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映画Webメディア FILMAGA 編集者募集!

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on 2018/04/26

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映画Webメディア FILMAGA 編集者募集!

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斉藤 聖

大学卒業後、広告制作会社に就職、コピーライターとして5年間従事。退職後、1年間フリーライター(アルバイト兼務)を経験。その後、株式会社つみきでWebサイトの企画・制作・ライティング、映画レビューサービス「Filmarks」のブランド管理・広報、映画Webメディア「FILMAGA」で企画・編集を担当。好きなコピーは「恋は、遠い日の花火ではない。」。

市川 沙希

<できること> 編集者としてコンテンツの企画・プロデュース、品質管理・向上、ライター折衝 俳優やタレントへのインタビュー取材(インタビュアー・カメラマンの手配・調整) SEO、キュレーション配信など意図に合わせた記事の企画編集 Webディレクターとして外部折衝、数値管理、企画進行、広告管理 マネージャーおよびサイト責任者としてサイト運営・管理とチームメンバーの管理、成長サポート ライターとして記事の執筆や取材 メディアコンサルタントとしてクライアントへの提案 <やってきたこと> Webサイトの立ち上げ、大幅なサイトリニューアル ▶︎ゼロベースからの立ち上げ(ファッションサイト「aiaigasa」、TBS女性向けエンタメサイト「NOSH」)、サイトリニューアル(小学館「Woman Insight(現CanCam.jp)」) バズる記事の制作 ▶︎最高で1記事1,000万PV(初動2日で200万PV、1ヵ月で1,000万PV/クランクイン) Webサイトの数値的成長 ▶︎月間10万PV→3ヵ月で月間200万PV(恋学)、月間500万PV→6ヵ月で月間2,200万PV(Woman Insight)、月間600万PV→5ヵ月で月間1,300万PV(まいじつ) SNS(Twitter)の数値的成長 ▶︎2万8,000フォロワー→7ヵ月で3万8,000フォロワー(めるも)

黒田 英二

SIで技術を学び、その後Web系の会社で技術の責任者を経験し後、事業責任者や社長などを経験してきました。最近は技術責任者の役割が多いですが、マネージメントと共に自分の手を動かす開発も行っています。事業ドメインとしてはインターネット広告経やオンラインゲームを経験しています。

株式会社つみきのメンバー

大学卒業後、広告制作会社に就職、コピーライターとして5年間従事。退職後、1年間フリーライター(アルバイト兼務)を経験。その後、株式会社つみきでWebサイトの企画・制作・ライティング、映画レビューサービス「Filmarks」のブランド管理・広報、映画Webメディア「FILMAGA」で企画・編集を担当。好きなコピーは「恋は、遠い日の花火ではない。」。

なにをやっているのか

つみきはインターネットサービスの開発・運用を手がけるベンチャー企業です。 自社事業の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、「いい映画と出会おう。」というコンセプトのもと多くの映画ファンの皆さまにご利用をいただき、国内最大級の映画レビューサービスとして映画業界からも注目を集めています。 2015年8月には、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)の 出資・業務提携により、TSUTAYAとの連携をスタート。 さらに2017年3月には、国内最大級となるレビュー数3,000万件を達成し、映画ファンを支えるサービスのひとつと呼べるまでに成長を遂げました。 自社運営の映画Webマガジン「FILMAGA(フィルマガ)」は、映画専門メディアとして2015年6月にスタート。 多彩なライター陣とともに、独自の企画・情報を発信しながら、さらなる成長を目指しています。 ・映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」  https://filmarks.com ・Filmarks iOSアプリ カスタマー評価:★4.6(2018/4月時点)  https://itunes.apple.com/jp/app/filmarks/id549126249 ・Filmarks Androidアプリ カスタマー評価:★4.2(2018/4月時点)  https://play.google.com/store/apps/details?id=in.tsumiki.filmarks ・映画Webマガジン「FILMAGA(フィルマガ)」  https://filmaga.filmarks.com/
自社サービス・国内最大級の映画口コミアプリ「Filmarks」。映画ファンはもちろん、映画業界からも注目を集めています。
Webマガジン「FILMAGA(フィルマガ)」も運営。「Filmarks」が、もっと深い映画体験を、もっと多くの人に届けるためのメディアです。
弊社の会議室HOMEです。社内には代表こだわりの家具がたくさんあります。
2017年に2フロアにリニューアルされた本社のエントランスです。
つみきの企業理念「こころをうごかす」
2017年12月に開催されたFilmarks主催のイベントの様子です。

なにをやっているのか

自社サービス・国内最大級の映画口コミアプリ「Filmarks」。映画ファンはもちろん、映画業界からも注目を集めています。

Webマガジン「FILMAGA(フィルマガ)」も運営。「Filmarks」が、もっと深い映画体験を、もっと多くの人に届けるためのメディアです。

つみきはインターネットサービスの開発・運用を手がけるベンチャー企業です。 自社事業の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、「いい映画と出会おう。」というコンセプトのもと多くの映画ファンの皆さまにご利用をいただき、国内最大級の映画レビューサービスとして映画業界からも注目を集めています。 2015年8月には、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)の 出資・業務提携により、TSUTAYAとの連携をスタート。 さらに2017年3月には、国内最大級となるレビュー数3,000万件を達成し、映画ファンを支えるサービスのひとつと呼べるまでに成長を遂げました。 自社運営の映画Webマガジン「FILMAGA(フィルマガ)」は、映画専門メディアとして2015年6月にスタート。 多彩なライター陣とともに、独自の企画・情報を発信しながら、さらなる成長を目指しています。 ・映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」  https://filmarks.com ・Filmarks iOSアプリ カスタマー評価:★4.6(2018/4月時点)  https://itunes.apple.com/jp/app/filmarks/id549126249 ・Filmarks Androidアプリ カスタマー評価:★4.2(2018/4月時点)  https://play.google.com/store/apps/details?id=in.tsumiki.filmarks ・映画Webマガジン「FILMAGA(フィルマガ)」  https://filmaga.filmarks.com/

なぜやるのか

つみきの企業理念「こころをうごかす」

2017年12月に開催されたFilmarks主催のイベントの様子です。

◆「こころをうごかす」 そのアプリやWebサービスは、どんな人が、いつ、どのように使うものなのか? そして、使う人にどのような体験を届けることができるのか? ユーザーの課題解決はもちろん、 サービスが持つ本質的な価値について考え、 より多くの誰かの「こころがうごく」体験を届けたい。 それが、つみきが考える“良い仕事”であり、企業理念です。 ◆「誰かを夢中にさせるものを、デザインの力でかたちにする」 つみきの「こころをうごかす」という企業理念のもとで、 さらに私たちUI/UX事業部が掲げているのは、 「誰かを夢中にさせるものを、デザインの力でかたちにする」というミッションです。 決して見た目が良いという意味だけのデザインではなく、 意思と理由を持った「文脈のあるデザイン」にこそ価値があると、私たちは考えています。 プロジェクトが持つ様々な課題やニーズを解決するための道筋をつくり、 私たちが提案する「文脈のあるデザイン」を通して、より高い価値をユーザーやクライアントへ提供していきたい。 このミッションにはそんな思いが込められています。

どうやっているのか

弊社の会議室HOMEです。社内には代表こだわりの家具がたくさんあります。

2017年に2フロアにリニューアルされた本社のエントランスです。

◆「こころをうごかす。」という理念のもと、スタッフ同士が自由にアイデアを出しあうことを大切にしています。 ◆スタッフ総勢約40名の中にはプロデューサー、ディレクター、フロントエンドエンジニア、グロースハッカー、システムエンジニア、アプリエンジニア、デザイナー、コピーライター、カスタマーサクセスなど様々な職種のメンバーが集まっています。 ◆企画から開発、運用までを社内で完結させることが可能。その特長を活かし、「こんなサービスがあったら、わくわくする」「これ、みんなに喜ばれる企画かも?」という何気ない気づきやアイディアを、それぞれの専門領域からアプローチしてカタチにしています。 ◆Filmarksの課題や最近気になるテーマについて、職種を問わずディスカッションする会を定期的に開いています。自分の問題意識がサービスに反映されやすい環境です。 ◆開発チーム内でも、よりよい実装を目指し、 エンジニア同士で定期的に技術・知見の交流やディスカッションを行っています。日々、各メンバーからあがる新しい技術やアイデアを取り入れながら改善を続けています。 ◆つみきの企業理念「こころをうごかす」を体現するために、 働くスタッフ自身も「こころがうごく」体験をして欲しいと思って作られた制度があります。 ◆社内には映画はもちろん、芸術やFES、旅行などが好きなスタッフが多く、自らの心が動く内容を考え体験した内容を共有する場があります。 ◆その他にも部活動やランチ会などのコミュニケーションも活発です!

こんなことやります

映画Webマガジン・FILMAGA(フィルマガ)の編集・企画をご担当いただきます。 映画をテーマに、読者の知的好奇心をくすぐり、発見や満足感を届ける記事を発信し、 ともにFILMAGAを成長させていける仲間を募集しています。 当面はメディアのスケールUPを目指し、SEO・記事量産に注力していく予定です。 ◆業務内容 - 記事の企画・編集・ライティング(広告記事含む) - 外部ライターマネジメント:記事執筆依頼・推敲・校正・契約管理・支払い処理 - 外部企業との折衝や共同企画の提案 ◆仕事の魅力・やりがい - 自社の映画レビューサービス・Filmarksのデータ(点数・レビュー等)を活用した記事の企画立案ができます。 - さまざまな得意分野をもつ個性的なライター(約40名)とイラストレーター(約10名)へ制作依頼可能。新規ライターの起用にも積極的です。 - 映画に特化したメディアのため、映画が好き・映画に詳しいというモチベーションを最大限発揮できます。(今後はドラマ、アニメも展開予定) ◆求めるスキル - ライティング経験 - ライターマネジメント:数十名程度の外部ライターとのコミュニケーション・スケジューリング - 編集:記事構成づくり、推敲、文章校正 - 企画:読者のニーズ調査に基づいて記事の企画・アイデアを考えることができる - SEOライティング - 企画書の作成経験 ◆求める人物像 - 映画/ドラマの知識がある、映画愛がある人。 - 記事制作だけではなく、メディア運営/ブランディングにも興味を持って取り組める人。 - PDCAにもとづいて行動できる人。 ◆歓迎するスキル - 一般的なweb知識(Google Analyticsを使った計測など) - Excelやスプレッドシートの使用経験 - Adobe Photoshopなどでの画像編集経験 - 記事広告の制作経験 - WEB・アプリの開発経験、もしくは自社メディアの保守/運用の経験をお持ちの方大歓迎です。 まずは、最近手がけた仕事内容やアウトプットを教えてください! スタッフ一同、エントリーをお待ちしています! ※新卒生・未経験の方の採用は行っておりません。
35人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2008/05に設立

65人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区大橋1-6-2 KDX池尻大橋ビル8階