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学生インターン:この夏、ロボットを作りたいエンジニアインターン募集

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on 2018/04/26

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学生インターン:この夏、ロボットを作りたいエンジニアインターン募集

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青木 俊介

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

鷺坂 隆志

東京大学 大学院時代に、ユカイ工学を設立。博士課程で人の手作業を詳細に計測・解析するグローブを開発し、その技術を応用した製品開発をユカイ工学の一事業として継続中。システムの設計、回路基板を含むハードウェア設計、マイコン・PC・組み込みなどのソフトウェア開発、を主に担当しています。

ユカイ工学のメンバー

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

なにをやっているのか

◯「ユカイ」なモノづくりをする会社 ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。創業当初は、ロボット好きなエンジニアが週末起業でカッパのロボット(kappanoid)などを開発しておりました。 その後、2011年に株式会社化し、他社とのプロダクト共同開発・量産を中心に手がけてきました。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。 ◯人に寄り添うコミュニケーションロボットの開発 自社開発の独自ロボットを直近の3年間で試作から量産開発、販売まで取り組んできました。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 3年経った現在も、コアなユーザーに支えられながら機能拡張、バージョンアップを続けております。 2018年10月にはBOCCOの新しいバージョンのコンセプト「BOCCO emo」を発表。2018年10月のCEATEC、今年1月のCESでもお披露目し、沢山の反響を頂きました。 また、2017年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。Kickstarterでは開始1週間で 目標額を達成、昨年11月一般発売が開始し、延べ7000台以上の販売実績があります。
家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」
エンジニア・デザイナーとの距離も非常に近く、日々ユカイなものづくりに励んでいます。
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています。
学生と社会人が垣根なくモノづくりに熱くなる環境があります。
最終日には社内からフィードバックを行います。

なにをやっているのか

家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」

◯「ユカイ」なモノづくりをする会社 ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。創業当初は、ロボット好きなエンジニアが週末起業でカッパのロボット(kappanoid)などを開発しておりました。 その後、2011年に株式会社化し、他社とのプロダクト共同開発・量産を中心に手がけてきました。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。 ◯人に寄り添うコミュニケーションロボットの開発 自社開発の独自ロボットを直近の3年間で試作から量産開発、販売まで取り組んできました。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 3年経った現在も、コアなユーザーに支えられながら機能拡張、バージョンアップを続けております。 2018年10月にはBOCCOの新しいバージョンのコンセプト「BOCCO emo」を発表。2018年10月のCEATEC、今年1月のCESでもお披露目し、沢山の反響を頂きました。 また、2017年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。Kickstarterでは開始1週間で 目標額を達成、昨年11月一般発売が開始し、延べ7000台以上の販売実績があります。

なぜやるのか

学生と社会人が垣根なくモノづくりに熱くなる環境があります。

最終日には社内からフィードバックを行います。

◯「エンジニアが愉快にモノづくりする会社」 「ユカイ」という名前はソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節からとられています。エンジニアがあつまって、ユカイにものづくりができる会社を目指して設立されました。 毎年夏には学生を集めた数週間のインターンを開催しており、学生に弊社の「ユカイなモノづくり」を体感して頂いております。

どうやっているのか

エンジニア・デザイナーとの距離も非常に近く、日々ユカイなものづくりに励んでいます。

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています。

◯自由にモノづくりが出来る雰囲気 Web企業出身のエンジニア、デザイナ、マーケティング、ロボット研究者、ロボコン経験者などが集まるユニークなチームです。 ロボットのデザインからメカ設計、電気設計、ソフトウェア開発まですべてを社内で行っています。 異なる職種のメンバーとも距離が非常に近く、コミュニケーションを積極的にとりながら仕事をしています。 新しく入社したメンバーからは「ユカイの人達は優しくて、コミュニケーションが取りやすい」という声を聞いています。 社内には、試作の環境が整っており、量産に関しては国内や海外の金型メーカー、量産工場と連携して商品の生産を行っています。 業務時間以外でも自分の好きなものを作っている社員が数多くいますし、年に1回ハッカソンを開催し、熱量の高いプロダクトが生まれます。また、ピアノや音楽、卓球など、それぞれの特技を持っている社員が多いです。

こんなことやります

課題解決のためのプロダクトをチームで制作していただきます。2週間で課題発見、アイデア出し、プロトタイプ制作、テストユースまでを実施します。 ・今回は、2020年卒業~2021年卒業学生を中心に検討しておりますが、それ以外の学生さんの応募も是非お待ちしております。 ## こんな人はぜひ ・チームでものづくりしてみたい方 ・ロボット開発の現場で仕事がしたい方 ・つくって終わりじゃないものづくりをしたい方 ## 必要な経験(以下のうち、いずれか1つ) ・C / C++ / Objective-C / Swift / Java / Ruby / javascript いずれかのプログラミング言語でのプログラミング経験(研究を含む) ・マイコンのプログラミング経験 ・電子回路の設計経験 ## あると望ましい経験 ・CADソフトを使用したモデリング ・Make関連イベントへの出展 ・ロボコン・ロボカップへの出場 ## 待遇・条件 ・勤務地:ユカイ工学オフィス(新宿御苑) ・期間:2019年8月19日以降の2週間 (8/19~ または8/26~の2週間のうち希望者の多い日程で確定) ・交通費・日給1000円支給 ## 以前の事例 ①「100均ロボコン」 子供の身の回りにある安価な材料と組み合わせてロボットが作れて、バトルできるという新しいコンセプトのロボットキット「100均ロボコン」を、高専ロボコン決勝進出組の4名のインターン生が3週間の期間で発想・試作・テストユースしました。 ②「BOCCO教育ツール」 「BOCCOを活用した子供向けの新しい教育系ツールを作る」をテーマに、3名ずつの2チームに別れて3週間で開発を行いました。メンバーは高専4年生、専攻科2年生、大学生、大学院生など幅広い学生が参加しました。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101