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貿易業界に変革を起こす新規サービス立ち上げ!フルスタックエンジニア募集中!

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on 2025/08/13

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貿易業界に変革を起こす新規サービス立ち上げ!フルスタックエンジニア募集中!

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井上 竜太郎

小宮山 貴幸

大学卒業後、小売業界や旅行業界で営業を担当した後 2013年から人材業界で年間1500名規模の採用業務を経験。 2021年に株式会社エーピーコミュニケーションズにジョインし 現在はエンジニアやコーポレート部門の採用を広く担当。 【ざっくり特徴】 ・人の話を聞くこと&食べることが大好き ・これまで面接でお会いした方の数は延べ9,000名以上 ・今後も"採用"面から会社の事業成長に貢献していきたい 【おまけ情報】 ・国家資格キャリアコンサルタント取得 ・就活生向けYouTube「こみちゃんねる」※運用停止中 ・AIにハマり中

株式会社エーピーコミュニケーションズのメンバー

井上 竜太郎 その他エンジニア

なにをやっているのか

通関業務の「常識」を覆すAI-OCRプロダクトの開発 私たちは、通関業務における“従来の常識”を覆すAI-OCRプロダクト——TradeOCRを開発しています。 <TradeOCR 紹介ページ> https://www.ap-com.co.jp/trade-ocr/ TradeOCRは、インボイスやパッキングリストなどの非定型な貿易書類(PDF)から、申告に必要な情報を自動で抽出・整形・連携できるクラウドサービスです。 最大の特長は、「事前のフォーマット定義が不要」 であること。 従来のOCRツールはどれもが読み取り位置の事前指定が必要で、忙しい現場にはフィットしない という声を受け、TradeOCRでは書類構造を独自に解析、必要な情報を表形式で整理します。加えて、税額の自動計算・検算や、商品DBとの照合補完にも対応しています。 抽出したデータは、通関申告システム(NACCS/CyberPort)へそのまま連携可能。現場が求めていた「正確に、早く、ミスなく処理できる仕組み」を、かたちにしつつあります。現在、複数の通関事業者でトライアル導入が始まっており、早速「作業時間が5分の1に短縮された」「人為的なミスが大幅に減った」といった声も届いています。 “正確に申告できる”ことが、当たり前に実現できる。 私たちは、そんな通関業務の新しい標準をつくろうとしています。
オフラインMTGのイメージ
日本における輸出入申告件数の推移(2019-2023)

なにをやっているのか

通関業務の「常識」を覆すAI-OCRプロダクトの開発 私たちは、通関業務における“従来の常識”を覆すAI-OCRプロダクト——TradeOCRを開発しています。 <TradeOCR 紹介ページ> https://www.ap-com.co.jp/trade-ocr/ TradeOCRは、インボイスやパッキングリストなどの非定型な貿易書類(PDF)から、申告に必要な情報を自動で抽出・整形・連携できるクラウドサービスです。 最大の特長は、「事前のフォーマット定義が不要」 であること。 従来のOCRツールはどれもが読み取り位置の事前指定が必要で、忙しい現場にはフィットしない という声を受け、TradeOCRでは書類構造を独自に解析、必要な情報を表形式で整理します。加えて、税額の自動計算・検算や、商品DBとの照合補完にも対応しています。 抽出したデータは、通関申告システム(NACCS/CyberPort)へそのまま連携可能。現場が求めていた「正確に、早く、ミスなく処理できる仕組み」を、かたちにしつつあります。現在、複数の通関事業者でトライアル導入が始まっており、早速「作業時間が5分の1に短縮された」「人為的なミスが大幅に減った」といった声も届いています。 “正確に申告できる”ことが、当たり前に実現できる。 私たちは、そんな通関業務の新しい標準をつくろうとしています。

なぜやるのか

日本における輸出入申告件数の推移(2019-2023)

通関業務の疲弊する業務を、テクノロジーで解決したい 私たちの暮らしを支える食品や日用品、そして、日本の価値ある水産品が世界へと届けられる輸出産業。それらをつなぐ貿易の裏側には、必ず通関業務(貿易書類の確認作業等、金額の検算業務)があります。近年、 日本における輸出入件数は急増を続けており、輸入申告はこの数年で約3倍(輸出も約1.5倍)増加にもかかわらず、それを支える人員は増えず、現場では属人的かつ手作業中心のオペレーションが常態化しています 。 その結果、一文字のミスが数百万円規模の損失につながってしまったり、深夜残業や休日対応が日常となり、慢性的な人手不足と疲弊が広がっています。私たちは、こうした現場のリアルに真っ向から向き合い、テクノロジーの力で“持続可能な通関業務”を実現することに挑んでいます。  ・書類処理の負担を軽減し、慢性的な残業を根本から減らす  ・ヒューマンエラーによる損失を未然に防ぐ  ・通関士が、本来担うべき「判断と最終確認」に集中できる環境をつくる そしてなにより、 “手入力が当たり前”だった業界を変え、現場で働く人たちの未来を前向きなものにしたい 。それによって、日本の貿易業界を今より少しでも進んだ状態にしたい。それが、私たちが活動を続ける理由です。

どうやっているのか

オフラインMTGのイメージ

少数精鋭で「ユーザーファースト」な開発をスピーディに回す 私たちの部署は2022年4月に立ち上がった新規事業チームです。現在は4名(全員30代)の少人数体制で開発を進めています。スクラムベースでリモート中心。SlackとGoogle Meetを活用し、日々リアルな現場の声をもとに改善を重ねています。 未整備な部分も多いからこそ、「自分で仕組みごとつくっていける」今が、一番面白いフェーズです。 “現場で本当に使われるプロダクト”をつくる熱量を持った仲間を探しています。 ■雰囲気 ・「ユーザーファースト」で考えるメンバーが集まっています ・技術やビジネスサイドが連携し、自ら考え、意見を出し、行動する文化です ・チームで協力しながらオープンに議論し、アイデアを形にしています ■働き方の魅力 ・プロダクト開発においてシステム設計全版をご自身で選定可能です ・リモートワーク可能でワークライフバランス重視の働き方もできます

こんなことやります

通関業務の現場で日々発生する手作業・属人化された申告処理業務をテクノロジーで再構築するためのプロダクト「TradeOCR」を開発しています。フルスタックの開発エンジニアとして、下記のような業務をお任せします。 <具体的には> ・OCRプロダクトの新機能の企画・設計・実装・運用 ・クラウドインフラのアーキテクチャ設計・構築 ・ユーザー企業の声をもとにした改善・チューニングの継続 ・PdM・PMM・他エンジニアとの連携による仕様検討・タスクの優先度決定 ・ビジネス・ユーザー視点を踏まえた技術的意思決定のリード <プロダクトスタック例> TypeScript/Next.js/Node.js/FastAPI/Python/GCP/Docker/Terraform/Swagger --- ■募集背景 TradeOCRの正式リリースに向けて、より安定した開発体制を整えるための増員募集です。 プロダクトの機能拡充・運用フェーズに入りつつある中で、開発スピードと品質の両立を図るべく、フルスタックエンジニアを新たに迎え入れたいと考えています。 ■配属部門  Universal Product-development Section(UPS) ■人数  1名 ■ポジション  リード開発エンジニア ■応募資格 <必須要件>  以下すべてに該当する方を歓迎します  ・Webサービスのフロントエンド〜バックエンドまでの一貫した開発経験  ・チームでの仕様検討〜実装・運用までの一連の開発経験  ・技術的な議論・意思決定・推進を主体的に行える方  ・社会課題や現場課題に向き合い、プロダクトの価値向上に主体的に関わりたい意思 <歓迎要件>  以下のようなご経験・ご志向をお持ちの方は、よりご活躍いただけます  ・技術スタックに関する深い理解と選定・導入経験  ・クラウドサービス(GCP/AWS/Azure)を用いたシステム構築・運用経験  ・プロジェクトマネジメント、またはそれに準ずるタスク推進の経験  ・OCRや自然言語処理、構造化データ処理に関心を持ち、業務上触れた経験  ・少人数チームでのスタートアップ的な開発経験 ■オンラインカジュアル面談 少しでも気になった方は、まずは気軽にお話だけでもしてみませんか?
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小宮山 貴幸さんの性格タイプは「ハーモナイザー」
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小宮山 貴幸Talent Acquisition部
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