400万人が利用するビジネスSNS

  • H3-05_UI/UXG推進
  • 1エントリー

都政のWebサイト・アプリケーションのアクセシビリティを世界レベルへ

H3-05_UI/UXG推進
中途
1エントリー

on 2025/05/08

135 views

1人がエントリー中

都政のWebサイト・アプリケーションのアクセシビリティを世界レベルへ

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

亀山 鉄生

2021年、20年勤めていたSIerから東京都の職員に転職。 デジタルサービス局にて、さまざまな都のDX推進に携わる。 2023年9月よりGovTech東京に所属。

小島 隆秀

東京都全体のDXを推進する官民協働組織「GovTech東京」の人事責任者として、人事領域を管掌。 京都府出身。大学卒業後、2009年株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルート)入社、2013年グリー株式会社に転職し、人事・新規事業開発等に従事。その後はIT業界を中心に、スタートアップやプライム上場企業等で人事責任者を歴任。 Govtech東京の設立時に人事責任者として参画し、現在に至る。

中野 啓太

The best way to predict the future is to invent it. 未来を予測する最適な方法は、自ら創ることだ by Alan Kay

平井 則輔

2005年ソフトバンクBB株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社。ソフトバンクネットワークの対外接続の企画設計、IPアドレス企画設計、各種ブロードバンドサービスの技術企画業務に従事。並行して、2013年より日本最大級、約7000名のエンジニアコミュニティであるJANOG運営委員、2015年9月に副会長、2017年9月から2020年8月まで会長を務める。 2019年12月にソフトバンクを退職し、東京都のデジタルシフト推進担当課長としてTOKYO Data Highway戦略、街のDX、都庁のDXを推進。 2024年4月GovTech東京に転籍し、デジタル基盤グループ長として、都と協働し、東京都各局システムのモダン化を促すクラウド共通基盤の企画設計構築を統括。ビートルズとヘビメタが大好き!

一般財団法人GovTech東京のメンバー

2021年、20年勤めていたSIerから東京都の職員に転職。 デジタルサービス局にて、さまざまな都のDX推進に携わる。 2023年9月よりGovTech東京に所属。

なにをやっているのか

デジタルはあらゆる人や情報をつなぎ、都民の豊かで便利な生活を実現する大きな可能性を秘めています。 その可能性を最大化するため、GovTech東京は、東京都や区市町村等の自治体や民間企業をはじめ、東京で生活・仕事をされている方々を顧客と定義し、従来の都庁のデジタル化から領域を広げ、東京都の62区市町村のニーズに応じ東京全体のデジタル化の実現を目指します。東京都及び東京の区市町村、ひいては、日本のすべての自治体に貢献するため、東京都との協働体制で6つのサービスを展開していきます。 ・都庁各局DX ・区市町村DX ・デジタル基盤強化、共通化 ・デジタル人材確保、育成 ・データ利活用推進 ・官民共創、新サービス創出

なにをやっているのか

デジタルはあらゆる人や情報をつなぎ、都民の豊かで便利な生活を実現する大きな可能性を秘めています。 その可能性を最大化するため、GovTech東京は、東京都や区市町村等の自治体や民間企業をはじめ、東京で生活・仕事をされている方々を顧客と定義し、従来の都庁のデジタル化から領域を広げ、東京都の62区市町村のニーズに応じ東京全体のデジタル化の実現を目指します。東京都及び東京の区市町村、ひいては、日本のすべての自治体に貢献するため、東京都との協働体制で6つのサービスを展開していきます。 ・都庁各局DX ・区市町村DX ・デジタル基盤強化、共通化 ・デジタル人材確保、育成 ・データ利活用推進 ・官民共創、新サービス創出

なぜやるのか

ビジョン:「情報技術で 行政の今を変える、首都から未来を変える。」  政府が「e-Japan」を掲げてから20年余り。 以来、政府に続き東京都もデジタル化を推進してきました。 しかし、多くの月日をかけた現在でも、DX化が十分に行われていない課題が数多く残っています。 「都民の皆様の生活をより豊かにするため、行政のDX化を飛躍的に推進させなければいけない」 「そのためには、今までとは全く異なる、新たな挑戦をしなければいけない」 このような想いから、”東京都の内側ではなく外側”にデジタル組織を立ち上げることを決意しました。 GovTech東京が、東京の未来に変革を起こすバックキャスティングの役割を担い、都内62区市町村はもちろんのこと、“首都・東京”として全国1700以上の自治体への貢献、さらには世界各都市のデジタル化に貢献する、という想いをこのビジョンに込めました。 「日本の首都、東京の新たな未来を、GovTech東京が作り出す」 世界中の誰しもが想像し得ない新たな未来を、私たちと一緒に作っていきましょう。

どうやっているのか

東京都デジタルサービス局(都庁)とGovTech東京の協働体制を構築してます。 行政のプロとデジタルのプロがバディとなり、力を合わせて各局・区市町村・政策連携団体を支援します。 また、「オープン&フラット」な組織カルチャーを目指してます。 ・「オープン」とは、公務員や技術者、行政出身者や民間出身者、性別、国籍、年齢も様々で、多様性が溢れている組織 ・「フラット」とは、役職や年次に関係なく、安心感を持って自分の意見が言えて、お互いの知見をシェアできる心理的安全性の高い組織

こんなことやります

<配属予定部署> テクノロジー本部 UI/UXグループ <業務内容> UI/UXグループは、都政サービスでのよりよい体験を提供するために、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする役割を担っています。 行政のデジタルサービスではアクセシビリティは必須です。都政において、アクセシブルなサービスを当たり前にしていくための課題はいっぱいあります。培ってきた豊かな知識と経験を生かして、上流工程からプロジェクトに参加し、一緒にチャレンジしていきましょう。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇都政サイトおよびアプリ設計時の要件定義・構築支援・ユーザーテストの設計 〇複数のアクセシビリティテストと対策説明 〇リアルとデジタルを融合したユニバーサルデザインの推進 〇啓蒙のための勉強会、仲間との連携などで、内部外部の理解を推進する 〇各サービスに広く展開するためのレギュレーションの整備 〇戦略的に活動して世界レベルの品質へ推進する (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります 【必須スキル】 〇サイトやアプリのアクセシブル対応についての実施と品質管理経験 〇アクセシビリティの各種基準や法律についての知識 〇主要な支援技術に関する知識(例えばスクリーン・リーダー、拡大鏡、ワンボタンスイッチなど) 〇JIS8341-3:2016適合改善の経験 〇JS、CSS等の基本的なWebエンジニアリング知識 〇WAI-ARIAについての基本的な知識 〇アクセシビリティ向上のためのツール類を活用する際の課題や知識 〇ユーザーフィードバックを元にしたサイト改善活動(PDCA)の実施経験 〇複数の業務タスクをこなす推進経験 〇他のスタッフ、デザイナーやエンジニアとの円滑なコミュニケーション力 〇Microsoft Teamsなどの業務ツールを使った報告連絡相談 【歓迎スキル】 〇アクセス解析など、日常的な運用改善業務経験 〇Google認定資格(UXなど)、Webアクセス解析士(上級レベル) 〇やさしい日本語などの活用知識 【求める人物像】 〇 GovTech東京と東京都が牽引するDX推進事業への強い共感 〇 これまでのご自身の知識や経験を世の中のため、都民のために活かしてみたい方 〇 曖昧な状況でも自ら課題を発掘し、主体的に動き、問題解決を図れる方 〇 公務に向き合う高いコンプライアンス意識、誠実且つフェアーに対応する姿勢 〇 多岐に渡るカウンターパート(※)と自らコミュニケーションを取りながら業務に取り組むことができる方(※他部署、システムベンダー・エンジニア、制作会社・デザイナー等) 〇 タスクの進行や課題状況について、日常的に正確な記録を残しチームで業務遂行できる方 【勤務地】 一般財団法人GovTech東京 本社 東京都新宿区西新宿2丁目4-1 新宿NSビル24階 ※勤務地変更の予定はありません。 ※業務の状況に応じてリモート勤務をすることも可能です。 (変更の範囲)一般財団法人GovTech東京が定める場所
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    亀山 鉄生さんの性格タイプは「マスター」
    亀山 鉄生さんのアバター
    亀山 鉄生テクノロジー本部・本部長
    中野 啓太さんの性格タイプは「ライザー」
    中野 啓太さんのアバター
    中野 啓太業務執行理事兼CIO
    亀山 鉄生さんの性格タイプは「マスター」
    亀山 鉄生さんのアバター
    亀山 鉄生テクノロジー本部・本部長
    中野 啓太さんの性格タイプは「ライザー」
    中野 啓太さんのアバター
    中野 啓太業務執行理事兼CIO

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2023/07に設立

    275人のメンバー

    東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル