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C++もPythonもできる凄腕エンジニアWANTED!

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on 2018/04/30

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C++もPythonもできる凄腕エンジニアWANTED!

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東京
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西田 亮介

6歳からロボット製作を始める。 立命館大学大学院理工学研究科機械システム専攻ロボティクスコース修士課程修了(工学修士)。大学在学中より2度の起業を経験し、経営と製品開発の研鑽を積む。 新卒でリクルートホールディングスに入社し、事業開発を行う。 その後、シリコンバレーに渡り、スタートアップ企業のトレンドを学ぶ。 2015年に3度目の起業→売却ののち、2016年4月より立命館大学大学院機械システム専攻博士後期課程に在籍中。 発明した新技術『ALGoZaテクノロジー』をもとに、チトセロボティクスを創業。 実は二児の父でもある。

立花 舞

2015年京都工芸繊維大学デザイン経営工学課程卒業、2017年同大学デザイン経営工学専攻修了(工学修士)。専門は色彩工学だが、大学在学中に東京のIT企業で半年間働きデザインを仕事にすることに興味をもつ。 独学で個人事業主としてデザイナーの経験を積み、現在はweb、グラフィック、UIなど幅広い分野でのデザインやモノづくりをおこなう。大学院在学中より立命館大学総合科学技術研究機構の研究員として、前身であるプロジェクトに参加。その後、CEO西田亮介、チーフアーキテクト立花京とともにチトセロボティクスを創業する。愛車はHONDAクロスカブ 。

立花 京

2013年立命館大学理工学部ロボティクス学科を首席卒業、2015年同大学大学院理工学研究科機械システム専攻ロボティクスコース修士課程修了(工学修士)。 立命館大学では首席卒業・総代を務める。 新卒時はソフトバンクにNo.1採用で入社。Pythonによるweb開発も得意とする。 ロボットへの愛を捨てきれずに、退社してロボットスタートアップを起こすことに決めた。 現在は立命館大学総合科学技術研究機構の研究員。 専門はロボット運動制御とアクチュエータ工学でどんなロボットも最終的にはデレさせれる。 うまいものには目がない。

株式会社チトセロボティクス のメンバー

6歳からロボット製作を始める。 立命館大学大学院理工学研究科機械システム専攻ロボティクスコース修士課程修了(工学修士)。大学在学中より2度の起業を経験し、経営と製品開発の研鑽を積む。 新卒でリクルートホールディングスに入社し、事業開発を行う。 その後、シリコンバレーに渡り、スタートアップ企業のトレンドを学ぶ。 2015年に3度目の起業→売却ののち、2016年4月より立命館大学大学院機械システム専攻博士後期課程に在籍中。 発明した新技術『ALGoZaテクノロジー』をもとに、チトセロボティクスを創業。 実は二児の父でもある。

なにをやっているのか

【事業内容】 ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」の開発と販売。 クルーボは、圧倒的に高精度かつ高速なロボット制御を実現するソフトウェアです。 従来必要であった、キャリブレーション(校正)作業、ティーチング(教示)作業の負担なしに、ソフトウェアのちからでロボットを使いやすく、高性能化する製品です。 クルーボは、自動車製造工程における柔軟ケーブル組み付け作業や、家電製品製造工程における超微細部品組み立てをはじめとする、これまでは人手でしかできなかったような器用な作業を自動化するために使用されています。 ほかにも、ロボット活用が進んでいなかった、食品製造工程や、物流工程におけるフレキシブルな物品ハンドリング作業の自動化に活用されています。
クルーボは、高精度・高速動作を校正負担なしで実現する、革新的なロボット制御ソフトウェア。
クルーボは、不定形物体のハンドリング等、対象物の動きをカメラで追ってハンドリングする作業が強み。
物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがチトセロボティクス開発事業部の醍醐味です。
安価なカメラとロボットを使って、実現困難と思われていた超高精度な制御をソフトウェアで実現します。写真は針の穴に糸を通すロボットの例。
生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。
ロボットメーカの違いを越えて、複数アームをひとつのクルーボソフトウェアでかんたんに統合制御できます。

なにをやっているのか

クルーボは、高精度・高速動作を校正負担なしで実現する、革新的なロボット制御ソフトウェア。

クルーボは、不定形物体のハンドリング等、対象物の動きをカメラで追ってハンドリングする作業が強み。

【事業内容】 ロボット制御ソフトウェア「クルーボ」の開発と販売。 クルーボは、圧倒的に高精度かつ高速なロボット制御を実現するソフトウェアです。 従来必要であった、キャリブレーション(校正)作業、ティーチング(教示)作業の負担なしに、ソフトウェアのちからでロボットを使いやすく、高性能化する製品です。 クルーボは、自動車製造工程における柔軟ケーブル組み付け作業や、家電製品製造工程における超微細部品組み立てをはじめとする、これまでは人手でしかできなかったような器用な作業を自動化するために使用されています。 ほかにも、ロボット活用が進んでいなかった、食品製造工程や、物流工程におけるフレキシブルな物品ハンドリング作業の自動化に活用されています。

なぜやるのか

生産労働人口減少による自動化ニーズに応えるロボット技術を開発し、社会に実装します。

ロボットメーカの違いを越えて、複数アームをひとつのクルーボソフトウェアでかんたんに統合制御できます。

【事業背景】 現在のロボット業界におけるシステムインテグレーションは、手間と時間が必要であり、ロボット活用分野が大きく制限されていると私たちは考えています。 ロボットシステムインテグレーションとは、ロボットアーム、センサ・カメラ、現場環境に対して、校正や教示、調整を行ってロボット導入を支援する行動です。ここでの、校正や教示、調整作業は、一般に大きな費用がかかったり、長期の導入期間がかかったり、ロボット導入における大きなペインポイントとなっています。 これまでは、費用、期間の観点から初期投資ができる工場や、単調な動作で実現できる工程でのみロボットが使用されてきました。 1950年代に始まったロボット自動化の歴史の中で、ロボットでできないことは人間作業者にまわされてきたのです。 しかし、少子高齢化に連動した我が国の労働人口の減少により、従来の作業工程を維持できないほど人手不足は深刻化しています。 チトセロボティクスは、「ロボット制御技術」の研究・開発を通じて、ロボットをもっと使いやすく、もっと高性能にすることで、機械の労働力を提供する企業です。

どうやっているのか

物理世界のなかで動くロボットのためにコードを書く、それがチトセロボティクス開発事業部の醍醐味です。

安価なカメラとロボットを使って、実現困難と思われていた超高精度な制御をソフトウェアで実現します。写真は針の穴に糸を通すロボットの例。

チトセロボティクスのエンジニアは、C++言語を使用して、Linux環境でロボット制御システムをコーディングする業務が主となります。ロボット工学に関する知識やスキルは入社後教育で身につけます。 ただし、ロボットシステムは技術の総合格闘技とも呼ばれます。 ソフトウェア、ハードウェア、エレクトロニクス、メカトロニクス、コンピュータビジョン、センサ信号処理など多岐にわたる技術を横断してひとつのシステムが成立するからです。 チトセロボティクスのエンジニアは、プログラミングは必須のコアスキルでありつつ、横断的なスキルを身につけていきます。 「専門プラスワン」のエンジニアリングスキルが求められる環境で、成長をしてもらいます。

こんなことやります

チトセロボティクスにて、C++/Pythonによるソフトウェア開発チームに加わるメンバーを募集します。 私たちは、人間の神経伝達モデルを模した人工知能の次の技術「ALGoZa テクノロジー」を発明しました。 この技術は、人間が目で見て、手を動かすときの身体のダイナミクスを解析し、ロボットに応用することができると世界で初めて証明した、制御アルゴリズムです。 この技術で、ロボットは、追加のプログラミングが無くても、部品を組み立てたり、モノをハンドリングしたりすることができるようになります。 (専門的に説明すると、キャリブレーション・ティーチング作業がなくなり、ロボットの運用が圧倒的に簡単になります。) 今後、人手不足が深刻化する状況に対し、簡単にロボットを扱えて、どんな企業でも単純作業を自動化できるソリューションを提供することはとても大切だと、私たちは考えています。今回募集するのは、顧客企業に提供するための、質の高い制御ソフトウェアの開発を行う重要なポジションです。 【仕事内容】 ロボットアームを簡単&高精度に運用できる『ロボット派遣サービス』の開発チームに参画し、ロボット制御ソフトウェアの開発を行っていただきます。 一緒に新しい技術で世界に無限の労働力を提供できるロボットビジネスを推進していただけるエンジニアを募集しています! 主な利用技術: ◆ ロボット制御ソフトウェア・コントローラ  Linux  C/C++  Python ◆ 画像認識  OpenCV  MATLAB  HALCON  National Instruments Vision Assistant  C/C++自作プログラム ◆ その他  GitHub  Slack 【どれかにピンとくる人、大歓迎】 ・ロボットによる産業の変革に興味がある ・大規模なロボット導入に興味がある ・数学的な美しさが好き ・コミュニケーションロボットより産業用ロボットが好き ・創造的でない単純労働は、全部ロボットがやればいいと思う ・常に新しいコト・技術開発に挑戦していたい ・スタートアップの経営や、新規事業の立ち上げに興味がある ・転置ヤコビ行列によるロボット運動制御が何かを知っている
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

16人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都台東区根岸3-18-20 24 TOKEN HOMES BLDG. 4F