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日本で急成長する『駐車業』を加速させる営業マン大募集!

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on 2015/05/14

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日本で急成長する『駐車業』を加速させる営業マン大募集!

東京
中途
新卒
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中途
新卒

頼藤 勝

㈱トライウェル代表取締役 頼藤(よりふじ)です。熊本大学工学部出身です。 私は元々はゼネコン社員でした。バブル崩壊後の不況の中、建築系は殆どがリストラに会い、又、当時の建設業の未来の暗さを感じる中、平成7年 思い切ってリストラを受け退職し、当時、ある人に出会い、その方に就人する形で、運命のようにこの「駐車業」に出会いました。それから20年、「駐車業」、まだ、この言葉は一般に日本語化してはいませんが、「駐車(と言う行為)を科学する」と言う考えを元に、何としても「駐車業」の確立をしたいと考えてきました。目的とは為り得ない駐車場、しかし、停めねばその人の目的を達成することができない、とてももどかしい存在である駐車場。一方、街の賑わいは駐車場もその大きなインフラ・舞台として大きな役割を担っています。そのような存在であることを認識し、利用目的を知り、利用を新たに創造することで全く違った有り様・存在にも為り得ます。たかが駐車場、されど駐車場。このインフラ施設、「駐車業」の更なる可能性をご一緒に追究しませんか!

頼藤 太希

千葉県出身。2009年慶應義塾大学経済学部卒業後、アメリカンファミリー生命保険会社に入社。新卒から資産運用リスク管理部に6年間所属。10兆円を超える金融資産(債券、株式、投資信託、不動産、オプション等)を相手に、VaRやストレステストをはじめとする、金融工学およびExcel・VBAを駆使したリスク管理業務に従事。2015年1月に同社を退職、2015年2月に株式会社Money&Youを創業し代表取締役社長に就任。株式会社トライウェルの広報・採用課長を兼務。

株式会社トライウェルのメンバー

㈱トライウェル代表取締役 頼藤(よりふじ)です。熊本大学工学部出身です。 私は元々はゼネコン社員でした。バブル崩壊後の不況の中、建築系は殆どがリストラに会い、又、当時の建設業の未来の暗さを感じる中、平成7年 思い切ってリストラを受け退職し、当時、ある人に出会い、その方に就人する形で、運命のようにこの「駐車業」に出会いました。それから20年、「駐車業」、まだ、この言葉は一般に日本語化してはいませんが、「駐車(と言う行為)を科学する」と言う考えを元に、何としても「駐車業」の確立をしたいと考えてきました。目的とは為り得ない駐車場、しかし、停めねばその人の目的を達成することができない、とてももどかし...

なにをやっているのか

株式会社トライウェルは、「[買い手、売り手、世間の三方よし]という近江商人の伝統を元に、関わる人々全てが良くなる」というビジョンのもとに、 上層階ガラガラの立体駐車場を発見・発掘し、そのガラガラの床にコイン(小銭)が転がっていることを知り、売上増収へ向けてそのオーナーまたは管理会社へ働きかけ、当該駐車場を活性化させています。 物件開発~増収業務まで、川上~川下まで、業務一切を弊社内にて執り行っていきます。 駐車場のまわりにある環境需要を知ることで、更なる増収への道を知り、取得へ向け営業トークに説得力を持つことになります。 たかが駐車場ですが、されど駐車場であり、自動車を利用する以上常に側にあるものです。活きた「街」には活きた「駐車場」が必要です。 【オーバーブッキングビジネス】 街中でよく見かけた、車室を固定した通常の平面の月極駐車場。見るとガラガラで、かといって、管理会社に問い合わせると契約満車とのこと。50車室で半分以上空いています。 駐車場における『オーバーブッキングビジネス』とは、 車室をフリーアドレス化し、出入り口にゲートを設置すれば、一瞬にしてその空き空間を新たに使えることになります。 現在、270台の収容台数の某駅前立体駐車場に、370台超の各種パス(全日・平日・昼間・夜間等)を契約しつつ、一般時間貸し利用車を在車ピーク台数100台超受け入れた運営を日々、為しております。 立地特有の利用状況を独自システム(高度アルゴリズムシステム・モニタリングシステム)にて監視しながら、各種パスの不在時の空車室を、パス同士でもオーバーブッキングし、且つ、時間貸し利用車も最大限そのピークで空車室を見出しながら受け入れた運営を日々実現しております。パス車の駐車する場所を、フリーアドレス化することにより産まれる「空」空間をどんどん活用していく『オーバーブッキングビジネス』です。
駐車場増収力日本一の事業スキーム
オーバーブッキングビジネスを可能にする各種パス
賑わい立地にあるにも関わらずガラガラの月極駐車場
商業施設併設で平日ガラガラになる駐車場

なにをやっているのか

駐車場増収力日本一の事業スキーム

オーバーブッキングビジネスを可能にする各種パス

株式会社トライウェルは、「[買い手、売り手、世間の三方よし]という近江商人の伝統を元に、関わる人々全てが良くなる」というビジョンのもとに、 上層階ガラガラの立体駐車場を発見・発掘し、そのガラガラの床にコイン(小銭)が転がっていることを知り、売上増収へ向けてそのオーナーまたは管理会社へ働きかけ、当該駐車場を活性化させています。 物件開発~増収業務まで、川上~川下まで、業務一切を弊社内にて執り行っていきます。 駐車場のまわりにある環境需要を知ることで、更なる増収への道を知り、取得へ向け営業トークに説得力を持つことになります。 たかが駐車場ですが、されど駐車場であり、自動車を利用する以上常に側にあるものです。活きた「街」には活きた「駐車場」が必要です。 【オーバーブッキングビジネス】 街中でよく見かけた、車室を固定した通常の平面の月極駐車場。見るとガラガラで、かといって、管理会社に問い合わせると契約満車とのこと。50車室で半分以上空いています。 駐車場における『オーバーブッキングビジネス』とは、 車室をフリーアドレス化し、出入り口にゲートを設置すれば、一瞬にしてその空き空間を新たに使えることになります。 現在、270台の収容台数の某駅前立体駐車場に、370台超の各種パス(全日・平日・昼間・夜間等)を契約しつつ、一般時間貸し利用車を在車ピーク台数100台超受け入れた運営を日々、為しております。 立地特有の利用状況を独自システム(高度アルゴリズムシステム・モニタリングシステム)にて監視しながら、各種パスの不在時の空車室を、パス同士でもオーバーブッキングし、且つ、時間貸し利用車も最大限そのピークで空車室を見出しながら受け入れた運営を日々実現しております。パス車の駐車する場所を、フリーアドレス化することにより産まれる「空」空間をどんどん活用していく『オーバーブッキングビジネス』です。

なぜやるのか

賑わい立地にあるにも関わらずガラガラの月極駐車場

商業施設併設で平日ガラガラになる駐車場

株式会社トライウェルは、街に散見される「MOTTAINAI」存在である駐車場を、使いやすい駐車場に変えることで、 利用者は喜んで利用し、駐車場オーナー、そしてその周辺の街にもいいと言う、三方良し、つまり、tri-wellを実現する為、駐車場におけるオーバーブッキングビジネスを展開しています。 駐車場そのものは目的の場所には為り得ません。停めた向こう側に、その目的の場所があります。かといって停めねば目的は達成できない訳で、利用者にとってはお金を払って停めたくないと言う、非常にもどかしい、元々が消極的利用対象物であると考えております。 しかし、無ければ困る、街の活性化・発展にとっては、特に重要なインフラ施設であり、街の土台を為す存在であるとも考えられます。 【なぜ他社はこれができないのか】 このオーバーブッキングビジネス、他社はどこもやっていません。何故なら、クレームに対するリスク対応力に自信が無いから、経営層がそのリスクを恐れ、結果、取り組めないのです。又、通常の月極は、「固定車室」運営、つまり、その人の車室が決まっており、その方が月極のステータスもある、と言う考えもあります。 しかし、よく考えてください。利用者にとっては、「車両は停められれば良い」程度のものではないのでしょうか?駐車場の停める場所にこだわる人は世の中にどれくらいいるのでしょうか。 利用者側から、停められないというクレームがあったことはあります。しかし、それはギリギリラインを探し、利用者様、オーナー様にとって良いラインをつき詰めているから発生します。毎回同じ人が同じ時間に停められないということが何度も起こってしまうのは、もはやクレーム対応とかの問題ではなく、ビジネス上の大きな問題・欠陥と言えます。 当社では高度のアルゴリズムシステム、モニタリングシステムを保有しているため、このような問題は起こりません。年に1、2度は、利用者側から、停められないというクレームが出てきてしまう可能性がある程度の、ギリギリを探す、これこそ重要なビジネスの糧です。 【今後の展開】 今後は、商業施設付設駐車場への取り組みをも強化するつもりです。 タイムズ等の他社もやっておりますが、コイン業の延長程度でしかなく、何の工夫もありません。商業施設自身の魅力で集客することが一番ですが、それでもガラガラの状態である以上、駐車力(駐車場が供給する商品群)により集客することで、施設立ち寄り客を新たに創造することができれば、施設側にとってもいいことになります。時代は地方創生、街を活性化するには活きた駐車場が必要です。駐車場ビジネスは、まだまだ凄い可能性を持っていると思います。

どうやっているのか

株式会社トライウェル、日本一の駐車場の増収軍団であることは、既に自他共に認める処です。技術屋の集団として存在してはいますが、一方、旅の仲間として長い年月を共にしてきた精鋭がそろっております。そして、なによりも、日本において「駐車業」の確立の為、駐車小僧として日々生きている社長が存在します(笑)。 今回主に募集しているのは、戦略的な営業・マーケティングができるコアメンバーです。 ▼こんな人を求めています ・30歳前後の男性 ・フットワークよく、駐車場オーナーへの訪問営業ができる方 ・駐車業の可能性を知り、未知なるこの業界を新たに創り上げようと思える方 ・新たな取り組みへ飛び込んで来れる方 ・「チーム」で成功に向かうスタンスを持てる人 ・仕事がすきな人

こんなことやります

株式会社トライウェルが展開している駐車業(オーバーブッキングビジネス)をスケールさせる一翼を担って頂きます。 株式会社トライウェルは、日本一の駐車場の増収軍団でありますが、「どうすれば良いのか」を日々考え続けながら、駐車業の可能性を知り、ともに、未知なるこの業界を新たに創り上げ ていける方を募集します。 ▼こんな人を求めています ・30歳前後の男性 ・フットワークよく、駐車場オーナーへの訪問営業ができる方 ・駐車業の可能性を知り、未知なるこの業界を新たに創り上げようと思える方 ・新たな取り組みへ飛び込んで来れる方 ・「チーム」で成功に向かうスタンスを持てる人 ・仕事がすきな人
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2002/07に設立

13人のメンバー

東京都江戸川区東瑞江三丁目32番10号