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Go/AWS|AIエージェント開発にも挑戦!バックエンドエンジニア募集

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on 2025/04/14

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Go/AWS|AIエージェント開発にも挑戦!バックエンドエンジニア募集

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小川 晋一郎

東京大学工学部システム創成学科卒業後、株式会社リクルートへ入社、HRカンパニー (現リクルートキャリア) で営業・コンサルタント・データサイエンティストとして事業に従事。 2014年に株式会社ビズリーチに転職し、転職サイト「ビズリーチ」事業のデータサイエンティスト、プロダクトマネージャーを経て新卒事業部長として「ビズリーチ・キャンパス」事業を立ち上げる。 2018年にクラウド電子カルテを展開するきりんカルテシステム株式会社にCMOとして経営参画。2019年より株式会社Awarefy(旧社名Hakali) CEOに就任。

小田 愛莉

株式会社Awarefy(旧株式会社Hakali)に所属し、「毎日によりそい気づきを増やす」をコンセプトとし、認知行動療法というアプローチをベースに設計されたAIメンタルパートナー「アウェアファイ」(https://www.awarefy.app)のプロダクトマネージャーです。 📍経歴 2018年早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社ブイキューブに入社。製薬メーカーを中心に医療業界に対して、オンラインセミナーシステムの営業と運用サポートに従事し。年間100件以上のオンラインセミナーのプロジェクトマネジメントを実施。 2020年2月より株式会社Hakali(現 株式会社Awarefy)に入社。メンタルヘルス領域に未だかつてないソリューションを作りあげていくことに共感し、一人目のプロダクトマネージャーとしてメンタルヘルスケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」の企画・開発・運用に従事。AwarefyはGoogle Play ベストオブ2022の部門大賞を受賞。 📍自己紹介 - 宮城県気仙沼市生まれ、神奈川県川崎市育ち。 - 大学時代に日本語教師として半年間滞在したインドネシア・バリ島は第三の故郷。 - 好きなことは、アウトドア・読書・サウナと水風呂・朝活・片付け・ボードゲーム・韓国ドラマ。 - 最近始めた習い事は、テニスと英会話とヨガ。 - 興味関心分野は、心身の健康・環境問題・エシカル消費。 - 好きな土地からリモートワークできる働き方を実現したい。

株式会社Awarefyのメンバー

東京大学工学部システム創成学科卒業後、株式会社リクルートへ入社、HRカンパニー (現リクルートキャリア) で営業・コンサルタント・データサイエンティストとして事業に従事。 2014年に株式会社ビズリーチに転職し、転職サイト「ビズリーチ」事業のデータサイエンティスト、プロダクトマネージャーを経て新卒事業部長として「ビズリーチ・キャンパス」事業を立ち上げる。 2018年にクラウド電子カルテを展開するきりんカルテシステム株式会社にCMOとして経営参画。2019年より株式会社Awarefy(旧社名Hakali) CEOに就任。

なにをやっているのか

株式会社Awarefy(アウェアファイ)は、どんなに社会が便利になっても、必ず人々に付きまとう「心の問題」を解決したいという想いから創業した"心の問題に取り組む"スタートアップ企業です。 「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」というミッションのもと、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリ「Awarefy(https://www.awarefy.com/app)」をリリース。 AIメンタルパートナー(ファイさん)がチャットやコメントを通じて、相談相手になってくれたり、気づきをうながすコメントをくれたり、悩みに合ったアウェアファイの機能のレコメンドなど、毎日に寄り添い気づきを増やすサポートをしています。心理学×AIで自己理解を促進し、大切にしたいことに向き合える状態へと導けるようサービスの提供を続けています。
半期毎に、会社の方針共有や全社員でのワークを実施しており、事業に関わる内容を深めています。
ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

なにをやっているのか

株式会社Awarefy(アウェアファイ)は、どんなに社会が便利になっても、必ず人々に付きまとう「心の問題」を解決したいという想いから創業した"心の問題に取り組む"スタートアップ企業です。 「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」というミッションのもと、認知行動療法やマインドフルネスといった科学的に根拠のある心理学の理論とAIの技術をかけ合わせたスマートフォンアプリ「Awarefy(https://www.awarefy.com/app)」をリリース。 AIメンタルパートナー(ファイさん)がチャットやコメントを通じて、相談相手になってくれたり、気づきをうながすコメントをくれたり、悩みに合ったアウェアファイの機能のレコメンドなど、毎日に寄り添い気づきを増やすサポートをしています。心理学×AIで自己理解を促進し、大切にしたいことに向き合える状態へと導けるようサービスの提供を続けています。

なぜやるのか

いつでも、誰にとっても メンタルケアを当たり前に。 心の問題は、医療だけにとどまらない大きな社会問題になっています。 精神疾患の患者数は以前よりも増加しており、それだけでなく、うつ病などにかかっている人の3/4は、病状で悩んでいても「病気であると気づかない」「医療機関を受診しづらい」などの理由で、適切な医療を受けていません。また「5人に1人は一生に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、心の問題はますます身近な問題になっています。 私たちは現在、「心の健康と成長を支えるデジタル・メンタル・プラットフォームを実現する」をミッションとしています。心の問題に対して、AI技術を活用したメンタルパートナー「アウェアファイ」を通じて、あらゆる解決策を提供することで心の問題に向き合っています。 今後はアプリの拡大・発展はもちろん、カウンセリングや医療機関との連携をより深め、アプリと人の両面から心の健康と成長をサポートできるよう、デジタル・メンタル・プラットフォームの実現を目指しています。

どうやっているのか

半期毎に、会社の方針共有や全社員でのワークを実施しており、事業に関わる内容を深めています。

ソフトウェア設計や開発系のみならず、心理学から仏教まで、多彩な本たちをいつでも手に取れます。

心理の専門家 ✕ デジタルサービスの専門家 ✕ AIの専門家 私達はデジタル・メンタル・プラットフォームを実現するために、各領域の専門家が集まってサービスを作っています。 心の領域でサービスを作るためには心の専門家の知見が必要不可欠です。Awarefyはサービスリリース前から早稲田大学との共同研究を始めており、現在は社内に公認心理師・臨床心理士が社員として在籍して心理学的知見からサービスづくりに貢献してくれています。 また、いくら心の専門家がいて「こんな機能が必要だ」と言っても、それをサービスに落とし込んでビジネスとして成り立たせていくにはデジタルサービスの専門性も必要不可欠です。メンタルヘルス市場自体がまだ黎明期であるため、マーケティングまで含めてビジネスとして成り立たせていくのはとてもチャレンジングであり、簡単なことではありません。一度作って完璧であることもほとんどなく、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返し、ユーザーと対話しながらサービスを、売上を、そして市場を作っていきます。私達はデジタルの領域でサービスを作ったりマーケティングをしてきた豊富な経験のあるメンバーが集まってこの試行錯誤を繰り返しています。 また、生成AIの進化によって、心の領域もかなり大きく変わりつつあります。これまではAwarefyもアプリを利用して自分で学ぶことが中心だったのですが、23年4月以降、自分が入力したものに対してAIがチャットやコメントをすることで新たな気づきが得やすいフィードバックができるようになってきました。AIなので24時間365日反応してくれます。これまでに全くない体験と言ってよいサービスが生まれ、そして急速に進化し続けています。そして私達はかなり早い段階からCTOを中心にAI研究専門のチームを作り、生成AIの最前線でメンタル ✕ AIの可能性を模索しています。 これらの心理、デジタルサービス、AIの専門家達が集まって、デジタル・メンタル・プラットフォームを実現するための方法を日々議論しながら事業を推進しています。

こんなことやります

「5人に1人が一生に精神疾患を患う」と言われる現代、適切な医療を受けられない人も多く、メンタルヘルスは大きな社会課題です。AIメンタルパートナー「アウェアファイ」はAIを活用したセルフケアアプリとして注目を集め、累計80万DLを突破。2024年12月にはシリーズAで4億円を調達し、AIエージェントの研究・開発を加速中です。 現在、AIエージェント開発をはじめとしたプロダクト開発全般にチャレンジできるバックエンドエンジニアを募集しています。Goによる開発を中心に、最新のAI技術を活用したAIエージェントの設計・改善や、CTO・メンバーと連携した技術課題の解決にも挑戦いただきます。 ◾業務内容・期待役割 最新のAI技術やマルチLLMを活用したAIエージェントの設計・開発・改善に加え、心理専門家との連携や運用データ分析を通じた機能改善、クラウドインフラ構築、CI環境整備などを担当。チーム全体の技術力向上にも貢献いただきます。 開発チームは4人体制(2025年4月現在)で、現状EMやテックリードを設置していないフラットな組織ですが、今後の組織拡大を見据えるとマネジメントの強化が重要課題となっています。ピープルマネジメントやプロジェクトマネジメントが得意な方やチャレンジしてみたい方は、ご本人のご志向や適性に応じてお任せしていきたいと考えています。 ■ 必須スキル/経験 ・バックエンドアプリの開発経験(3年以上/言語問わず) ・オブジェクト指向プログラミングに対する理解 ・OpenAI APIなどのAIサービス利用経験 ・LangChainやDifyなどのAI開発ツール使用 ・データベース(PostgreSQL/MySQL)の活用経験 ・ ユニットテスト、ビルドの自動化など品質や生産性に対する改善に関心があること ■ 活かせる経験 ・ドメイン駆動設計の経験 ・クリーンアーキテクチャやオニオンアーキテクチャなどのレイヤードアーキテクチャを採用した開発経験 ・OSS プロジェクトや技術カンファレンス、技術コミュニティへの参加経験 ・ OpenAIやAnthropicのAI SaaSを利用したシステムの開発・運用経験 ■ 求める人物像 ・スタートアップマインドを持ち、問題解決のために領域横断で取り組める方 ・企業や事業の成長の自らの成長を接続し、エンゲージメント高く取り組める方 ・事業領域(メンタルヘルス、ヘルスケア)に関心があり、事業の社会的意義に共感いただける方 ・技術的な情報収集や技術研鑽をすることを楽しみととらえられる方 ■技術スタック - モバイルアプリ - Flutter / Dart - Bitrise - Webアプリ - React / TypeScript - TanStack Start - Vercel - shadcn / Tailwind CSS - バックエンドアプリ - Go - Protocol Buffers / gPRC - PostgreSQL - Valkey - クラウドインフラ - AWS - Amazon ECS on AWS Fargate - AWS Step Functions - Amazon Bedrock ほか - Google Cloud - Vertex AI ほか - Azure - Azure OpenAI Service - 開発・コラボレーションツール - GitHub / Linear/ Gather / Notion - AI コーディング - Cursor ※ エンジニア全員が利用できます - Devin - GitHub Copilot - ChatGPT - ほか : https://www.awarefy.dev/blog/producivity-with-ai/ - データ分析 - Snowflake / Airbyte - ほか - Datadog / Statsig - PC環境 - MacBook Pro 14インチ / 4K モニタ ほか、エンジニアが集中して働けるよう順次環境を整えています ■ 技術発信 ブログやZennで公開中です。 ・https://www.awarefy.devhttps://zenn.dev/p/awarefy
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/03に設立

    24人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル24階 GROWTH新宿 ROOM-4