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メディア・広報のスキルを地球環境問題の解決に生かしたい人募集

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on 2018/04/14

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メディア・広報のスキルを地球環境問題の解決に生かしたい人募集

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Yusuke Matsuo

企業と共に気候変動政策の前進その先にある気候変動問題の解決を目指し、日々奮闘中。多くの困難を経験するも、日々自分の仕事が社会にインパクトを与えていることを実感。 志が高く、問題解決思考と行動力を持つ“人財”を待っています!

後藤歩

コミュニケーションで問題解決を目指す国際ネットワークの一員として、気候変動の脅威や、脱炭素化に向けた企業・投資家らの動向を日本に伝えています。世界の重要動向に関する情報を得つつ、その文脈を理解し、日本で伝わるように「翻訳」する。その結果が、日本の気候変動対策につながっていることを実感しつつ、試行錯誤を続けています。

奥谷泉

気候変動・環境問題とは異なる業界(インターネット業界)から地球環境戦略研究所(IGES)に入社しました。 職場に求めることは、やりがいがあり、明確目標・戦略に基づき、効率的かつ柔軟に仕事を進められる環境であり、この点IGESは非常に合っていると感じています。

千葉さゆり

公益財団法人地球環境戦略研究機関のメンバー

企業と共に気候変動政策の前進その先にある気候変動問題の解決を目指し、日々奮闘中。多くの困難を経験するも、日々自分の仕事が社会にインパクトを与えていることを実感。 志が高く、問題解決思考と行動力を持つ“人財”を待っています!

なにをやっているのか

(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)は、持続可能な社会をつくる上で重要な、環境対策の戦略づくりにフォーカスしたシンクタンクです。政府や市民、自治体や企業といった社会の様々な担い手と連携しながら、最新動向や知見の提供と実践活動を通して、政策の企画立案や導入、その実践に貢献することを目指しています。 【具体的な活動例】 ・国際的な研究ネットワークとの連携による政策提言 ・メディアや意思決定者に向けた戦略コミュニケーション ・企業や自治体などと連携した対策の実践活動 今回募集の対象となる業務は、戦略的なコミュニケーション業務です。特に、気候変動とエネルギーの分野にフォーカスします。 IGESでは、新たに世界20カ国近くのコミュニケーション関係者がかかわるネットワークの一員として、気候変動やエネルギーという、私たちの世代が直面する最も喫緊の課題解決に、コミュニケーションの力で貢献することへの注力強化を始めています。 ※(公財)地球環境戦略研究機関のホームページはこちら。 http://www.iges.or.jp/jp/index.html
世界が捉える気候変動問題とは。日本の番組制作へのインプットも。
メディアへの情報共有で記事に

なにをやっているのか

(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)は、持続可能な社会をつくる上で重要な、環境対策の戦略づくりにフォーカスしたシンクタンクです。政府や市民、自治体や企業といった社会の様々な担い手と連携しながら、最新動向や知見の提供と実践活動を通して、政策の企画立案や導入、その実践に貢献することを目指しています。 【具体的な活動例】 ・国際的な研究ネットワークとの連携による政策提言 ・メディアや意思決定者に向けた戦略コミュニケーション ・企業や自治体などと連携した対策の実践活動 今回募集の対象となる業務は、戦略的なコミュニケーション業務です。特に、気候変動とエネルギーの分野にフォーカスします。 IGESでは、新たに世界20カ国近くのコミュニケーション関係者がかかわるネットワークの一員として、気候変動やエネルギーという、私たちの世代が直面する最も喫緊の課題解決に、コミュニケーションの力で貢献することへの注力強化を始めています。 ※(公財)地球環境戦略研究機関のホームページはこちら。 http://www.iges.or.jp/jp/index.html

なぜやるのか

気候変動は、世界で極端な異常気象による被害を出し、人々の健康、食料・水不足、難民問題、国の安全保障に影響を与えるなど、社会の安定を脅かす深刻なリスクです。私たちの世代が解決すべき、世界で最も重要な課題であると言っても過言ではありません。 IGESは、「Agent of Change(変革を主導する役割を担う人・組織のこと)」となることを目指しています。そんな私たちに共通する「想い」として、気候変動は座視できない問題であり、対策が早急に必要、というものがあります。 だからこそ、コミュニケーションという手段を含む様々なアプローチを総動員して、問題を解決していきたいのです。

どうやっているのか

世界が捉える気候変動問題とは。日本の番組制作へのインプットも。

メディアへの情報共有で記事に

【今回募集する業務のアプローチ】 気候変動に関する国際的なコミュニケーションネットワークの一員として、気候変動や脱炭素化に関する動向を社会に発信することを目指します。 【チームメンバー】 今回、新たに戦略コミュニケーションに関するチームを立ち上げます。20代から40代の若手を中心とした構成を想定しています。 【職場環境】 地球環境戦略研究機関の本部は、神奈川県の葉山町に立地。晴れた日には、相模湾の向こうに富士山も見えます! 職員の約3割が外国人で、社内公用語は英語と日本語。 裁量労働制を採用しており、フレキシブルな働き方が可能。 ワークライフバランスも重視し、効率的な働き方を追求しています。

こんなことやります

2015年のパリ協定の合意を受け、世界各地で再生可能エネルギーの拡大や新たなビジネスモデルの開発、そして投資行動の変化など、様々な取組みが加速しています。しかし、日本では本質的な対策が進んでいません。 主な理由として、気候変動の重大性や、解決に向けた国際動向が日本で理解されていないことがあげられます。特に、政策や世論に大きな影響を与える経済界における理解不足が課題となっています。 今、強く求められているのは、気候変動についての戦略コミュニケーションです。 今回、国際コミュニケーション・ネットワークの日本チームの一員として、下記の業務を共に進めていただくチームメンバーを募集します。 <主な業務内容>  ◆気候変動問題の解決に資する情報の発信: - 海外情報の国内メディア等への情報発信 - 国内情報の海外メディア等への情報発信 - 重要イベント(G7サミットや気候変動の国際会議等)に合わせたコミュニケーション計画の立案 - 国内外のオピニオンリーダーの発信支援 等 ◆多様なパートナー(メディア、企業、政治、省庁、アカデミア、NGO等)とのネットワーク構築と維持 ◆業務のインパクトに関する評価、報告 ◆国際コミュニケーション・ネットワークとの連絡調整(国際(電話)会議への出席、日本の政治状況・メディア状況の定期的な共有) ◆その他目的達成に必要な業務(資金調達等) <望ましい経験・資質> ✔️ 気候変動問題の解決に関心がある ✔️ 日本の社会・政治状況の基礎的理解 ✔️ 自ら学び、成長する姿勢 ✔️ チャレンジ精神と未知領域での仕事を楽しめる ✔️ 正しい日本語が使える&英文読解やコミュニケーションがストレスなくできる ✔️ メディアや企業でのコミュニケーションの経験があれば尚望ましい(必須ではありません) ✔️ 気候変動・エネルギー・経済分野での知識があれば尚望ましい(必須ではありません) コミュニケーションの力で社会の機運を作り出し、国をも動かすような社会的インパクトを、一緒に創っていきませんか? 興味をもってくださった方は、ぜひご応募ください。
4人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

1998/03に設立

190人のメンバー

神奈川県三浦郡葉山町上山口2108-11