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モビリティIoTの未来を一緒に創りませんか?事業開発リーダー候補を大募集!

セールス・事業開発
中途
2エントリー

on 2018/04/26

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モビリティIoTの未来を一緒に創りませんか?事業開発リーダー候補を大募集!

中途
海外進出している
中途
海外進出している

Masayuki Minato

アーリーステージのB2Bスタートアップを投資家として支援してます。 ベンチャーキャピタリスト@GREE Ventures

PSYGIGのメンバー

アーリーステージのB2Bスタートアップを投資家として支援してます。 ベンチャーキャピタリスト@GREE Ventures

なにをやっているのか

「モビリティIoT」×「最先端技術」によるデータ解析ソリューションを提供しています。 PSYGIGは、今後、急激に普及が進む自動運転車やドローン、ロボット等のこれらモビリティIoTから得られるビッグ・データを瞬時に処理し、見える化/診断を可能にするソリューションを提供するスタートアップです。PSYGIGの提供する、ソフトウェア開発キット(SDK)やSaaSプラットフォームにより、モビリティIoTのハード/センサーから得られる測定データ、制御ログを高速処理し、エラー診断を瞬時に行うことができます。PSYGIGのサービスにより、モビリティIoTの開発コストを劇的に下げるだけでなく、開発者は最適なハード設計や問題発生時のトラブルシューティングを短時間に行うことができます。 PSYGIG Inc. develops and provides big data infrastructure solutions to visualize and process data from cars, drones, and robots on the cloud to process and build data-driven applications. It offers multiplatform SDK and SaaS platform to capture raw hardware/sensor measurements, send control logs and error reports to the cloud, and track robots navigation and interactions with the physical world; online diagnostic tools; and dashboards. PSYGIG’s solutions dramatically lower engineering costs of mobility IoT and help companies quickly investigate and troubleshoot issues and errors.
チームはダイバーシティなメンバーから構成されています。
週1回のスプリントプランニングでは、メンバーそれぞれの進捗を報告し、情報共有を行います。
前列最左 共同創業者兼CEO Gary Lo, 前列最右 共同創業者兼チーフエンジニア Keith Mah
2017年Alibaba主催のスタートアップ世界大会で日本代表として準優勝
あらゆるモビリティIoTに対応し、モビリティIoTネットワークを構築する
PSYGIGの解析ツールは、モビリティIoTの開発プロセスを大幅に短縮します。

なにをやっているのか

チームはダイバーシティなメンバーから構成されています。

週1回のスプリントプランニングでは、メンバーそれぞれの進捗を報告し、情報共有を行います。

「モビリティIoT」×「最先端技術」によるデータ解析ソリューションを提供しています。 PSYGIGは、今後、急激に普及が進む自動運転車やドローン、ロボット等のこれらモビリティIoTから得られるビッグ・データを瞬時に処理し、見える化/診断を可能にするソリューションを提供するスタートアップです。PSYGIGの提供する、ソフトウェア開発キット(SDK)やSaaSプラットフォームにより、モビリティIoTのハード/センサーから得られる測定データ、制御ログを高速処理し、エラー診断を瞬時に行うことができます。PSYGIGのサービスにより、モビリティIoTの開発コストを劇的に下げるだけでなく、開発者は最適なハード設計や問題発生時のトラブルシューティングを短時間に行うことができます。 PSYGIG Inc. develops and provides big data infrastructure solutions to visualize and process data from cars, drones, and robots on the cloud to process and build data-driven applications. It offers multiplatform SDK and SaaS platform to capture raw hardware/sensor measurements, send control logs and error reports to the cloud, and track robots navigation and interactions with the physical world; online diagnostic tools; and dashboards. PSYGIG’s solutions dramatically lower engineering costs of mobility IoT and help companies quickly investigate and troubleshoot issues and errors.

なぜやるのか

あらゆるモビリティIoTに対応し、モビリティIoTネットワークを構築する

PSYGIGの解析ツールは、モビリティIoTの開発プロセスを大幅に短縮します。

PSYGIGのミッション:Accelerate Data-Driven Robotics 5年後、世界はどう変わっているでしょうか? 2007年にスマートフォンが登場して、今年で10年になります。この10年で、私たちの生活はスマートフォンにより劇的に進化し、技術も大きく革新されました。 これと同じような変化が、まさに今後5年間で起ころうとしています。それは、今後、自動車やドローン、ロボットの様な全ての移動体(モビリティ)がインターネットにつながる、モビリティIoTの普及です。2022年には、67万のドローンが空を飛び回り、380万台の車がインターネットと繋がると予測されています。自動運転も普及し、無人自動運転バスが道を走る時代が来るでしょう。 しかしながら、これらモビリティIoTの普及は、私たちの生活を便利にしますが、同時に新しいリスクを生み出すのも事実です。例えば、最近ニュースで聞こえてくる、米国で起こった自動運転車のテスト走行時の死亡事故もその一例です。モビリティIoTが普及した世界では、ハードウェアから得られる膨大なデータを、リアルタイムに診断、エラーを検知することが求められるようになります。 そこで私たちは、「ドローンや車の今の状態はどうなのか」、「バッテリーは十分にあるか」など、モビリティIoTの状態を瞬時に監視できるのはもちろんのこと、危険時のアラートや事故があった時の原因分析など、全てのモビリティIoTの管理を完結して行える仕組みを作っています。 PSYGIG創業の背景: Why we started? PSYGIGは、シリコン・バレーでビッグ・データ解析のプラットフォームを開発していたCEO Gary Lo(ゲイリー・ロー)とSonyでPlayStationのハードウェア開発をしていたChief Engineer Keith Mahの二人が立ち上げた会社です。 創業当初、二人は移動型ロボット向けにIoT端末の開発をしていました。しかし、多種多様なIoTセンサーから膨大なデータを取得し、それを短時間で処理・分析することが非常に難しく、ハードウェア開発とソフトウェア開発を両輪で回すことに大変苦労をしていました。その時の経験から、モビリティIoTから得られる膨大なビッグ・データを簡単に扱えるサービスが今後必要になってくると確信し、PSYGIGの創業に至りました。 社名でもサービス名でもあるPSYGIG(サイギグ)は、 英語のPSYCHIC(超能力)から由来した名前です。 「今の時代の技術を超えた技術革新を起こしていく!」「動くすべてのものにインターネットを繋げ、人々がIoTを安全に享受できる時代に変えていく!」 という想いから出来た名前です。

どうやっているのか

前列最左 共同創業者兼CEO Gary Lo, 前列最右 共同創業者兼チーフエンジニア Keith Mah

2017年Alibaba主催のスタートアップ世界大会で日本代表として準優勝

PSYGIGは、「グローバルを舞台に、モビリティIoT×ソフトの最先端のインフラ作りができる最強のテクノロジスト集団」です。 共同創業者兼CEOのGary Loは、香港出身。米国随一のコンピュータ・サイエンス分野の名門 カーネギーメロン大学で機械学習を専攻。卒業後、米国No.1のアクセラレーター・プログラム Y-Combinator発のスタートアップ2社(500 friends、inDinero)でフルスタックエンジニアとして、ビッグデータ解析プラットフォームの開発をリードしてきた。その他、SonyのPlayStationのハード/ソフト開発をリードしてきた、カナダ出身の共同創業者兼Chief EngineerのKeith Mahを始めとして、Tech Crunch Disruptのハッカソン受賞者等、世界トップクラスのエンジニアチームで構成されています。その実力は、2017年Alibaba Cloud主催のスタートアップ・コンテストCreateで日本代表に選出され、US、中国等の世界13ヵ国の代表が集まる世界大会では、世界2位に認められました。 Create@ Alibaba Cloud Startup Contest 2018: https://www.youtube.com/watch?v=TgZDYNOvJNM 日本は世界一のロボット・自動車のIoT技術の最先端であるため、私たちは日本のモビリティIoTの技術系スタートアップ、そして大手メーカーに向けて事業を展開しております。

こんなことやります

PSYGIGでは、国内のドローン、ロボット、自動運転を開発する技術系スタートアップや大企業の開発部門と協業しながら、モビリティIoT開発における課題解決に向けたソリューションを提供しております。PSYGIGの事業開発全体をリードしてみませんか? <募集背景> 現在は、CEOを中心にBiz Dev(事業開発)を行っておりますが、案件の引き合いが増え続けており、Biz Dev(事業開発)のリーダー候補が必要になってきております。事業開発サイドのCEOの右腕としてご活躍いただける方を新たに募集することになりました。PSYGIGの事業開発全体をドライブして頂きたいです。 <業務内容> ・ 本ポジションでは、事業開発サイドのCEOの右腕として、顧客企業/日本のIoTエンジニアとのネットワーク構築 ・ セールス活動全般 ・ 定期的に開催しているハッカソンなどのイベントや外部の展示会開催を通して、PSYGIGの事業開発全体をドライブして頂きます。更に、今後予定している理工系大学との共同研究のプロジェクト管理 等も視野に行うので、そのプロジェクト管理も担当して頂く予定です。 <働く環境> PSYGIGでは、社員全員が働く場所や時間にとらわれることなく、自由に働ける会社です。チームも6名ほどの小規模な組織なので、ひとりひとりの裁量も大きく、風通しの良い環境です。 <必要条件> ・IoT/自動車メーカーやソフトウェアテスト/データ解析サービスを提供する企業で、2~6年の就業経験  - 特に技術営業、セールスエンジニア、エヴァンジェリスト経験者は大歓迎 ・バイリンガル(日本語/英語) <歓迎条件> ・機械工学系やコンピュータ・サイエンス系の学士/修士修了 ・IoT/自動車企業とのネットワーク
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2017/02に設立

6人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長が20代/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/