350万人が利用する会社訪問アプリ

  • カスタマーサポートメンバー
  • 6エントリー

首都圏外で愛犬と暮らしながら働けるカスタマーサポートスタッフ募集!

カスタマーサポートメンバー
6エントリー

on 2018/05/20

479 views

6人がエントリー中

首都圏外で愛犬と暮らしながら働けるカスタマーサポートスタッフ募集!

オンライン面談OK
東京
東京

阿部 裕子

カスタマーサポートチームのリーダーとして犬の飼い主さんやドッグホストさんからの問合せの対応などのサポート、カスタマーサクセス業務を担当しています。ひとつとして同じお悩みのユーザーはいないので、どうすればみなさんの想像を超えた「嬉しいこと」を提供できるかを日々考えて取り組んでいます。 わたし自身も今、わんこ2頭と一緒に住んでいてリモートで業務に携わっています。事故に遭っていたところ出会って13年目のわんこと、4歳になるやんちゃわんこ。日本ではまだまだ犬と一緒に暮らす環境が整っていないことも多いので、サービスを通して「日本をどうぶつ先進国」にしていけたらと考えています。

長塚 翔吾

株式会社DogHuggy代表取締役。 元高校生起業家。 獣医大学付属高校で獣医学を学ぶ。 2015年2月 株式会社DogHuggyを創業 「日本をどうぶつ先進国に」 このミッションを、本気で、成し遂げます。 共感していただける方はぜひご応募ください。

開 祐貴

DogHuggyでは、事業開発・オペレーション構築、マーケティング、広報、組織開発、コーポレート業務全般を担当。 総合教育企業の役員・事業責任者・新規事業開発、リクルートを経て、2015年5月独立。Edtech、HRTech、IoT、3Dプリント、シェアリングエコノミー、CtoC、音声認識ソフトウェア、地方創生、ソーシャルメディアなどのテーマのスタートアップの立ち上げに参画し、共通の友人をとおして代表の長塚と出会いDogHuggyにジョイン。 「日本をどうぶつ先進国に」 「街のみんなが犬の家族」 となる社会、必ず実現させます。

株式会社DogHuggyのメンバー

カスタマーサポートチームのリーダーとして犬の飼い主さんやドッグホストさんからの問合せの対応などのサポート、カスタマーサクセス業務を担当しています。ひとつとして同じお悩みのユーザーはいないので、どうすればみなさんの想像を超えた「嬉しいこと」を提供できるかを日々考えて取り組んでいます。 わたし自身も今、わんこ2頭と一緒に住んでいてリモートで業務に携わっています。事故に遭っていたところ出会って13年目のわんこと、4歳になるやんちゃわんこ。日本ではまだまだ犬と一緒に暮らす環境が整っていないことも多いので、サービスを通して「日本をどうぶつ先進国」にしていけたらと考えています。

なにをやっているのか

犬の飼い主が愛犬のお世話をできないとき、近くの愛犬家と出会えるCtoCマッチングサービス「DogHuggy」( https://doghuggy.com/ )を運営しています。 その他にも、愛犬家のタウンガイド「いぬちず」( https://doghuggy.com/dogmap )や犬との素敵なライフスタイルをかなえるマガジン「DogHuggy Magazine」( https://doghuggy.com/media/ )など犬と人が暮らしやい社会を実現する事業を展開しています。 [参考記事] ペット×シェアリングサービスに挑む、20歳の経営者(月間事業構想)https://www.projectdesign.jp/201701/pet-industry/003332.php ペット版Airbnb:DogHuggyを率いる19歳起業家が目指す犬の幸せ(PEDGE) http://pedge.jp/interview/doghuggy1/ 『DogHuggy』と考える、企業の力で犬たちを救う方法(docdogMAGAZINE) https://www.docdog.jp/2017/01/magazine-doghuggy.html 「Fresh Faces ~アタラシイヒト~」(BS朝日) https://youtu.be/KH9rFrkXcwo 今後は現在の事業に加えて、既存の事業で得られる犬の生活データを活用した様々な事業展開をしていきます。
ドッグホスティングサービス「DogHuggy」
愛犬家のタウンガイド「いぬちず」
定期開催のオフライン会社総会の様子。全国から集まったメンバーが議論します。
フィロソフィーと事業の両立を目指します。
「週刊エコノミスト」に注目のシェアリング・エコノミー企業として掲載

なにをやっているのか

ドッグホスティングサービス「DogHuggy」

愛犬家のタウンガイド「いぬちず」

犬の飼い主が愛犬のお世話をできないとき、近くの愛犬家と出会えるCtoCマッチングサービス「DogHuggy」( https://doghuggy.com/ )を運営しています。 その他にも、愛犬家のタウンガイド「いぬちず」( https://doghuggy.com/dogmap )や犬との素敵なライフスタイルをかなえるマガジン「DogHuggy Magazine」( https://doghuggy.com/media/ )など犬と人が暮らしやい社会を実現する事業を展開しています。 [参考記事] ペット×シェアリングサービスに挑む、20歳の経営者(月間事業構想)https://www.projectdesign.jp/201701/pet-industry/003332.php ペット版Airbnb:DogHuggyを率いる19歳起業家が目指す犬の幸せ(PEDGE) http://pedge.jp/interview/doghuggy1/ 『DogHuggy』と考える、企業の力で犬たちを救う方法(docdogMAGAZINE) https://www.docdog.jp/2017/01/magazine-doghuggy.html 「Fresh Faces ~アタラシイヒト~」(BS朝日) https://youtu.be/KH9rFrkXcwo 今後は現在の事業に加えて、既存の事業で得られる犬の生活データを活用した様々な事業展開をしていきます。

なぜやるのか

フィロソフィーと事業の両立を目指します。

「週刊エコノミスト」に注目のシェアリング・エコノミー企業として掲載

(Mission) 日本をどうぶつ先進国に Missionとは、わたしたちDogHuggyが存在する意義であり、成し遂げるべき使命や事業を展開する目的を表しています。わたしたちが目指すどうぶつ先進国とは、「犬と愛犬家たちが社会のなかに自然と溶け込んでいる状態」を指します。これは、大きな声や強引な力によって実現されるものではなく、課題を本質的に解決する仕組みの普及と私たち愛犬家の一つひとつの言動の積み重ねにより文化として醸成されるものだと考えています。 (Vision) 街のみんなが犬の家族 Visionは、Missionが実現されたときの世界観を描いたものです。どうぶつ先進国のあり方は国の歴史的・文化的背景により様々で、学ぶべきところを取り入れていく姿勢をもつことが大切です。一方で、日本ならではのどうぶつ先進国があるのではとDogHuggyは考えています。それは、「犬のことを街の全員が家族のように想う温かい社会」。日本にしかできないどうぶつ先進国のあり方を一緒に実現していきましょう。

どうやっているのか

定期開催のオフライン会社総会の様子。全国から集まったメンバーが議論します。

(Value) Visionが描く世界観やMissionの実現のために、共通の価値基準であるValueを大切にした行動をしていきます。この価値基準が、DogHuggyチーム一人ひとりの言動をとおして、ドッグホストや飼い主さんら愛犬家たちに浸透し、「街のみんなが犬の家族」、「日本をどうぶつ先進国に」していくことを目指します。 1.温かい心 犬の幸せをつくる会社だからこそ、互いを温かく思いやり、寄り添う姿勢を大切にしていきます。 2.言葉を尽くす 想いを伝えるために、多様な価値観を学び合いながら、理解してもらえるまであらゆる言葉で表現し続けていきます。 3. ポジティブにやっていこう どうぶつ先進国がどんなに高い壁だとしても、前向きな姿勢で変化と挑戦を楽しんでいきます。 ▼チームについて Productチーム : プロダクトマネジャー・Webエンジニア・デザイナーなど最高なユーザー体験を実現するプロダクトをつくっています。 CommunityExperience(CX)チーム : 愛犬家同士の助け合いコミニティのユーザー体験をサポートや仕組みの観点から支えるチームです Marketingチーム :新規ユーザー獲得やアクティベーションなどをとおしてGMVを最大化することをミッションとしたチームです。 フルタイムメンバー4名とフリーランス・副業メンバー・学生インターン・パート主婦約20名のチームで構成されます。 ▼働き方について シェアリングエコノミー系企業が集まるオフィス「GRID」を拠点としながら全国各地のメンバーたちがリモートで事業を推進しています。稼働タイミングは個人の裁量に任せられているため、Slackのtimesを活用し、タスクの見積もり・期限設定・報告を行い各自が責任をもって仕事を進めています。首都圏のオフィス拠点組も出社は週に2回、コアタイムのみで集中してミーティングやコミュニケーションをとるスタイルです。

こんなことやります

犬版民泊サービス「DogHuggy」でカスタマーサポートスタッフとして愛犬家や犬に寄り添いたい方を募集します。 ※本社のある東京に出社しなくとも、家にいながらにして犬と暮らしながらリモートで携われるお仕事です。 appear.inやSkypeなどでオンライン形式で色々お話できればと思います。たくさんの方からもご応募お待ちしております! 【こんな人とお話がしたいです】 ・日本で前例のないサービスに挑戦したい ・犬が大好きで「日本をどうぶつ先進国にする」こと、「街のみんなが犬の家族」になるために役に立ちたい ・家で愛犬と一緒に過ごしながら犬に関わるお仕事に携わりたい 【業務内容】 個人間の愛犬の預かりによる助け合いであるドッグホスティングサービス「DogHuggy」においてのカスタマーサポート業務を担当いただきます。 サポートの対象: ・自宅で犬のお預かりをする弊社の大切なパートナーであるドッグホストさん ・愛犬を預けたい飼い主さん ▼具体的には… ・ユーザーサポート業務 →サイトの使い方がわからなくお困りである飼い主さんのサポート。 →問い合わせへのメッセージ作成については、ある程度テンプレはありますがCtoCというサービスモデルの特性から多様なお問い合わせパターンがあります。愛犬家のユーザーさん達を大切にする柔軟な対応が求められます。 ・ドッグホスト審査管理業務 →DogHuggyでは安全なサービス運営のために厳正な審査をとおしてドッグホストさんの掲載を決定しています。2段階の審査フローが滞りなく進められるためのユーザー対応業務をマニュアルとテンプレに従ってご対応いただきます。 ・カスタマーサクセス業務 →WEB上でマッチングしていない飼い主さんに別のドッグホストさんを提案。 ※最初は、問い合わせへの返信についてはチームリーダーや先輩メンバーの確認によるサポートをします。失敗は許される環境にありますので、一回のフィードバックから如何に吸収し学ぼうとしてくださる方であればご活躍いただけると思います。 働き方: 10:00〜20:30の間で5時間程度ずつ週2〜3程度、シフト制で稼働していただくイメージとなります。 ※参考までに運営局(カスタマーサポート)の対応時間は、10:00〜20:00・365日となります。理想は1日10:00〜20:00を入っていただくことですがメンバー間の相談、チームリーダーの承認のもと一部の時間を他の方にお願いするということも相談自体は可能です。 サポートチャネル: 1.電話 2.メール 3.LINE@ など ▼将来的には… ・ドッグホストリレーション業務 →このサービスにおいて重要なのは協力くださるドッグホストさんと良い関係を築くことです。そのため、活動のなかでドッグホストさんがお困りのことのサポートやホスティングを楽しんでいただくための応援などを専用のLINE@や電話・メールを使い行っていきます。 【応募必須要件】 ・犬を飼育したことがあるor犬に関わる仕事や活動をしたことがある ・最低限のパソコンスキル ※プログラミングなど高度な技術が必要というわけではありません。ただし、リモートでの在宅ワークを可能にするためにSlack、Trello、GoogleApps、esa.io、appear.in、CallConnectなど一般的な日本企業ではまだ使われていないツールを利用することもあります。使用経験は必要なくても学ぼうとする姿勢、検索スキルがあればOKです。 ご不明点などあれば、ご応募後のメッセージやオンライン面談でお気軽にご質問・ご相談ください。 地域の素敵な愛犬家のみなさんからのご応募お待ちしております!
13人がこの募集を応援しています

13人がこの募集を応援しています

+1

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/02に設立

4人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/

東京都目黒区中町1-8-4 メゾンドイソ東棟