はじめまして、院長の板倉宏高と申します。
このたび、前橋南インター近く、前橋市立第七中学校北に「前橋ミナミ眼科」を開設させて頂くことになりました。
前橋赤十字病院眼科部長を8年半勤め、近医から紹介される難症例の手術にも対応してきました。
これまでの手術経験(白内障手術約5000例、レーザー手術約5000例など)を生かし、安全で最適な外科治療を提供します。
群馬大学医学部を卒業後、同大学眼科学教室での研修を経て、群馬大学大学院に進学し、目の構造や病態生理について詳しく学びました。
緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症、結膜炎、近視などの眼疾患はもちろん、
「かすみ」「かわき」「疲れ」「まぶたがさがる」といった身近な目の症状に対して、対症療法だけでなく、根本原因を究明して治療を行います。
また、患者様に最新かつ安全な医療を提供するために、院長、副院長ともに、研究や学会発表、論文投稿、講演会、勉強会なども積極的に行っています。
先進医療、標準治療、保険外治療など、様々な情報にあふれる現代だからこそ、患者様一人ひとりに最も安全で効果のある治療、つまり「カスタムメイド医療」の提供に自らの研究で培った知識を役立てます。
小さなお子様からご年配の方まで、地域の皆様の目の健康増進に貢献いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。