350万人が利用する会社訪問アプリ
佐藤 真輝郎
2015年にジョインしたパソナテキーラでB2B SaaSのプロダクトマネージャーをしています。 専門学校講師の後、ネットエイジグループのソーシャルメディアサービスにジョイン。デザイナー、兼フロントエンドエンジニア、兼SEO、兼広告運用、兼グロースハッカー、、、のような日々を過ごしソフトウェア開発とビジネススキルの両面を学びました。その後、外資系クラウド導入コンサルティング会社に入社。接客プロセスを詳細に調査し、小売業で(おそらく世界初)iPadを使った完全なCRMを実現。高く評価されました。 昔も今も変わらず、ユーザーの生活をよりシンプルにしたいと思い日々精進しています。
【メンバーインタビュー#003】プロダクトマネージャー佐藤に聞いた「発想できるチームづくり」とは?
佐藤 裕喜
CTO兼プラットフォーム事業部長 2013年7月からテクニカルアーキテクトとして多くのプロジェクトを担当。現在はCTOとして、プロジェクトの技術統括をしつつ、自社Webサービス事業の構築に注力。 平成元年(1989年)からSI一筋、あらゆるタイプのプロジェクトを経験。POSパッケージの開発、アセンブラによる大型プリンターの組み込みソフトウェア、PCメーカーのサプライチェーンのインテグレーションデザイン、人工衛星の追跡システム、カラオケボックスのオーダ端末まで、請われるままどんな案件にでも首をつっこむ。 いまはSalesforce x Heroku x モバイルに全力です。
西山 大顕
「人と人をつなぐ仕事がしたい」 「ユーザと直接関わりユーザに喜んでもらえるような仕事がしたい」 と常々思う、16年大卒エンジニアです コミュニケーションによって生まれる”信頼”や”縁”を大事にしています 趣味はカメラと音楽です 高校生の時からバンドをやっていました いまも休日はバンドをやってみたりしているので、 オンとオフをはっきり分けながら、社会人を真剣に楽しんでいきます 将来の小さな夢は小さな飲食店をやることです 自分の好きなコーヒーやビール、料理、音楽を提供できるような店を、 4,50ぐらいで田舎か海外に引っ越して、のんびりとやりたいです
エンジニアメンバー主導の勉強会"PM Dojo"。主催者3名が語る、学びの場の在り方
片山 直博
Webアプリケーションなどの開発エンジニア。2005年、北海道情報処理専門学校入学、同年、基本情報処理技術者を取得。2008年、トーテックに就職。図書館の書誌検索Webアプリケーションや在庫管理システムの開発・保守プロジェクトに参画。主にJava、DB、LinuxやApache Tomcatを使用したアプリの開発を経験。2012年、Isobar Japan入社。AWS、PHP、Javascriptなどを使用したWebアプリの開発を経験。海外の人も働く環境だったため、英語の必要性を感じ、2014年から1年半、カナダに語学留学。これまでの経験を生かし、社会の発展に貢献していきます。
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