意味は「奇跡を起こす」ということ。 つまり、クリエイティブやブランディングを通じて、 企業・商品・サービスを逆転劇へと導くのが仕事です。 そんな劇的な瞬間を生み出すために、 私たちは「言葉」や「戦略」を使ってサポートしています。 例えば、 ・創業10周年を迎えた映像制作会社のリブランディング ・売上が年々倍増し続けている宝飾関連会社の新規事業サポート ・薬局業界大手の新卒採用ブランディング ・愛媛県のリゾートホテルにおけるコンセプトメイク ・大手製薬メーカーの新商品スローガン作成 ・ソフトウェア開発ベンチャーの各種広告のコピーライティング ・AI開発コンペティションサービスのオウンドメディア執筆 ・大手ゲーム会社の採用ブランディング支援(新卒、中途) ・大型商業施設の10周年スローガンの作成 などなど、例えが多くてすみません。 創設当初はクリエイティブワークが多かったのですが、 最近ではプロジェクトの幅も広がり、 企業や採用ブランディングのみならず、 新規事業開発支援やホテルブランディングの他、 大型複合施設の周年スローガン開発や クラウドファウンディングから始める新規事業のPR企画等にも 参画するようになりました。 コロナ禍の中ではございますが、 創業以来、着実に事業が成長し続けており、 2021年度も最大益を更新できました。 また同じく2021年度から新卒採用もスタートし、 会社のカルチャーづくりにも着手しています。 ですので、クライアントワークだけではなく RHRの会社づくりにも参加いただく仲間を集めたいと思っています。 オフィスは西池袋。 広告界隈が選ばないような立地ではございますが 甲子園球場さながらの蔦のまみれたリノベ古民家にて、 事業の成長と合わせて、蔦の生長を加速させております。 ■RHRが行うブランディングとは? コピーライターが代表を務める当社では、 言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としています。 入念なヒアリングや事業を実際に体験することで、 まずは、企業、事業、サービスの“らしさ”を実感する。 その上で、世の中に広く伝えるための“企画”を作りだしていきます。 大切にしているのは「コンセプトメイク」です。 コピーライティングやデザインを駆使し、 WEBサイトやキャッチ、スローガンを開発することは勿論、 画期的で芯のあるクリエイティブをつくりだしていきます。
Home/新オフィスは蔦の家。ジブリ感が満載です。
Meeting/ホームベース型のオリジナルデスクにて企画を練っています。
off-time/築50年の木造古民家らしく、こたつ部屋を完備。だべったり昼寝しながら気ままに働いています。
member/社員の50%が新卒社員。言葉づくりと会社づくりを両面から楽しんでいます。
branding/スローガン開発から始まり、その企業の新規ホテル開発のコンセプトメイクまで担当いたしました。
creative/クライアント企業のDNAや創業秘話などを紐解きながら、その会社らしいWEBサイトや会社案内を制作するのがRHRのクリエイティブです。

なにをやっているのか

Home/新オフィスは蔦の家。ジブリ感が満載です。

Meeting/ホームベース型のオリジナルデスクにて企画を練っています。

ランニングホームラン株式会社と申します。 変な名前だと思われるかもしれませんが、 この会社名は、おふざけでつけたものではありません。 名前に込めた意味は「奇跡を起こす」ということ。 つまり、クリエイティブやブランディングを通じて、 企業・商品・サービスを逆転劇へと導くのが仕事です。 そんな劇的な瞬間を生み出すために、 私たちは「言葉」や「戦略」を使ってサポートしています。 例えば、 ・創業10周年を迎えた映像制作会社のリブランディング ・売上が年々倍増し続けている宝飾関連会社の新規事業サポート ・薬局業界大手の新卒採用ブランディング ・愛媛県のリゾートホテルにおけるコンセプトメイク ・大手製薬メーカーの新商品スローガン作成 ・ソフトウェア開発ベンチャーの各種広告のコピーライティング ・AI開発コンペティションサービスのオウンドメディア執筆 ・大手ゲーム会社の採用ブランディング支援(新卒、中途) ・大型商業施設の10周年スローガンの作成 などなど、例えが多くてすみません。 創設当初はクリエイティブワークが多かったのですが、 最近ではプロジェクトの幅も広がり、 企業や採用ブランディングのみならず、 新規事業開発支援やホテルブランディングの他、 大型複合施設の周年スローガン開発や クラウドファウンディングから始める新規事業のPR企画等にも 参画するようになりました。 コロナ禍の中ではございますが、 創業以来、着実に事業が成長し続けており、 2021年度も最大益を更新できました。 また同じく2021年度から新卒採用もスタートし、 会社のカルチャーづくりにも着手しています。 ですので、クライアントワークだけではなく RHRの会社づくりにも参加いただく仲間を集めたいと思っています。 オフィスは西池袋。 広告界隈が選ばないような立地ではございますが 甲子園球場さながらの蔦のまみれたリノベ古民家にて、 事業の成長と合わせて、蔦の生長を加速させております。 ■RHRが行うブランディングとは? コピーライターが代表を務める当社では、 言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としています。 入念なヒアリングや事業を実際に体験することで、 まずは、企業、事業、サービスの“らしさ”を実感する。 その上で、世の中に広く伝えるための“企画”を作りだしていきます。 大切にしているのは「コンセプトメイク」です。 コピーライティングやデザインを駆使し、 WEBサイトやキャッチ、スローガンを開発することは勿論、 画期的で芯のあるクリエイティブをつくりだしていきます。

なぜやるのか

branding/スローガン開発から始まり、その企業の新規ホテル開発のコンセプトメイクまで担当いたしました。

creative/クライアント企業のDNAや創業秘話などを紐解きながら、その会社らしいWEBサイトや会社案内を制作するのがRHRのクリエイティブです。

広告企画やクリエイティブ、そしてブランディングを通じ 「逆転だらけの面白い世界にする」こと。 それが、私たちランニングホームランの務めです。 企業、サービス、事業のポテンシャルを解放し、 業界シェアを逆転させたり、世の中の価値観を覆す。 かつてスマートフォンが後ろ指を指されたように、 一見、非常識に思えるものが、次の時代のスタンダードを担ったりします。 そんな次代の芽となるポテンシャルを解放させたいと思っています。 だから私たちは、固定概念や社会常識、通例、既得権益に流されません。 焦点は常に、「作り手の想い」や「秘めたる魅力」へ当てています。 そして「逆転劇」をそこかしこ生んでいきたい。 画一的なモノやサービスの中から選ぶよりも、 誰かの想いが詰まったモノや独自のサービスが選べたり、 想いをアウトプットしようとする人が多い方が、 世界はもっと躍動的でドラマチックになると思うんです。 その世界を、RHRは我先に面白がりたいと思っています。 企業、事業、サービスの背景にある "想い"や"DNA"に触れ、同じ景色を見ながら伴走する。 そして、トレンドやバズワードに流されない 本質的かつ独自性のもったクリエイティブを提供すること。 それがRHRのクリエイティブの在り方です。 --------------------------------------------------------------------- MISSION(果たすべき使命) ・言葉と戦略の力で、ポテンシャルを世界に解き放つ。 --------------------------------------------------------------------- VALUE(約束する価値) ・貫く言葉をつくる。 ・キレのある戦略を企てる。 --------------------------------------------------------------------- VISION(目指すべき未来) ・逆転だらけの面白い世界にする。 --------------------------------------------------------------------- SPRITS(行動指針) つくる力/全体重を乗っける。 考える力/変幻自在に企む。 意味づける力/一打席を糧にする。 共感する力/同じ景色を見る。 仲間と楽しむ力/同じ釜の飯を食う。 ドラマを生む力/一発、かます。 ---------------------------------------------------------------------

どうやっているのか

off-time/築50年の木造古民家らしく、こたつ部屋を完備。だべったり昼寝しながら気ままに働いています。

member/社員の50%が新卒社員。言葉づくりと会社づくりを両面から楽しんでいます。

私たちはコピーライティングの可能性を信じています。 つまり、コピーが大好きです。 だからこそ、机に向かって朝から晩までコピーを書き続ける日常を否定します。 言葉を研ぎ澄ますことは重要です。 鋭いアイデアを探求するのは大切です。 しかし、それは自分の脳の中だけでは決して生まれないと思うのです。 デザイナー、ディレクター、カメラマン、プランナー。 クライアント担当者、クライアントの上司、クライアントの経営者、クライアントの新人若手…。 あらゆる人の、あらゆる想いや感情に触れ、 同じ景色を見ながら、クリエイティブを行うこと。 そうやって、社会と会社の間に立つことで初めて、 コピーに質量が生まれるのだと思っています。 コピーとは表面上の字面がもたらす感情作用だけではなく、 人々の心に灯される、拠り所にもなりえます。 そんな、長く生き続ける、他者に良い影響を与え続ける、言葉をつくりたいと思っています。 ですから私たちは、又聞きによる情報だけでコピーを書くだけではなく、 ヒアリングの段階から制作に参加しコンセプトを組み立てていきます。 そして、ディレクションまでコピーライターが担当していきます。

こんなことやります

ここでは、ただコピーを書くだけではなく、 案件を自分一人で回していくことになります。 だからこそ、あなたにとって必要なスキルは身に付けることができます。 「賞を獲れるようなコピーライターになりたい」 「名指しで仕事が来るコピーライターになりたい」 「広告の留まらず、あらゆることにコピーの力を活かしたい」 「クリエイティブディレクターとして全体を見渡したい」 「経営者と肩を並べられるコピーライターになりたい」 いわゆる、机に向かって何百案も書き続けるようなコピーライターではなく、 今の時代に合った柔軟なカタチというものが、 コピーライターという職種にもあると思っています。 どんなカタチであれ、自分の力だけで食っていける。 そんなスキルを身につけたいと思う方からの応募を、 心からお待ちしています。
4人がこの募集を応援しています

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