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iPS細胞研究基金をパワーアップしてくれるファンドレイザーを募集!

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on 2015/05/15

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iPS細胞研究基金をパワーアップしてくれるファンドレイザーを募集!

京都
京都

渡邉 文隆

ファンドレイザーの渡邉文隆と申します。年間5億円を目標に寄付を募っています。ダイレクトマーケティング/ウェブマーケティングが専門です。 自分がガンで父親を亡くしたということもあるのですが、新しい医療によって「今は治らない病気」を治せるようにしたい、自分の専門性をそのための「テコ」にしたい、と日々わくわくしながら仕事をしています。 2013年、iPS細胞研究所の1人目のファンドレイザーの募集を見たとき、「これは自分のことだな」と思って入職し、今に至ります。 この募集要項を見て「自分のことだ!」と思われた方、ぜひご連絡ください。

京都大学iPS細胞研究所のメンバー

ファンドレイザーの渡邉文隆と申します。年間5億円を目標に寄付を募っています。ダイレクトマーケティング/ウェブマーケティングが専門です。 自分がガンで父親を亡くしたということもあるのですが、新しい医療によって「今は治らない病気」を治せるようにしたい、自分の専門性をそのための「テコ」にしたい、と日々わくわくしながら仕事をしています。 2013年、iPS細胞研究所の1人目のファンドレイザーの募集を見たとき、「これは自分のことだな」と思って入職し、今に至ります。 この募集要項を見て「自分のことだ!」と思われた方、ぜひご連絡ください。

なにをやっているのか

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥所長のもと、人工多能性幹細胞(=iPS細胞)を患者さんに届けることを目指している研究所です。 具体的には、2030年までに以下の4つの目標を達成することを目指しています。 1) iPS細胞ストックを柱とした再生医療の普及 2) iPS細胞による個別化医薬の実現と難病の創薬 3) iPS細胞を利用した新たな生命科学と医療の開拓 4) 日本最高レベルの研究支援体制と研究環境の整備
実験スペースでの研究の様子
京都大学iPS細胞研究所 山中伸弥所長/教授
iPS細胞研究所の外観
「オープンラボ」の様子
ヒトiPS細胞
ヒトiPS細胞から誘導したドーパミン産生神経細胞

なにをやっているのか

実験スペースでの研究の様子

京都大学iPS細胞研究所 山中伸弥所長/教授

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥所長のもと、人工多能性幹細胞(=iPS細胞)を患者さんに届けることを目指している研究所です。 具体的には、2030年までに以下の4つの目標を達成することを目指しています。 1) iPS細胞ストックを柱とした再生医療の普及 2) iPS細胞による個別化医薬の実現と難病の創薬 3) iPS細胞を利用した新たな生命科学と医療の開拓 4) 日本最高レベルの研究支援体制と研究環境の整備

なぜやるのか

ヒトiPS細胞

ヒトiPS細胞から誘導したドーパミン産生神経細胞

所長の山中伸弥教授は、整形外科研修医として治療をしていた頃に、 治療法がなく苦しみ続ける多くの患者さんに出会い、 病気の原因を解明して治療法を開発したいと考えて 基礎研究者の道を選びました。 世界には、数多くの「治らない病気」があります。 患者さんのためにも、医療費の削減のためにも、 様々な病気について、より良い治療法を開発する必要があります。 iPS細胞は、 「いくらでも増やせる」 「様々な細胞に変化させられる」 という2つの大きな特長を持っており、 この特長を活かして、新しい治療法・治療薬を生み出すことが 強く期待されています。 こうした多くの方々の期待を現実のものにして、 患者さんにiPS細胞技術を届けるために、 基礎・応用研究や、それを支える仕事を行っています。

どうやっているのか

iPS細胞研究所の外観

「オープンラボ」の様子

山中伸弥教授がアメリカ・サンフランシスコでも所属している Gladstone Instituteを参考に、 ・オープンラボという研究者間の意見交換のしやすい環境 ・研究者が研究に専念できる、充実した研究支援体制 を取っています。 また、京都大学医学部附属病院のすぐ隣の敷地にあり、 臨床研究(患者さん等に参加いただいての医学研究)にも 適した環境となっています。

こんなことやります

研究所では、300名を超えるメンバーがiPS細胞の医療応用に向けて様々な職務にあたっています。 「研究所」だからといって、研究者ばかりが働いているわけではありません。知財(特許)の確保、広報・寄附募集、企業との協同研究契約など、さまざまな研究支援者が活躍しています。 研究支援部門の1つ、国際広報室のiPS細胞研究基金事務局では、新たに1名のファンドレイザー(寄付募集専門職員)を募集しています。 研究の加速や有期雇用教職員の人件費に活用される、非常に重要な財源であるiPS細胞研究基金のファンドレイジングは、高い倫理観・行動力・スキルが求められる、大きなやりがいのある仕事です。 iPS細胞研究の推進によって新しい医学・医療へ貢献したい方は、ぜひご応募ください。 【業務内容】 iPS細胞研究基金の募集/事務処理の改善に関する業務。 *ファンドレイジングのためのイベント、刊行物等の企画・調整・実施・管理 *寄付者・寄付見込み者や企業・団体とのコミュニケーション・渉外 *毎年の収支報告等データ集計、寄付者への感謝状・活動・収支報告等の改善企画・実施 【応募資格】 営業・マーケティング関連の実務経験があり、ファンドレイジングに関する知識・経験がある方 【望ましい方】  *プレゼンテーション等のビジネススキル・コミュニケーション力の高い方。  *英語力および生理学・医学・薬学関連の知識または興味がある方。  
16人がこの募集を応援しています

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