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ミャンマーで発行するビジネス雑誌の編集ディレクター。ポテンシャル重視!

ビジネス誌の編集ディレクター
中途
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on 2018/05/31

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ミャンマーで発行するビジネス雑誌の編集ディレクター。ポテンシャル重視!

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中途
勤務地が海外
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勤務地が海外

芳賀 啓介

人材サービス企業にて9年半勤めた後、ミャンマーの事業立ち上げ要員として転職。当時は子供2人(今は4人)いた中でしたが、マンションもクルマも売却し、裸一貫でチャレンジしました。理解を示してくれた妻と妻のお父さんはじめ、家族には本当に感謝です。 その後独立し、運転手付きレンタカーをはじめとするオートサービス事業、ミャンマー関連のビジネス情報やインターナショナルスクールに子女を通わせるローカル富裕層向けに教育情報を発信するメディア事業を運営してます。 私自身のように、日本全体並びに自身のキャリアに閉塞感を持った方と、人生の打開策として一緒に海外で挑戦できればと考えてます。

塚原 康彰

2009年、新卒で総合人材サービス企業に入社。以来、5年間は、派遣サービスの法人営業、1年強は製造業向け営業コンサルタントとして従事。2015年に初来緬し、ミャンマー及び、Growth Myanmarの今後の可能性、また芳賀のイキイキとした働きぶりに惹かれ、気がつけば翌年の1月には移住・入社しておりました。笑 以来、主にCar Hire サービス事業を担当し、営業や採用・教育、車の管理等、事業に関わる業務全般に携わり、多くのお客様に選んで頂けるようなサービスを目指し、日々業務に取り組んでおります。 一度きりの人生、共に熱く働き、最高に楽しめる仲間と出会えることを楽しみにしております。

Aung Nay

John Paul

Growth.Myanmar Co.,Ltdのメンバー

人材サービス企業にて9年半勤めた後、ミャンマーの事業立ち上げ要員として転職。当時は子供2人(今は4人)いた中でしたが、マンションもクルマも売却し、裸一貫でチャレンジしました。理解を示してくれた妻と妻のお父さんはじめ、家族には本当に感謝です。 その後独立し、運転手付きレンタカーをはじめとするオートサービス事業、ミャンマー関連のビジネス情報やインターナショナルスクールに子女を通わせるローカル富裕層向けに教育情報を発信するメディア事業を運営してます。 私自身のように、日本全体並びに自身のキャリアに閉塞感を持った方と、人生の打開策として一緒に海外で挑戦できればと考えてます。

なにをやっているのか

私達、Growth.Myanmar(グロースミャンマー)は、20名のスタッフと100名のドライバーさんの合計120名で、開国されたばかりの新興国、ミャンマーで事業を行っています。 ■ AutoService(運転手付きレンタカー)事業 ほとんどの新興国では外国人は安全とリスクの観点から、自分で車を運転することができません。外国人の移動を日々サポートするドライバーと車両を提供するのが、カーハイヤー事業です。日々顧客に寄り添い、顧客の成長を支援するとともに、ドライバーの教育・管理を通して、人材育成というミッションも背負っております。 ■ メディア事業 日本語のビジネス雑誌、"Myanmar Business Partners"と、英語・ミャンマー語で富裕層向けの教育雑誌 "Edu.International"のそれぞれの企画・編集・広告の営業を行っております。 ■ 新規事業 目まぐるしく環境が変わるミャンマー。ビジネスチャンスも環境の変化にあわせて日々生まれています。 ここには書けませんが、ほんとうにいっぱい動いてます!
大手メーカー様を担当するドライバー達
飲み会後のワンショット
ヤンゴン国際空港の出発ゲート前のエスカレーター

なにをやっているのか

大手メーカー様を担当するドライバー達

私達、Growth.Myanmar(グロースミャンマー)は、20名のスタッフと100名のドライバーさんの合計120名で、開国されたばかりの新興国、ミャンマーで事業を行っています。 ■ AutoService(運転手付きレンタカー)事業 ほとんどの新興国では外国人は安全とリスクの観点から、自分で車を運転することができません。外国人の移動を日々サポートするドライバーと車両を提供するのが、カーハイヤー事業です。日々顧客に寄り添い、顧客の成長を支援するとともに、ドライバーの教育・管理を通して、人材育成というミッションも背負っております。 ■ メディア事業 日本語のビジネス雑誌、"Myanmar Business Partners"と、英語・ミャンマー語で富裕層向けの教育雑誌 "Edu.International"のそれぞれの企画・編集・広告の営業を行っております。 ■ 新規事業 目まぐるしく環境が変わるミャンマー。ビジネスチャンスも環境の変化にあわせて日々生まれています。 ここには書けませんが、ほんとうにいっぱい動いてます!

なぜやるのか

ヤンゴン国際空港の出発ゲート前のエスカレーター

「駆け上がるなら、下りエスカレターではなく、上りエスカレーターで走ったほうが早く上れる。」 閉塞感が否めない日本と、上がるしかない新興国の状況を比喩した言葉です。成長著しいミャンマーで我々外国人が国の成長に寄与できる「余白」は無限といっても過言ではありません。まず我々が与える。その結果、とてつもない大きな何かを得れるのは間違いありません。共に成長し、共に成功を掴み取りましましょう。

どうやっているのか

飲み会後のワンショット

創業から5年目。創業期から真の組織化を志す第二創業期を迎えています。 まだまだ外国人は少人数ですが、これからは将来の幹部・拠点責任者候補になっていただけるような、熱のある人材にジョインしていただきたい! 今は気合いで事業拡大してますが、優秀な仲間が必要です。 今のメンバーは日本人が4人、イギリス人が2名、パートナーにシンガポーリアン、他優秀なミャンマー人100名以上と仕事をしてます。 バックグラウンドは様々。 また、仲間の成長なくして、会社の成長も、お客様の成長もありえないと考えています。 成長の手段は様々。イギリス人ネイティブ講師の英語クラスや、外部研修受講制度も整えておりますが、仕事へのチャレンジや、プライベートでの異体験が人の成長に繋がると本質的には捉えてます。 ビジネスパーソンとしての成長につながることであれば、多少の失敗も歓迎。休むことで視座を拡げることもひとつの成長の手段とも考えています。 よくはたらき、よく学び、よく休む。

こんなことやります

現地で活躍するビジネスパーソンへのインタビュー取材を編集したビジネス雑誌、「Myanmar Business Partners 日本語版」の編集者を募集しています。 雑誌編集、取材の経験があるに越したことはないですが、それよりも人の話を聞くことが好き。新規事業や新しい取り組みにたいする好奇心がすごい!人々に正しい情報、まだ誰も知らない有益な事実を伝えたい!という熱意と情熱が何より大切です。 創刊号はミャンマーの岩崎弥太郎といわれる大手財閥Maxグループの総裁であり、ミャンマーサッカー協会会長のZawZaw氏に単独インタビューを断交!第二号も大手銀行の総裁であり、ミャンマー銀行協会のトップを務めるU Khin Maung Aye氏のインタビューにも成功しました。 我々がお届けする情報が、ミャンマーで事業を展開する日系企業・外国企業の進出とビジネス展開を加速させます。 それは、真の意味ではミャンマーの正しい発展に寄与すること。 また、姉妹誌として、ミャンマー人向けの教育情報誌の企画・編集・発行も手がけており、同誌の英語版の発行もフォーカスにはいっていますが、他企画の雑誌の発行、並びにWEBサービスの強化も含めて、共にビジネス拡大を歩める仲間を探しています。 ちなみに、募集に至った背景としては、第3号の発行を控え、業務拡大によるものです。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

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募集の特徴
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会社情報

2014/08に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/

ミャンマー、ヤンゴン市 ヤンキン区、Ttsukawaddy Rd.