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デザインで顧客の心を掴む。自社ECを共に作りあげるwebデザイナーを募集!

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on 2025/05/22

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デザインで顧客の心を掴む。自社ECを共に作りあげるwebデザイナーを募集!

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房田 基嗣

Musubi Lab 代表取締役。 愛媛県松山市出身。 三井物産株式会社にて様々な製品やデジタルサービスの海外マーケティングや事業開発を経験した後、2020年にMusubi Labを創業。

伝統工芸の技術や歴史、職人の想い、日本の食スタイル...Musubi Labが世界に届けたいこと。|代表 房田 基嗣

房田 基嗣さんのストーリー

梅原 春佳

広告代理店デジタル部門でクリエイティブ職をスタート。 双子の出産後、数年のブランクを経て、Musubi Labに入社。 現在は、アートディレクター・バイヤーとして商品企画からコンテンツ作成までを担当する。 魅力的なコンテンツを作るために、まずは心から楽しんでみよう、という姿勢を大切にしています。 趣味はクラシックバレエとパン作り。

『Musubi Labスタッフの仕事』企画から公開まで。商品の魅せ方を考えるアートディレクター

梅原 春佳さんのストーリー

白田 愛

新卒から和食器の会社にて、産休・育休をはさみ20年ほど勤務後、退職。経験職種は、百貨店販売、事務、営業、販促企画など。 現職のMusubi Labではアートディレクターのアシスタントをしています。 趣味は、うつわの金継ぎ。無心になって作業することで癒されています。

冨永 千明

アパレル会社→育児でしばらく仕事から離れていました。 その後、女性誌のWeb媒体でライターとしてキャリアを再スタート。 現在はMusubi Labのエディター/ライターとして働いています。 やりたいことに挑戦でき、好きなことを仕事に繋げられる環境だと思います。 趣味はコンサートや音楽フェスティバルに行くこと。

株式会社Musubi Labのメンバー

Musubi Lab 代表取締役。 愛媛県松山市出身。 三井物産株式会社にて様々な製品やデジタルサービスの海外マーケティングや事業開発を経験した後、2020年にMusubi Labを創業。

なにをやっているのか

私たちは、日本各地の職人がつくる美しい工芸品を、世界へと届けています。 同時に、それらが生まれる背景にある文化や哲学、作り手の想いを、物語として発信しています。 工芸品を単なる「モノ」ではなく、土地の精神が宿る「文化」として伝えること。 日本の美意識が、日々の暮らしに息づく未来を目指しています。 その想いを形にするのが、自社ブランド「MUSUBI KILN(むすび きるん)」です。 伝統技術や職人の哲学を、写真、言葉、映像で深く、丁寧に描きます。 器の美しさだけでなく、物語に触れる喜びを。 「読んで、見て、感じるだけで心が豊かになる」体験を世界へ届けます。 日本の伝統工芸産業は、長い間、縮小の道を歩んできました。 しかし私たちは、その中にこそ未来の可能性があると信じています。 それは、「古きを守る」ことではなく、 「文化を次の世代へと生かしていく」こと。 日本の美意識を、 日々の暮らしの中で感じられる未来をつくる—— それが、Musubi Labの使命です。
工芸品の魅力を海外に届け、それを通じて暮らしを彩る情報や知識が深まるコンテンツを発信しています。
工芸品を売るのみならず、それを使って暮らしを豊かにしてもらうことがゴール。そのために、まず日本の文化を丁寧に伝えることに向き合います。
取材先での盆栽作り体験の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。
コンテンツに挿入する画像などの素材は、社内のフォトグラファーに相談しながら制作を進めていきます。
日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。
アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。

なにをやっているのか

工芸品の魅力を海外に届け、それを通じて暮らしを彩る情報や知識が深まるコンテンツを発信しています。

工芸品を売るのみならず、それを使って暮らしを豊かにしてもらうことがゴール。そのために、まず日本の文化を丁寧に伝えることに向き合います。

私たちは、日本各地の職人がつくる美しい工芸品を、世界へと届けています。 同時に、それらが生まれる背景にある文化や哲学、作り手の想いを、物語として発信しています。 工芸品を単なる「モノ」ではなく、土地の精神が宿る「文化」として伝えること。 日本の美意識が、日々の暮らしに息づく未来を目指しています。 その想いを形にするのが、自社ブランド「MUSUBI KILN(むすび きるん)」です。 伝統技術や職人の哲学を、写真、言葉、映像で深く、丁寧に描きます。 器の美しさだけでなく、物語に触れる喜びを。 「読んで、見て、感じるだけで心が豊かになる」体験を世界へ届けます。 日本の伝統工芸産業は、長い間、縮小の道を歩んできました。 しかし私たちは、その中にこそ未来の可能性があると信じています。 それは、「古きを守る」ことではなく、 「文化を次の世代へと生かしていく」こと。 日本の美意識を、 日々の暮らしの中で感じられる未来をつくる—— それが、Musubi Labの使命です。

なぜやるのか

日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。

アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。

Musubi Labが目指しているのは、 「伝統技術と文化の継承を通じて、世界の人々が創造的で豊かな人生を生きる社会をつくること」。 工芸は単なる道具ではなく、土地の歴史や季節の感性、人々の想いが形になった「文化そのもの」であり、暮らしの景色を静かに豊かにしてくれます。 しかし今、多くの技術が職人の高齢化や後継者不足によって静かに失われつつあり、本来語り継がれるべき物語が“伝える人”の不在によって途絶えようとしています。私たちはその流れを変えるために、職人が長い年月をかけて磨いてきた精神を次の世代へ確かに手渡し、文化を守るだけでなく生かし続ける仕組みをつくりたいと考えています。 Musubi Labは、工芸の背景にある哲学や美意識を、世界へ向けてわかりやすく美しく伝える文化の「翻訳者」です。伝統に宿る価値を現代の暮らしに響くかたちで再構築し、使い手が感じる小さな喜びと、つくり手である職人の誇りをつなげていきます。 作り手も、使い手も、豊かになる社会へ。 その実現に向けて、Musubi Labは “文化商社”として静かに、しかし確かな変革を起こしていきます。

どうやっているのか

取材先での盆栽作り体験の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。

コンテンツに挿入する画像などの素材は、社内のフォトグラファーに相談しながら制作を進めていきます。

Musubi Labの仕事は、文化を扱う仕事です。 だからこそ、感性と論理、創造と実務のどちらにも深く向き合う姿勢が求められます。 美しいものを正しく伝えるためには、 観察する力と、考え抜く力。 そして、小さなことを疎かにしない誠実さが必要です。 日々の業務は穏やかでありながら、創造性に満ちています。 取材や文章、撮影や商品開発といったそれぞれの仕事が、少しずつ重なり合い、ブランドの世界をつくり上げています。 ▍Musubi Labの担い手 思考の深さと感性の柔らかさを両立している 「伝える」「つくる」という行為に真摯 言葉や態度に誠実さがある 海外の文化や感性にも自然と関心を持つ それぞれの専門性が重なりながら、 ひとつの世界観を共につくっていく”仲間”たちです。 ▍働く環境と制度 ハイブリッドワーク制度 出社とリモートを組み合わせ、自分に合ったスタイルで創造的に働けます。 フレックスタイム制度 集中しやすい時間帯に合わせて働いたり、予定のある時間を避けて柔軟に働くことができます。 ランチ会 火曜のランチ会では、自然な会話から新しいアイデアが生まれることもしばしばあります。 部活(Otoriyose) 月2回、担当メンバーが全国各地のお取り寄せグルメを選び、みんなで集まって楽しみます。 社員割引制度 扱う工芸品を実際に生活の中で使い、その魅力を“自分の言葉”で語れるようになることを大切にしています。 ▍Musubi Labの働き方 一見ゆるやかに見えるブランドのリズムの中に、 確かな緊張感と誇りをもって仕事に向き合う空気があります。 それぞれが自分の感性を信じ、 Musubi Labとしてひとつの世界を築いていく。 私たちの働き方は、 そうした深い熱意と、誠実な集中の上に成り立っています。

こんなことやります

▍わたしたちの想い Musubi Kilnは、日本の美しい伝統工芸を世界中のお客様に届けるECブランドです。 私たちが扱うのは、職人の手によって丁寧に作られた、物語をもつ一点ものの工芸品。 その魅力をお客様にしっかりと伝えるために、ビジュアル面での表現はとても重要です。デザインの再現性や品質の安定性が求められる一方で、ブランドの世界観を深く理解し、細部まで丁寧にアウトプットしていくことが必要になります。 また、私たちは「チームでつくる」ことを大切にしています。 自身のアウトプットだけでなく、仲間への提案やサポートを通じて、チーム全体の品質を引き上げていけるような、そんな姿勢を持った方とご一緒できたら嬉しいです。 ▍お任せしたいこと ◆安定したデザイン制作の実行 特集ページ、キャンペーンバナー、SNS画像などを中心に、ブランドのトーンや狙いを汲み取ったビジュアル制作をお任せします。 ◆意図を持ったデザインと振り返り 「なぜこの表現にしたのか」を言語化しながら制作し、フィードバックを受けてより良い形にブラッシュアップしていくプロセスを大切にしています。 ◆チームへの提案と貢献 業務委託での募集ではありますが、他メンバーの相談に乗ったり、改善提案を行ったりと、チームの一員として主体的に関わっていただけることを期待しています。 ▍必須スキル・経験 ・Webデザイン実務経験(2年以上を想定) ・ブランドの世界観に沿ったビジュアル制作の経験 ・特集ページ/キャンペーンバナー/SNS画像などの制作経験 ・Figma、Photoshop、Illustratorの基本的な操作スキル ・チーム内でのフィードバックや相談を通じた品質向上への貢献経験 ▍歓迎スキル・経験 ・ShopifyやECプラットフォームの構造を理解したうえでのデザイン経験 ・HTML/CSSの基礎知識を活かしたデザイン設計経験 ・多国籍/グローバルユーザーに向けたビジュアル制作経験 ・ディレクターやマーケターと連携した制作進行の経験 ▍こんな方におすすめ ・様々な人とチームワークを活かして仕事を進めていくことが楽しい ・子育てなどでブランクがあるけど、今までの経験を活かして面白い仕事がしたい ・自己実現や社会貢献ができる環境を求めている ・型にはまった仕事ではなくクリエイティブなことに関わっていたい ここまで読んでいただきありがとうございます。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    2020/06に設立

    28人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都世田谷区深沢1-8-4 パシフィックニュー自由が丘2F(オフィス棟)