夏後期インターン・中途採用デザイナー説明会のお知らせ！

株式会社NONAME Produce

UI/UXデザイナー

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on 2018/04/11

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夏後期インターン・中途採用デザイナー説明会のお知らせ！

株式会社NONAME Produce

オンライン面談OK

東京

中途・副業

新卒

東京

中途・副業

新卒

代表取締役社長

ディレクター

その他

村上烈

早稲田大学在学中に株式会社NONAME Produceを立ち上げ、なんとかここまで生きている。デジタルPR領域のクリエイティブディレクター。制作進行の他に講演などもおこなう。同時期から趣味として小規模クラブイベントを不定期で開催/オーガナイズしている。 1982年5月25日生まれ、東京都中野育ち。

大村在裕

デジタルプロモーションディレクター。主にSNS/WEBキャンペーンの企画/制作/ディレクション、デジタルソリューション、SNSコンサル、O2Oの企画提案が専門領域。 #会社でやることプロモーション戦略 WEBキャンペーン企画・制作 WEBシステム設計・制作デジタル/SNSコンサル O2O企画動画・アニメーション制作サーバー構築 #活動音楽ギター/民俗楽器ゲルマニウム/トランジスタ当日旅行/山岳寄道/岩倉探し格闘技読書絵見祭

村上奈那

自社事業（T1200、Tシャツネットプリント）のカスタマーサービス担当。年に目を通すお客様対応メールの数は1万件超え。メールの鬼（になりたい）。対人接客でない分、より丁寧なご対応・ご説明を心がけ、お客様にスムーズにサービスをご使用いただき、ご満足いただけるよう日々奮闘中。

村上烈

代表取締役社長

大村在裕

ディレクター

村上奈那

その他

なにをやっているのか

■説明会のお知らせ 8月24日、デザイナー・ウェブディレクター志望の方向けに会社説明会を開催します！代表村上が、弊社のことはもちろん、デジタルPR・広告制作・デザインのことなどざっくばらんにお話します！【弊社について】 NONAME Produceはデジタルプロモーション、広告領域でものづくりをしている会社です。特にSNSを連動した「ダイレクトにアクションを導く」キャンペーンが得意です。【こんなことを話します】・デジタルプロモーションの仕組みを弊社実例を交えて紹介・N2Pにおけるデザインとは？　「コミュニケーションデザイン」をキーワードに解説・デジタル領域で活躍するには？　デザイナーやディレクター、それぞれの役割を解説・質疑応答【こんな人におすすめです】・広告×ウェブの業界で働きたい・クリエィティブディレクター、ウェブディレクター、ウェブデザイナーに興味があるけどイマイチどんな仕事か分かってない・美大出てないけど、デザイナーになりたいなど業界、弊社に関しての質問はもちろんポートフォリオレビューなども歓迎です。【日時・場所】日時：8月24日（金） 19:00〜場所：新宿区新宿1-23-1 マルネビル10F NONAME Produce社内持ち物/服装：自由

なにをやっているのか

年間３０程度のプロジェクトが進行しています。

なぜやるのか

第2回説明会の様子

社内で意見を出し合って、デザインしたオフィスエントランス

【おもしろい！の先へ】誰だって理解ができればモノゴトを楽しめる、面白いと感じられる。けれど、少しでも難しいと感じると、途端に頭は働かなくなる。難しいモノゴトをデジタルとクリエィティブで簡単に分かりやすくする。そうすれば色んなモノゴトが考えられる。考えられれば楽しくなる。私たちも日々の仕事で難題にぶつかると、思考が停止しがちです。でも、考えて整理できたとたん、楽しいものとなります。この感覚を大切にして、私たちはものづくりをしています。

どうやっているのか

クライアントからの依頼を形にする制作事業と、自社メディアやキャンペーンシステムの開発を行う自社開発を２軸にしています。最近では、自社開発のウェブキャンペーンツールRTWINが好調で、制作事業とのシナジーが生まれています。【弊社のデザインワークの魅力】弊社でのデザイン仕事の魅力は、大きく「様々なクライアントの仕事を手がけることができる」「広告として機能させるためのコミュニケーションに携われる」ことです。 ■様々なデザイン上の課題と向き合えるクライアントの様々な課題を、デザインを通じて解決していきます。多様な課題に向き合っていくなかで、デザイナーとしての経験値が溜まっていくことはもちろん、より俯瞰的な視点で課題を解決できる、「機能するデザイン」を捉えていくことが出来るようになります。 ■コミュニケーションデザインに携われる広告において大切なことは「メッセージをいかに届けるか」です。そのために、ブランドのこと、競合他社や時代性を吟味して、コミュニケーションが設計されます。私たちが手がけるデザインは、そのコミュニケーションを最大化し、正しく伝わるようにすることです。そこには、表面的なデザインを超えたダイナミックさがあります。