当社グループは、カーライフをトータルサポートする企業であり、

オートクレジット（自動車の分割購入）とワランティ（自動車保証サービス）を中心に様々なサービスを展開しています。

ファイナンスとサービスを組み合わせたビジネスモデルをメインに、柔軟な事業展開とスピーディな行動力で、業界のイノベータ―としての地位を築き、2018年12月に東証一部に上場を果たしました。

「変化を恐れない。変化を楽しむ。」

そんな想いを胸に走り続け、開業当初はわずか1億円だったクレジット債権残高も、右肩上がりの成長を続け、2007年の創業から10年で1,000倍以上もの成長を遂げています。

海外事業や新規事業も積極的に展開。

「カーライフ」という巨大産業のフィールドの中で、 新しい価値を創出していくこと、そしてそのノウハウとナレッジを生かして新しい分野のファイナンスやサービスを推進していくことを国内外で目指します。

代表取締役社長
柴田 洋一

私たちプレミアグループは
『世界中の人々に最高のファイナンスとサービスを提供し、豊かな社会を築き上げることに貢献します』『常に前向きに、一生懸命プロセスを積み上げることのできる、心豊かな人財を育成します』
の2つを企業のミッションとして掲げています。

ー　この2つのミッションには、プレミアグループの設立の経緯や代表の柴田の想いが深く関係しています。

ー　目論見通り事業は順調に推移し、60名のメンバーと大きな取扱高をかかえるまでに成長します。しかし、2008年のリーマンショックに起因する景気の悪化に伴い、事業消滅の危機に瀕します。

ー　自動車に領域を絞り、クレジットカード会社ではなく、信販会社にこだわっているのも、自動車などの生活や仕事をする上で必要なものに対してファイナンスを提供していこうという柴田の想いがあったからです。

ー　独立系の信販会社であり続けることは非常に重要です。

ー　現在、プレミアグループが新規事業として推進する自動車整備鈑金業は、一見衰退していく事業に見えますが、まだまだチャンスがあるマーケットです。

ー　人財へのこだわりも、売上が上がれば良いというわけではなく、働く上でどんな気持ちで仕事をするかを重視しているからです。

ー　新卒・キャリア問わず、社員全員が持つバリューが組織力を高めることによって、商品差分の少なく競合差別化の困難な金融事業でありながら、ここまで急成長を続けることができました。
また、バリューを意識し真摯に仕事に取り組むことが評価される組織風土だからこそ、飲食やアパレルなど全くの異業界から転職してきたメンバーも責任者を務めています。

2017年12月上場した、プレミアグループで『強い・明るい・優しい』のバリューにのっとり、様々な部門で活躍していただきます。

プレミアグループでは、素直な気持ちで、真摯に仕事に取り組めるメンバーを求めています。業界や経験は問いません。

やりたいことにチャレンジし、個人が掲げた目標に向かって成長できる。

それは、みんなで協力し合って達成を目指せる環境がプレミアグループにはあるからです。

少しでも興味を持っていただけた方は、お気軽に話を聞きにきてください！