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テクノロジーで医療の未来をつくりたい医師、Wanted!

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on 2018/05/10

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テクノロジーで医療の未来をつくりたい医師、Wanted!

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武藤 真祐

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役会長 東大病院、三井記念病院にて循環器内科に従事後、宮内庁で侍医を務める。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2010年医療法人社団鉄祐会を設立。2015年シンガポールでTetsuyu Healthcare Holdings Pte, Ltd. を設立。東京医科歯科大学医学部臨床教授。日本医療政策機構理事。東京大学医学部卒業(MD)。 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D.)。INSEAD Executive MBA。

日比 友美子

株式会社インテグリティ・ヘルスケア コーポレートユニット 人事マネジャー 2007年、医療系人材紹介会社のリクルートメディカルキャリアに入社。社長秘書、広報、経営企画を経験しながら、同社規模が70人から350人に拡大する過程の採用活動全般を統括。並行して育成制度の整備や組織活性、組織改革に携わり、2017年10月よりインテグリティ・ヘルスケアへ参画。

インテグリティ・ヘルスケアで働く人が幸せで、安心してチャレンジできる組織でいられるよう、貢献したい

日比 友美子さんのストーリー

園田 愛

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 医療経営コンサルタントの後、リクルート事業開発室にてヘルスケア事業に取り組んだ後、 起業。同時に医療法人社団鉄祐会の経営に参画。アジアの超高齢社会の新しい医療システムの創造を目指す。MBA、MMA(Master of Medical Administrator)

株式会社インテグリティ・ヘルスケアのメンバー

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役会長 東大病院、三井記念病院にて循環器内科に従事後、宮内庁で侍医を務める。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2010年医療法人社団鉄祐会を設立。2015年シンガポールでTetsuyu Healthcare Holdings Pte, Ltd. を設立。東京医科歯科大学医学部臨床教授。日本医療政策機構理事。東京大学医学部卒業(MD)。 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D.)。INSEAD Executive MBA。

なにをやっているのか

インテグリティ・ヘルスケアは、「超高齢社会の新しい社会システムの創造」をビジョンに2009年に設立され、以来、医療法人社団鉄祐会(東京都文京区、理事長:武藤真祐)を中心としたTetsuyu Groupとして、在宅医療のさらなる普及と発展、 そして災害医療に取り組んでまいりました。 2015年12月以降は、医療の質を向上、効率化させるためのオンライン診療サービス「YaDoc(ヤードック)」のプロダクト開発、そして、事業開発を進めてまいりました。 私たちは、メディカルスタートアップとして、7.5億の資金調達、電子カルテメーカー5社との連携、福岡市でのオンライン服薬指導及び、サントリーの健康経営施策における「YaDoc」の採用と、社会の期待を一身に受け、急成長の真っただ中にいます。 「YaDoc」は、2018年に産声をあげたばかりのプロダクトですが、需要の高さや認知普及度から様々な付帯サービスの開発プロダクト、新規事業開発を進めています。
もっと診る。診つづけられる。オンライン診療システムYaDoc。
開放的なオフィスを用意しています。足元からリラックスすることで良いものが生まれる。そう考え、私たちは靴を脱いで仕事をします
誰ともなくホワイトボードに書き出してディスカッションが始まります

なにをやっているのか

もっと診る。診つづけられる。オンライン診療システムYaDoc。

インテグリティ・ヘルスケアは、「超高齢社会の新しい社会システムの創造」をビジョンに2009年に設立され、以来、医療法人社団鉄祐会(東京都文京区、理事長:武藤真祐)を中心としたTetsuyu Groupとして、在宅医療のさらなる普及と発展、 そして災害医療に取り組んでまいりました。 2015年12月以降は、医療の質を向上、効率化させるためのオンライン診療サービス「YaDoc(ヤードック)」のプロダクト開発、そして、事業開発を進めてまいりました。 私たちは、メディカルスタートアップとして、7.5億の資金調達、電子カルテメーカー5社との連携、福岡市でのオンライン服薬指導及び、サントリーの健康経営施策における「YaDoc」の採用と、社会の期待を一身に受け、急成長の真っただ中にいます。 「YaDoc」は、2018年に産声をあげたばかりのプロダクトですが、需要の高さや認知普及度から様々な付帯サービスの開発プロダクト、新規事業開発を進めています。

なぜやるのか

私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。 そして、すべての人々の安心と健やかな生活を願い、医師と患者の協働、そして「人とテクノロジーの融合による健康先進国・日本」に向けた新しい医療システムの創造を目指します。

どうやっているのか

開放的なオフィスを用意しています。足元からリラックスすることで良いものが生まれる。そう考え、私たちは靴を脱いで仕事をします

誰ともなくホワイトボードに書き出してディスカッションが始まります

多様なバックグラウンドをもった仲間が集まり、「YaDoc」を、より価値あるものに育てています。 ■いち早く社会に体験を広めたい 「オンライン診療」は、2018年4月に新たに保険収載されたこともあり、まだ多くの医師、患者が未体験です。 まずは新たな医療体験を広めるために、マーケティングやセールス、広報、そして採用を強化しています。 ■スピーディーなプロダクトの改善・開発 ユーザーの声をより多く集め、臨床事例を集積し、ユーザーファーストなプロダクトを磨いています。 エンジニアとデザイナーを中心に多くのプロジェクトを高速でリリースしています。 ■オープンマインドな社員と開放的なオフィス オフィスには、肯定的でフレンドリー、そして率直なコミュニケーションが行き交っています。 また、オフィス1階は自然と会話が生まれる設計になっており、いつのまにか壁一面のホワイトボードを使って自由にディスカッションが始まる…そんな環境です。開放されリラックスした中で仕事ができるよう、靴を脱いで仕事をします。

こんなことやります

私たちは、健康先進国日本の実現に向けた新しい医療システムの創造を目指し、医師と患者をつなぎ、ともに治療に向き合うためのオンライン診療システム「YaDoc(ヤードック)」を開発しています。 2018年4月には住友商事をはじめとする事業会社3社から7.5億の資金調達を完了した、メディカルスタートアップです。 今回は、このオンライン診療システム「YaDoc」のプロダクト開発、メディカル・アフェアーズ、臨床研究コーディネートなど、事業全般に関わる医学的観点からの事業企画・開発・推進をしていたける、「Medical Director候補」を募集します。 「YaDoc」を利用する医師、私たちのアドバイザリードクターとともに、医学的な専門知識を活かして事業推進に寄与いただきます。 <ご経験・知識> 必須:専門分野の医学知識(医薬・医療機器等研究含む) 歓迎:内科系の臨床経験 <こんな方にお会いしたい!> テクノロジーを使った新しい医療の在り方の探求とビジネス創造に興味のある方 エントリーをお待ちしています。
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会社情報

2009/10に設立

53人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
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東京都中央区日本橋蛎殻町1-27-5 ヤマトビル2F