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大会の企画から運営まで。頭も手も動かすマルチタスクなスタッフ募集

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on 2018/05/17

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大会の企画から運営まで。頭も手も動かすマルチタスクなスタッフ募集

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松崎 英吾

高橋 めぐみ

大学時代にノーマライゼーション発祥の国、デンマークへ留学。様々な違いを持つ人たちが自分の個性を発揮することのできる社会と、そこでのスポーツの持つ力の強さを体感し、帰国後、ブラインドサッカー協会(JBFA)でインターンとして関わり始める。 大学卒業後、新卒でJBFAに就職。経理・人事労務・総務・大会運営等を担当。現在はコミュニケーション推進事業(SNS、物販、チケッティング、寄付会員制度等)を主に担当している。

Eita Otsubo

山本 康太

4歳からサッカーを始め、大学時代にブラインドサッカーをはじめとする障がい者サッカーに出会う。日本代表サポーター、大会運営ボランティアとして携わった後、2010年地元横浜にブラインドサッカークラブを設立。凸版印刷株式会社での情報コミュニケーション分野の営業職・企画職を経て、2013年より現職。広報、販促、資金調達、大会運営等を行っている。一般社団法人日本障がい者サッカー連盟広報担当。

日本ブラインドサッカー協会のメンバー

松崎 英吾 事務局長

なにをやっているのか

国内におけるブラインドサッカーとロービジョンフットサルの2種目の統括組織、 そして、事業型非営利組織として障害者と健常者が混ざり合う社会の実現を目指しています。 「やっていること」は非常に多岐にわたります。 その中で大事にしている事業の一つがダイバーシティ事業。 一つは「スポ育」と呼んでいる小中学生を対象としたいわゆる出張授業による教育プログラムの提供。そしてもう一つは、企業研修です。 スポ育は、ブラインドサッカー体験を通じて5つの学び(障がい者理解、ボランティア精神/チームワーク/コミュニケーション/個性の尊重)を提供するプログラムとして展開しています。 そして、そんなスポ育での学びは大人にとっても重要なのではないか、と企業研修や採用にも導入いただいています。 もちろん、競技団体として競技の普及育成、代表チームの強化、日本代表の国際大会への派遣、各種大会の運営、審判の育成等々様々なことを行っていますが、その一つ一つがまたビジョンに繋がる一歩であると考えています。

なにをやっているのか

国内におけるブラインドサッカーとロービジョンフットサルの2種目の統括組織、 そして、事業型非営利組織として障害者と健常者が混ざり合う社会の実現を目指しています。 「やっていること」は非常に多岐にわたります。 その中で大事にしている事業の一つがダイバーシティ事業。 一つは「スポ育」と呼んでいる小中学生を対象としたいわゆる出張授業による教育プログラムの提供。そしてもう一つは、企業研修です。 スポ育は、ブラインドサッカー体験を通じて5つの学び(障がい者理解、ボランティア精神/チームワーク/コミュニケーション/個性の尊重)を提供するプログラムとして展開しています。 そして、そんなスポ育での学びは大人にとっても重要なのではないか、と企業研修や採用にも導入いただいています。 もちろん、競技団体として競技の普及育成、代表チームの強化、日本代表の国際大会への派遣、各種大会の運営、審判の育成等々様々なことを行っていますが、その一つ一つがまたビジョンに繋がる一歩であると考えています。

なぜやるのか

私たちの活動の根源はブラインドサッカーという障がい者スポーツです。このスポーツを通じて視覚障がい者やここに関わる人たちに生きがいをもつことに寄与し、障がい者と健常者が当たり前にまざる社会に貢献することが私たちのミッションとビジョンです。 「ブラインドサッカー」という競技では、フィールド選手はアイマスクを着用。キーパーとガイドは目が見える人がつとめます。競技をする上では目の見える人と見えない人がどちらも不可欠。勝つために時に意見をぶつけあい、そして勝利を一緒に喜び合う。そんなブラインドサッカーの試合会場は、まさに障がいの有無関係なく混ざり合っています。 大会の企画・準備・運営は、こういった場を作り出すことが仕事です!

こんなことやります

2019年3月、2020年3月に開催する国際大会に向け、各種大会の底上げを担うスタッフを募集します。 一つの大会の開催には、大会要項の検討からはじまり、参加チーム・参加国の調整、一緒に作り上げていただく企業への営業、併催イベントの企画、備品の手配、集客施策、各種制作等、様々な準備が必要となります。これらを、在り方から実際の細かな運営まですべて自分たちで考えていくことが、私たちの強みであり、特徴です。 また、競技の強化のみならず、障がい者と健常者が混ざり合う社会を実現することをビジョンに、大会運営においても様々な取り組みをしています。近年では、障がい者スポーツとしては異例のチケットの有料化を実施。観戦環境においても「障がい者割引」をするのでなく、どういった方でも楽しめることを目指し、ラジオ実況の導入やバリアフリー化等に力を入れています。 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け競技を支える大会運営に興味のある方、はぜひご応募下さい! 【主な担当事業】  ・国内大会の企画・運営  ・国際大会の企画・運営  ・利害関係社との調整業務  ・ドキュメンテーション 【こんな人を募集します!】 ・コミュニケーションを取りながら多様な人と仕事をするのが得意 ・Word,Excel等を用いた資料作成が得意 ・イベント等の企画することが好き
10人がこの募集を応援しています

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