350万人が利用する会社訪問アプリ
on 2018/04/20
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Sam Kaneda
成長市場で仕事をしてこそ自分も成長できるという思いと、中国という巨大市場を理解したいという思いで2011年に単身中国に渡りました。紆余曲折ありましたが、中国のデジタルマーケットが新規獲得の野蛮な戦いから、既存ユーザーを巡る戦いになったことと、差別化のためにオフラインとの接点をどう作るかが鍵になって来たことで、自分の経験と市場が噛み合って来ました。 中国でのさらなる成長と、デジタルが世界一進化する中国で作り上げたオフラインとオンラインを融合した会員サービスで、アジアに出て行くことがこの瞬間の僕達のアスピレーションです。
荻曽 友貴
一部上場小売企業勤務時代は、上海での法人および事業立ち上げ責任者。現職Yo-renでも新規事業立ち上げを主に担っており、ビジネスを新たに創る0から1の部分を得意としています。 中国在住7年目、中国デジタルマーケティング専門家。アリババ、テンセントといったビッグプレーヤーから新興ベンチャーまでカバーする動向分析に基づいて、中国市場におけるブランドのデジタルマーケティング戦略の策定と実行まで担えます。具体的にはSNS活用含むファンコミュニケーション、CRM、EC開発運用の実績多数。
Masahiko Kihara
在学中に中国語を勉強し、入社後はシステム関連、主にプロジェクトマネージメントの仕事に従事して参りました。 日本ではBtoC向け日本のクレジットカード申し込みアプリケーションの開発・管理や、ラインビジネスコネクトを使ったサービスの導入支援、開発管理に携わり、現在はECAPP・サイトの立ち上げプロジェクトに参画しております。
倉岡 駿
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