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事務から営業へ。世界と日本を繋ぐ仕事。業界経験なしでも挑戦OK!

コーポから社外へー
中途

on 2025/12/10

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事務から営業へ。世界と日本を繋ぐ仕事。業界経験なしでも挑戦OK!

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佐井 花子

「流した汗は、裏切らない。」必死になって頑張って流した汗は、きっと報われる。 商品の価値、魅力、そしてそれを売る人の魅力を買ってもらう。 商品の良さだけでは、それっきりということが多いです。 すべての魅力が揃って、また「この人から買いたい」を引き出し、後につなげていく。 営業職で意識していることです。

清水 浩太郎

株式会社桜通商の代表取締役を務めています。 冷凍野菜を中心とした食品の輸出入・卸売を行う貿易会社として、安全・高品質な食材を届けています。 商社としての柔軟な対応力とスピード感を強みとし、信頼を重ねて着実に事業を拡大中。お客様との誠実な関係構築と、社員が安心して働ける環境づくりを大切にしています。

採用 担当

営業経験を経て、現在は採用担当をしております!

株式会社桜通商のメンバー

「流した汗は、裏切らない。」必死になって頑張って流した汗は、きっと報われる。 商品の価値、魅力、そしてそれを売る人の魅力を買ってもらう。 商品の良さだけでは、それっきりということが多いです。 すべての魅力が揃って、また「この人から買いたい」を引き出し、後につなげていく。 営業職で意識していることです。

なにをやっているのか

■ What we do|何をしているのか 国内の法人顧客—— 外食チェーン、弁当・惣菜メーカー、OEM先、病院食、スーパーPBなど、 「日本の食をつくる人たち」 に向けて冷凍野菜を提案・開発している。 ・条件に合う農場を探し ・品質と価格を調整し ・物流確保まで見据え ・場合によってはオリジナル商品を一緒につくり ・課題をまとめて解決しにいく つまり、 “商材を売る営業”ではなく、“事業をつくる営業”。 これが桜通商のスタンダードだ。

なにをやっているのか

■ What we do|何をしているのか 国内の法人顧客—— 外食チェーン、弁当・惣菜メーカー、OEM先、病院食、スーパーPBなど、 「日本の食をつくる人たち」 に向けて冷凍野菜を提案・開発している。 ・条件に合う農場を探し ・品質と価格を調整し ・物流確保まで見据え ・場合によってはオリジナル商品を一緒につくり ・課題をまとめて解決しにいく つまり、 “商材を売る営業”ではなく、“事業をつくる営業”。 これが桜通商のスタンダードだ。

なぜやるのか

■ Why we do|なぜやるのか いま、国内の食の現場は限界を迎えている。 人手不足、熟練者の退職、原材料高騰、仕込みの生産性問題。 どれも「気合い」で解決できる時代じゃない。 そこで冷凍野菜が効く。 旬を閉じ込めたまま品質が安定し、価格も安定。 仕込みゼロで歩留まりも高い。 そして安全。 ー現場の構造的課題を、冷凍野菜は“根”から解決するー 桜通商がやっているのは、 “食材を売る”というより 国内の食産業の生産性そのものをアップデートする仕事だ。

どうやっているのか

■ How we do|どうやっているのか ▼ 国内法人営業の本質にフルコミットする 「欲しい食材を取ってくる」では弱い。 課題・背景・用途・味のこだわり・価格ライン・仕込み工程… 法人顧客の料理ができるまで全部理解して、 “導入すれば利益が出る食材”として変換するのが桜通商流。 営業が考える。 営業がつくる。 営業が現場を変える。 ▼ 気づいた人が市場を動かす 社内の若手が居酒屋で出会った“たった一品の天ぷら”から、 試作 → 社内レビュー → 顧客提案 → 全国展開へ。 このスピード感と裁量は、 国内法人営業のキャリアとして異常値だ。 ▼ 小さな会社だからこそ、武器が多い ・稟議レス ・社長と即決 ・全員が意思決定者 ・顧客と一緒に商品をつくる ・既存のルールに縛られない 法人営業として「やりたい」が“そのまま事業になる”会社。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ Culture|桜通商の空気 ✔ 9名だから全員が中核メンバー ✔ 年齢もキャリアも関係ないフルフラット文化 ✔ 打席数が異常に多い ✔ やった分だけ成果が返ってくる ✔ “言った人がやる”スタイル ✔ 国内法人営業として圧倒的に腕が磨かれる環境 ここは、“挑戦しないと退屈してしまう人”が伸びる会社。

こんなことやります

▶▷ 仕事について 「会社を支える仕事から、事業をつくる仕事へ挑戦したい」 「もっと外に出て、人と関わりながら価値を届けたい」 「調整力やコミュニケーション力を、より広いフィールドで活かしたい」—— そんなバックオフィス経験者にこそ、桜通商の営業を知ってほしい。 私たちは、冷凍野菜を中心に扱う食品専門商社。 商品企画・流通・品質管理・提案営業までを一貫して担い、お客様の声をもとに新しい商品を生み出し、全国の食の現場へ届けている。 社内を支えてきた経験は、社外のお客様との信頼関係を築く営業職で“武器”になる。 ▶▷ コーポレート経験が“営業で強みになる”理由 ◎ 高い調整力 部署間調整や業務改善で培ったスキルは、顧客×社内(企画・調達・品質)の橋渡しを担う営業で大きく活かせる。 ◎ 丁寧なコミュニケーション バックオフィスの「正確さ」「誠実さ」は、長期的な信頼関係を築く桜通商の営業スタイルにぴったり。 ◎ ミスを防ぐ仕組みづくりの視点 細部への注意力は、提案商品の品質確認や調整で大きな強みになる。 ◎ 業務全体を俯瞰する力 事業目線での考え方が、商品企画や提案内容に深みを与える。 ▶▷「営業になる」ための成長ステップ <入社〜3ヶ月> 受発注業務を通じて、食品流通の仕組みと商品知識を習得。 バックオフィス同様、“土台の理解”が成長の第一歩。 <4ヶ月目〜> 先輩の商談に同行し、顧客との接し方・提案の流れをOJTで学ぶ。 資料作成やサンプル手配など、調整力が活きる業務も多い。 <半年以降> 少しずつ自分の提案に挑戦。 お客様の声を拾い、それを商品企画につなげる役割も担える。 ▶▷ 業務内容例 ■ 食品メーカー・外食チェーンへの提案営業 冷凍野菜を中心に、メニュー開発・サンプル調理・資料提案まで一貫して担当。 丁寧なヒアリング力が活かされる。 ■ 新商品の企画・開発 顧客の声を整理し、マーケットの動向を読みながら新しい商品を形にする。 コーポレート経験者の“整理力・構造化力”が武器になる。 ■ 原料仕入れ・品質確認・交渉 国内外の生産者と連携し、商品の価値を最大化する役割も担う。 ▶▷ この仕事で得られるもの ・バックオフィスから事業づくりに踏み出すキャリア ・アイデアが商品として形になる経験 ・食品流通・品質・企画・営業など幅広い専門知識 ・お客様と深い信頼関係を築く醍醐味 ・“売る”だけでなく“つくる”ところから関われる面白さ ▶▷ こんな方に向いています ・コーポレート経験を、外向きのキャリアに活かしたい ・調整力や対話力を強みとして新しい働き方をしたい ・食や商品企画に興味がある ・丁寧で誠実なコミュニケーションが得意 ・1から営業に挑戦したい意欲がある ▶▷ このポジションの魅力 ・営業でありながら“企画担当者”としても関われる ・少数精鋭で、意見が商品化につながるスピードが速い ・バックオフィス経験の多くが営業力に直結する ・顧客と深い関係を築く「人間味のある営業スタイル」 ・経験がなくても段階的に成長できるOJT体制 バックオフィスで磨いてきた“誠実さ・丁寧さ・調整力”は、桜通商の営業において最強の武器になります。 経験がなくても大丈夫。 大切なのは、お客様の役に立ちたいという気持ちと、前向きに挑戦する意欲です。 あなたの経験が、新しい価値を生む。 応募をお待ちしています。
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2009/01に設立

9人のメンバー

大阪市北区東天満1-4-16 第二合田ビル5F