350万人が利用する会社訪問アプリ

  • AIエンジニアアルゴリズム開発
  • 44エントリー

食品検査に特化したAIアルゴリズム開発を手掛けるAIエンジニア募集!

AIエンジニアアルゴリズム開発
中途
44エントリー

on 2018/05/03

3,994 views

44人がエントリー中

食品検査に特化したAIアルゴリズム開発を手掛けるAIエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

沢登 哲也

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院卒業後に飲食店事業に携わった後、2009年からMIT発のベンチャーで次世代ロボットコントローラ開発を主導。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

Gabriel Peixoto

ユ ジンジェ

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院卒業後に飲食店事業に携わった後、2009年からMIT発のベンチャーで次世代ロボットコントローラ開発を主導。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人出不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティックス技術の開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、常に英語が飛び交うようなとても活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 私たちの事業ではソフトウェア開発を中心に行っており、ロボット自体は既存のものを仕入れていますが、ロボットを新しい分野で使うためには様々な要素が必要となります。現在、これから積極的に販売していく新商品の開発に着手しており、そのソフトウェア開発をリードしていただけるエンジニアを募集しています。 <職務概要> 食品検査に特化したAIアルゴリズムの設計・開発を手掛けていただきます。 AIソフトウェアエンジニアとして、データのアノテーション、クリーンアップから、新しい機械学習モデルの設計まで、様々なタスクを実行していただきます。 機械学習モデルの設計、AIシステムを本番環境に導入する業務(MLOps)も担っていただくことを想定しております。 例:Dockerなどのデプロイツールやクラウド(AWSなど)を使って、AIシステムを本番環境(MLOps)へデプロイする業務など スタートアップのため、物事は速いスピードで変化するなかで、且つエンジニアは様々な国籍の人と一緒に仕事を進めることとなります。 機械学習において、最新トレンド、手法をキャッチアップしつつ、技術で顧客の期待を上回るサービスを実現することに喜びを感じる方のご応募をお待ちしております。 ■技術スタック: ・開発言語:C++ / Python ・フレームワーク:TensorFlow2.0 / PyTorch ・クラウドサービス:AWS / Docker ・OS:Linux / Windows ・コミュニケーションツール:Slack、Teams ■必須スキル ・深層学習におけるアルゴリズム開発経験がある、もしくは論文執筆レベルでの研究経験がある方 ・機械学習フレームワークに関する知識(TensorFlow2.0、PyTorch) ・コンピュータビジョン、画像処理ライブラリに関する知識 ・プログラミング言語C++/Pythonでの開発経験(OS:Linux/Windows) ・よく設計され、文書化されたコードを作成する能力 ・Docker、AWSクラウド、CI/CD、MLOpsの経験 ■言語 ・英語:ビジネスレベル ※業務は英語が中心のため日本語能力は求めておりません。 ■歓迎スキル エンジニアとして、営業・経営陣など他部門と話し合い、顧客の期待を上回るような機械学習、コンピュータビジョンシステムを設計する必要があります。 常に最先端の情報をキャッチアップし学ぶ意欲があり、技術で実現することに喜びを感じる方のご応募をお待ちしております。 ■求める人物像 ・会社のビジョン、ミッション、バリューに共感し、実現できる方 ・役割分担に囚われず柔軟に取り組み、目標に向けて自ら道筋を作って仕事に取り組める方 ・責任感を持って、粘り強く施策を実行できる方 ・細かいところに気配りをしながら、物事の進捗管理ができる方 ・自分の専門外の新しい分野に抵抗なく取り組めるジェネラルな学習意欲
19人がこの募集を応援しています

19人がこの募集を応援しています

+7

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/02に設立

48人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都小金井市梶野町5-4-1