350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 機械学習エンジニア
  • 20エントリー

横浜発、たぶん世界初!社内の知見を整理するシステムのエンジニア募集!

機械学習エンジニア
20エントリー

on 2018/05/09

2,754 views

20人がエントリー中

横浜発、たぶん世界初!社内の知見を整理するシステムのエンジニア募集!

オンライン面談OK
神奈川
中途
新卒・学生インターン
神奈川
中途
新卒・学生インターン

外村亮輔

自社製品「Knowledge Explorer」のプロダクトマネージャーを担当しています。 私自身、昨年当社に入社しました。SIから製品開発への転職でした。 私が感じている当社の特徴や魅力は、以下の通りです。 ・自社の将来を担う製品開発の責任は重いが、裁量とやりがいは大きい。 ・深層学習などトレンドの技術を用いた製品開発に携われる。 ・ビジネスを意識した開発に携われる。 ・キャリア問わず手を挙げればチャレンジできる。 ・セクションや役職問わず活発な議論ができるフラットな雰囲気がある。 「世の役に立つ製品の提供」という目的に向かって、横浜の地でともに歩む仲間を募集しています!

倉本 将光

我々のお客様である企業ではさまざまな組織、人が関わりあって業務を進めており、日々情報は生まれ続けています。 生まれ続ける情報をタイムリーに活用し続けるために、Knowledge Explorerにどんな機能が必要か、それはどのように実現できるのか。 普段からメンバー同士、時には社長も交えて雑談レベルから真面目な会議まで議論を交わしています。アイデアを思いつく人、それを形にしてみたい人は大歓迎です。

尾関 将

1994年に大学を卒業し、今の親会社である株式会社図研に入社しました。以来、ずっと営業畑を歩んできましたが、2018年からマーケティングも管轄することになりました。それまでマーケティング部隊の支援を受けて業務を進める立場だったのですが、いざ自分で担当してみるとその奥深さと面白さに直面し、若手時代に戻ったようなやりがいを感じています。そして2020年4月、コロナ真っ只中のタイミングで代表取締役に就任しました。先行き不透明な状況ですが、だからこそ一歩先を読んで手を打ち、社員一丸となってこの難局を克服していきます。

株式会社 図研プリサイトのメンバー

自社製品「Knowledge Explorer」のプロダクトマネージャーを担当しています。 私自身、昨年当社に入社しました。SIから製品開発への転職でした。 私が感じている当社の特徴や魅力は、以下の通りです。 ・自社の将来を担う製品開発の責任は重いが、裁量とやりがいは大きい。 ・深層学習などトレンドの技術を用いた製品開発に携われる。 ・ビジネスを意識した開発に携われる。 ・キャリア問わず手を挙げればチャレンジできる。 ・セクションや役職問わず活発な議論ができるフラットな雰囲気がある。 「世の役に立つ製品の提供」という目的に向かって、横浜の地でともに歩む仲間を募集し...

なにをやっているのか

私たちは日頃、Googleなどのサーチエンジンを使って情報を得ていますが、企業活動でも同じく、必要なドキュメントを探すのに膨大な時間が割かれています。 企業は蓄積してきたはずの膨大な「知」を掬い上げることができていません。ここに焦点を当て、社内の文書をビッグデータと見立てて、重要と思われる語句群を割り出し、また他の言葉との相関をユーザに提示するしくみを開発しています。
これが頭の中なんですけど。。
ベテラン設計者の頭の中を借りる

なにをやっているのか

これが頭の中なんですけど。。

ベテラン設計者の頭の中を借りる

私たちは日頃、Googleなどのサーチエンジンを使って情報を得ていますが、企業活動でも同じく、必要なドキュメントを探すのに膨大な時間が割かれています。 企業は蓄積してきたはずの膨大な「知」を掬い上げることができていません。ここに焦点を当て、社内の文書をビッグデータと見立てて、重要と思われる語句群を割り出し、また他の言葉との相関をユーザに提示するしくみを開発しています。

なぜやるのか

日本の製造業は、個々の優秀性と組織への高いロイヤリティ、伝承されてきた暗黙知で、世界のものづくりをリードし、高度成長を支えてきました。しかし2000年代に入り、モノと市場の劇的な複雑化がすすんだ結果、勘や経験に頼る、職人的なものづくりでは、ビジネスの拡大を図ることがむずかしくなってきました。 欧米型のシステマティックな仕事の進め方だけが正しいとは思いませんが、日本の企業も少しは見習って属人性を排し、また手続きの自動化を進めるべきと考えます。効率化された資源を、もっと創造的なものづくりに割くことができれば、日本の製造業は再び世界をリードすることになると思っています。そのための技術プラットフォームを提供しています。

どうやっているのか

この事業は、横浜市にある株式会社図研(東証1部:6947)において、2010年より始まりました。その後2016年に、人、ソフトウェア資産、市場の全てを継承して、分社しました。 ◎自社組織 組織はマーケティング、開発、SEサービスに分かれていますが、活動は三位一体です。マーケティングが市場性を測り、開発は最適な実現方法を考え、それをユーザに使ってもらえるためのサービスを設計するというサイクルですが、これらは日々の擦り合わせで微調整されていきます。 ◎パートナーの活用 社員数は35名と小さな会社ですが、優秀なパートナ企業に恵まれており、常に数十名単位のメンバーに、当社の仕事を分担してもらっています。社員とパートナーの間に、仕事上の格差はなく、社員がゼロでパートナーだけがメンバーを構成している課も、立派に機能しています。 ◎資本提携・業務提携 パートナーよりも一歩踏み込んで、資本提携を行った上で、業務提携している会社があります。一社は3Dデータの扱いで、世界的な技術を誇るラティス・テクノロジーです。筆頭株主のトヨタ自動車は、同社の技術を社内システムに実装して活用していますが、当社のPLMシステムも、同社のすぐれた圧縮技術を中核として、他社と差別化を図っています。 https://www.presight.co.jp/resources/collabo.html もう一社は、国内ERP大手の、東洋ビジネスエンジニアリングです。元々設計周辺しか理解できていなかった当社ですが、同社から生産に関する様々なことを学び、お互いの知見を出し合って、設計と生産をインタフェースするシステムを共同で開発することに成功しました。 https://www.presight.co.jp/resources/bengandzuken.html

こんなことやります

社内のナレッジ(ドキュメント)を分析し、誰もが簡単に検索でナレッジにたどりつけるための検索ワードを自動抽出し提示するアプリケーションの開発を行っています。 ナレッジを効率よく検索するための「重要と思われる語句」を少しでも客観的に割り出すために、word2vecなどに代表される分散表現を取り入れました。その際に、何をコーパスに使ったかで出される答えが変化するため、現在はそれをどう最適化するかについて検討しています。 また、ナレッジマネージメント推進のための業務分析手段としても期待できる部分があり、AIを用いた分析系機能の実装も予定しています。 単なるアプリケーション開発への興味だけでなく、AIそのものへの興味、機械学習や深層学習を活用した自然言語解析領域への興味がある方に参画してもらいたいです。 私たちが何をやろうとしているのか、まずは是非オフィスに来て確かめてください。
12人がこの募集を応援しています

12人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/04に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-11 図研ビル5F