400万人が利用するビジネスSNS

  • 事業開発、事業立ち上げ
  • 7エントリー

ストーリーを戦略に変える──採用ブランディング事業のPM募集!

事業開発、事業立ち上げ
副業
7エントリー

on 2025/04/30

76 views

7人がエントリー中

ストーリーを戦略に変える──採用ブランディング事業のPM募集!

オンライン面談OK
副業
副業

塚元 蒼大

2020年3月近畿大学農学部 農業生産科学科卒 2020年4月株式会社パソナグループ入社     事業開発部 農業チームとして     淡路島の地方創生に携わる 〜業務内容〜 ◉農業分野のイベント企画・運営 地産地消促進イベント「AWAJI FOOD LABO」や軽トラの荷台に商品を並べる「軽トラ市」など。 ◉自然栽培作物の生産・販売 我々に欠かせない"食"から生じる健康問題・環境問題にアプローチすべく、自然栽培作物の生産・販売を行う。 ◉SDGs研修の企画・運営 自然栽培作物の生産・販売の取り組みを活用したSDGs研修の企画運営に関わる。 2021年8月株式会社パソナグループ退職 2022年7月 石川県加賀市東谷地区へ移住 〜活動内容〜 ◉古民家民泊「DOMA TERRACE」の経営 →先日クラウドファンディングで209万円の資金調達に成功しました。 普通の観光にはない、自分が2年間暮らす中で感じたローカルな加賀の魅力を感じられる体験を設計しており、企業や団体の研修旅行にも起用していただいております。 ◉まちづくり学校「かがやき塾」の運営 →加賀市のまちづくりコミュニティの運営メンバーとして、塾生の0→1をサポートしています ◉その他、地域の活動に参画 ┗温泉街のカフェの立ち上げ業務のサポート それに際するクラウドファンディング実施のサポート ┗北前船主集落である橋立町の歴史ツーリズムの観光ツアー造成案件の実施 ┗行政主催のイベントへの登壇(年2回ほど) 【リモートワークでの仕事】 ※経歴欄に詳細記載 ・株式会社ワークアズライフ  キャリア支援事業 性格:素直、好奇心旺盛、深掘り・言語化大好き 趣味:登山・キャンプ、バスケ、陸上競技、読書(主に哲学、微生物学、社会学、自然環境系の専門書等)

内藤 佑貴

株式会社tetsujin.japanのメンバー

2020年3月近畿大学農学部 農業生産科学科卒 2020年4月株式会社パソナグループ入社     事業開発部 農業チームとして     淡路島の地方創生に携わる 〜業務内容〜 ◉農業分野のイベント企画・運営 地産地消促進イベント「AWAJI FOOD LABO」や軽トラの荷台に商品を並べる「軽トラ市」など。 ◉自然栽培作物の生産・販売 我々に欠かせない"食"から生じる健康問題・環境問題にアプローチすべく、自然栽培作物の生産・販売を行う。 ◉SDGs研修の企画・運営 自然栽培作物の生産・販売の取り組みを活用したSDGs研修の企画運営に関わる。 2021年8月株式会社パソナグループ退職 ...

なにをやっているのか

◉SANPŌリクルート 私たちは中小企業の新卒採用を支援しています。 会社の理念・経営目標から逆算した必要人材の言語化を軸に、 ①採用オペレーションの構築・改善支援 ②小さい企業だからこそ濃密な「想い」だけで繋がれる「wantedly」を介した採用マーケティングの支援 を行っています。 これから人材獲得競争が間違いなく激化していく世相において、中小企業にとって「新卒採用」の強化は早急に取り組まなければいけない領域になる可能性が高いです。にも関わらず、人材系の会社を除く多くの会社にとっては本業ではないため、PDCAを回すこともなかなか難しいというのが現状だと思います。 そんな中での中小企業の勝ち筋は、小さい企業だからこその「想い」の強さ、「人」の結びつきの強さだと思っています。それを、まずは採用オペレーションの領域で、エージェントとの関わり方から始めて、タッチポイントを持った学生に自社の想い・魅力をシャープに伝えていくこと。次に、長期的な目線では、積み重ねの資産として採用メディアを構築し、リファラルなども含めて自社に興味を持った人に伝えることに伴走します。 また、代表自身が24歳でありながらさまざまな経営者が人生相談に通うお寺での2年間の在家弟子経験を経ているため、「経営者の目線を理解できる若手」として経営者の想いに寄り添った採用活動の構築サポートを強みとしています。 ◉文化人類学に基づくフィールドワーク 信頼いただいている企業には、現場に入り込んでフィールドワークを行います。一般的な組織論は、人を数値で測る定量的手法が中心ですが、私たちは“生のリアリティ”に目を向け、実際に没入して得た気づきを言語化し、組織改善を支援しています。 たとえば、社員85人まで成長したのに管理職が社長だけの会社では、社長の理念をぶらさずに、流動性を保つ評価制度などの仕組みを一緒に考えています。

なにをやっているのか

◉SANPŌリクルート 私たちは中小企業の新卒採用を支援しています。 会社の理念・経営目標から逆算した必要人材の言語化を軸に、 ①採用オペレーションの構築・改善支援 ②小さい企業だからこそ濃密な「想い」だけで繋がれる「wantedly」を介した採用マーケティングの支援 を行っています。 これから人材獲得競争が間違いなく激化していく世相において、中小企業にとって「新卒採用」の強化は早急に取り組まなければいけない領域になる可能性が高いです。にも関わらず、人材系の会社を除く多くの会社にとっては本業ではないため、PDCAを回すこともなかなか難しいというのが現状だと思います。 そんな中での中小企業の勝ち筋は、小さい企業だからこその「想い」の強さ、「人」の結びつきの強さだと思っています。それを、まずは採用オペレーションの領域で、エージェントとの関わり方から始めて、タッチポイントを持った学生に自社の想い・魅力をシャープに伝えていくこと。次に、長期的な目線では、積み重ねの資産として採用メディアを構築し、リファラルなども含めて自社に興味を持った人に伝えることに伴走します。 また、代表自身が24歳でありながらさまざまな経営者が人生相談に通うお寺での2年間の在家弟子経験を経ているため、「経営者の目線を理解できる若手」として経営者の想いに寄り添った採用活動の構築サポートを強みとしています。 ◉文化人類学に基づくフィールドワーク 信頼いただいている企業には、現場に入り込んでフィールドワークを行います。一般的な組織論は、人を数値で測る定量的手法が中心ですが、私たちは“生のリアリティ”に目を向け、実際に没入して得た気づきを言語化し、組織改善を支援しています。 たとえば、社員85人まで成長したのに管理職が社長だけの会社では、社長の理念をぶらさずに、流動性を保つ評価制度などの仕組みを一緒に考えています。

なぜやるのか

日本人は今、価値観が変容する過渡期にいると思います。 欧米の価値観が明治維新以降に強烈に日本にインストールされてから、良いところを真似するに止まらずに日本の良かったところも失ってしまったような状況にあるのではないかと思います。 私は京都のお寺で2年間在家の弟子として日本の「考え方」に関してさまざま勉強してきました。 そこでの学びから、日本人は最近流行りの「ジョブ型」とは異なり、その場での期待役割を自ら見つけてそこに応える「所位」の考え方に基づく働き方が向いているのではないかという仮説、さらに言えば、現状ではジョブ型でも所位でもなく、ただの時間労働に堕している人も多いのではないかということ。また、日本書紀にさまざまな民族が緩やかに混ざり合っていた痕跡である大量の異伝があるように、単一の強い尺度の基で一つに統合されていく世界観よりも、さまざまな世界が相互に侵害しすぎずに共存してく世界観が合っているのではないかという仮説などを得ました。 メインの事業である「新卒採用」はこの課題感と仮説から始まっています。

どうやっているのか

Value ◉歴史に学ぶ 歴史ある思想哲学の中で、仏教哲学を現代日本にフィットするものとして判断の参考にする。 ◉多角的に考える 私たちは、「唯一の答え」が存在しないことを前提に、常に最善を模索し続けます。 会社として関わる全ての存在の幸福に資すべく、自分視点、他者視点、会社視点、国家視点、世界視点、そして短期視点、長期視点、あらゆる視点から物事を捉える努力をし続けます。 ◉他力を大切にする 私たちは、自分だけでできることの少なさを理解してお陰様の精神を忘れません。 自分が頑張って何かを成し遂げた時にこそ、周りへの感謝を第一に想起します。 まずは他者のため、組織のために動き、周りに力を分けてもらい、そこで得たエネルギーをまた循環させていきます。 ◉責任は負うのではなく、感じる 私たちは、責任を「押し付けられるもの」ではなく、「自ら感じるもの」としてとらえます。 責任範囲がはっきりしない状況でも、自分と会社の関係性を推し量り、自らの役割を定義し続けます。 どうしても会社の中で自分の役割を見出せなかったり、そこに責任を感じられなくなった場合は、他の輝ける場所を探します。 ◉全身で世界を感じる 私たちは、目の前に起こる出来事を全身で受け止め、深く味わいます。頭脳集団でありながら「頭だけ」で意思決定することを慎みます。 世界が言葉では捉えきれない魅力に溢れていることをよく理解し、狭い認識に囚われて可能性を閉ざすことはしません。 世界を全身で味わう集団として常に探求を続けます。 ◉互いに受け入れ合い、面白がる 私たちは、「会社での役割」と「人格」を別物と考えます。 会社では自らの役割に徹する一方、プライベートでは法に触れない限り、どのような生き方も尊重し合います。 個々の特徴や違いをお互いに最大限面白がります。 ◉良い言霊を宿す 私たちは、自分の弱さや負の感情から生まれる悪口・陰口を控えます。それらが結果的に自分を苦しめることを体感として理解します。 相手や会社のために必要なネガティブフィードバックと、人格への否定や誹謗中傷を明確に切り分け、心理的安全性を守ります。

こんなことやります

▍募集概要 ただの採用コンサルで終わらせない──。 私たちは”会社の物語”を伝えることで、想いの共感で採用する採用ブランディング支援事業を展開しています。 “企業のらしさ”を候補者に届けることで、応募から内定承諾までの一気通貫体験をデザインしています。 現在、事業立ち上げフェーズながら既に2社のクライアントを担当中。ここからさらに、あなたの力でプロジェクトをスケールさせませんか? ▍このポジションで期待すること ◻︎プロジェクトリード:採用課題の本質を引き出す要件定義〜クライアント企業の伴走業務 ◻︎コンテンツ企画:Wantedlyストーリー&募集記事の企画・構成・ライティングディレクション ◻︎KPI設計・分析:定量的なデータと、候補者インタビュー等の定性データを組み合わせた改善施策立案 ▍必須要件 ◻︎プロジェクトマネジメント経験(提案~実行までの一貫対応、他者を巻き込みながらの施策実行) ◻︎クライアント折衝力(ニーズヒアリング~企画提案) ◻︎要件定義力(クライアントの本質的な課題の発掘) 【歓迎要件】 Wantedly運用・ストーリー記事制作の実務経験 人事・HR経験 新規事業立ち上げ経験 ▍こんな方と働きたい! ◻︎クライアント企業の“らしさ”を引き出し、言葉とビジュアルで具現化できる方 ◻︎自走力が高く、未整備な仕組みを自ら作り上げられる方 ◻︎データをもとに仮説→検証を繰り返し、成果にコミットできる方 ◻︎新しい採用チャネルやメディアトレンドに好奇心旺盛で、学び続けられる方 ▍チーム・働く環境の魅力 ◻︎スタートアップフェーズならではの高速PDCAサイクル ◻︎リモート/フレックス制度で各自の働き方を尊重 ◻︎優秀で視座の高いメンバー ◻︎0⇨1での価値想像 ◻︎自分の手で会社の売り上げを作っていく手触り感 【メンバーインタビュー】 採用ブランディング事業部長 https://www.wantedly.com/companies/company_5985358/post_articles/952308 “企業の採用支援を、一緒に次のステージへ”──。 あなたの采配で、より多くのクライアント企業の未来を動かすチャンスです。 まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」から、カジュアルにお話ししましょう!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2025/01に設立

    2人のメンバー

    • 社長が20代/