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求む、AIでビジネスの未来が描ける人!AI導入支援PJのメンバー募集

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on 2025/07/30

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求む、AIでビジネスの未来が描ける人!AI導入支援PJのメンバー募集

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若泉 大輔

自分達の当たり前が、誰かの驚きになる。 プロフェッショナルの皆様と企業や自治体の伴走支援に入るとよく目にする光景です。一方的に与えるのではなく、実はプロフェッショナル人材も毎回大きな“幸福感”(私たちはWell-Beingと呼びます)に包まれています。そんな場面をご一緒しましょう!

大石 勇

「今日が人生で一番若い日」 だから“まずやってみる”が信条です。 人材とDXで、誰かの「やってみたい」を応援するのが仕事。 仕事は楽しくなきゃ続かない。だからこそ、できる方法を一緒に考える毎日を楽しんでます。 そんな毎日を全力で楽しむ仲間、募集中です。

株式会社ウィルグループのメンバー

自分達の当たり前が、誰かの驚きになる。 プロフェッショナルの皆様と企業や自治体の伴走支援に入るとよく目にする光景です。一方的に与えるのではなく、実はプロフェッショナル人材も毎回大きな“幸福感”(私たちはWell-Beingと呼びます)に包まれています。そんな場面をご一緒しましょう!

なにをやっているのか

私たちウィルグループは、「個と組織をポジティブに変革する」ことを目指し、多岐にわたる人材サービスを展開してきました。 その中で新たに注力しているのが、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功に導く「DX伴走支援事業」です。 DXに対しては、多くの企業が「何から手をつければいいかわからない」「推進できる人材が社内にいない」といった共通の課題を抱えています。 私たちは、この課題に対し、単にツールを導入したり、開発を請け負ったりするのではなく、“複業”で活躍する現役のデジタル人材と共に、顧客企業の「外部パートナーでありながら、チームの一員のような立ち位置」で課題解決を支援する、独自の伴走支援モデルを提供しています。 2021年より国や地方自治体と連携し、北は北海道、南は九州まで、多岐にわたる業界の支援を行ってきました。 ◼︎複業という関わり方だからこそできる、DX支援 世の中にはデジタル人材と企業をつなぐプラットフォームが数多く存在します。 しかし、私たちの価値は単なるマッチングではありません。 1.最適なDX支援チーム デジタルに詳しくない企業が、DX人材に的確な依頼を出すことは難易度が高いです。逆に、DX人材も企業の現場特有の課題感を掴みきれないことがあります。 そこで、その間に私たちが立つことで、課題を明確化し、最適な人材・チームを組成できることが強みです。 2.課題に合わせた、柔軟なチーム編成 顧客の課題は常に変化します。例えば、当初はデータ分析が必要でも、次はUI/UXデザイン、さらに事業開発…といった具合です。 複業人材のプラットフォームとして、様々なスキルを持ち合わせた方とのつながりがあるからこそ、私たちはそうした変化に合わせて、柔軟にチームメンバーを追加・変更することができます。 3.真に顧客ファーストな提案 特定のツールを扱っているわけではないからこそ、顧客の課題によっては「Excelで十分では?」とご提案することもあります。利益ではなく、顧客にとって価値のある解決策を追求します。
旭川信用金庫と業務提携いたしました。

なにをやっているのか

旭川信用金庫と業務提携いたしました。

私たちウィルグループは、「個と組織をポジティブに変革する」ことを目指し、多岐にわたる人材サービスを展開してきました。 その中で新たに注力しているのが、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功に導く「DX伴走支援事業」です。 DXに対しては、多くの企業が「何から手をつければいいかわからない」「推進できる人材が社内にいない」といった共通の課題を抱えています。 私たちは、この課題に対し、単にツールを導入したり、開発を請け負ったりするのではなく、“複業”で活躍する現役のデジタル人材と共に、顧客企業の「外部パートナーでありながら、チームの一員のような立ち位置」で課題解決を支援する、独自の伴走支援モデルを提供しています。 2021年より国や地方自治体と連携し、北は北海道、南は九州まで、多岐にわたる業界の支援を行ってきました。 ◼︎複業という関わり方だからこそできる、DX支援 世の中にはデジタル人材と企業をつなぐプラットフォームが数多く存在します。 しかし、私たちの価値は単なるマッチングではありません。 1.最適なDX支援チーム デジタルに詳しくない企業が、DX人材に的確な依頼を出すことは難易度が高いです。逆に、DX人材も企業の現場特有の課題感を掴みきれないことがあります。 そこで、その間に私たちが立つことで、課題を明確化し、最適な人材・チームを組成できることが強みです。 2.課題に合わせた、柔軟なチーム編成 顧客の課題は常に変化します。例えば、当初はデータ分析が必要でも、次はUI/UXデザイン、さらに事業開発…といった具合です。 複業人材のプラットフォームとして、様々なスキルを持ち合わせた方とのつながりがあるからこそ、私たちはそうした変化に合わせて、柔軟にチームメンバーを追加・変更することができます。 3.真に顧客ファーストな提案 特定のツールを扱っているわけではないからこそ、顧客の課題によっては「Excelで十分では?」とご提案することもあります。利益ではなく、顧客にとって価値のある解決策を追求します。

なぜやるのか

◼︎スキル版「ふるさと納税」で、地域を元気にする この事業の根底には、代表若泉の原体験があります。奈良県出身である若泉は、東京にデジタル人材が一極集中し、地方との間に大きなデジタル格差が存在することに強い問題意識を抱いていました。 “お金の流れを再分配する「ふるさと納税」のように、首都圏に集まる優秀なデジタル人材のスキルを、それを必要とする地域や企業に再分配できないか? ”そうした発想が、私たちの事業の原点となっています。 ◼︎ITから、「Wow!」という驚きや喜びの循環を。 私たちは「Make IT Wow!」をミッションに、複業という形態を活かした事業を行っています。複業だからこそ、所属企業の製品やサービスに縛られず、時には「このツールは不要です」とさえ言えるくらいに、顧客にとって本当に必要な支援を追求することができるのです。そんな本物の伴走支援によって、ITの力で顧客に驚きや喜び、感動(Wow!)を提供することを目指しています。 また、この取り組みは、地域や顧客企業を元気にするだけではありません。支援に参加する人材にとっても、自分の当たり前のスキルが誰かの大きな喜びにつながる実感や、貢献を通じた自己肯定感の向上、知らない世界に触れることでの自己成長など、多くの「Wow!」な体験が得られると考えています。 ITを通じて、こうした「Wow!」の循環を広げていくことこそが、私たちのミッションです。

どうやっているのか

◼︎多様なプロが集う「知のコミュニティ」 私たちのDX伴走支援チームは、様々なバックグラウンドを持つ複業のプロフェッショナル人材で構成されています。専門領域としては、ビジネスアーキテクト、データサイエンティスト、デザイナー、エンジニア、セキュリティなど。大手IT企業で活躍している方や、スタートアップの経営者、フリーランスとして活躍されている方など、本業での活躍は様々です。プロジェクトに応じて、最適なチームを組んでいます。 現在、メンバー同士の交流や学び合いを促進するオンラインコミュニティの活性化も進めています。これまでには、そうしたメンバー同士のつながりから、フリーランスへの転身やメンバー同士の起業といった新しいキャリアにも発展したケースもあります。 <参画メンバーからのコメント> 「このプロジェクトでは、普段なかなか接点のない業界や地域、規模のお客さんと直接お話しする機会が多く、毎回たくさんの気づきや刺激があって、とても良い経験になっています。自分のこれまでの経験やスキルが、思いがけずお客さんの役に立っていると実感できる場面もあって、それは素直に嬉しいですね。ここで出会った方々との繋がりから新しい視点が得られたり、仲間と呼べるような関係性が生まれたりすることも、ありがたいと感じています。 また、この取り組みがなければ訪れる機会がなかったであろう地域に行けるのも、良い点だと思います。各地への出張は、自分の見聞を広める良い機会になっています。」 ◼︎本業とも両立しやすい働き方 基本的な働き方は、リモートワークが中心です。顧客との打ち合わせやプロジェクトのキックオフなどで、必要に応じてオンライン会議や現地への出張が発生します。(週に1時間程度は、日中にオンライン会議があります) ◼︎経営課題のご相談から始まるプロジェクト 特徴的なのは「粒度の粗いプロジェクト」が多いこと。単に仕様書通りに作るのではなく、「事業承継に悩んでいて…」「漠然とDXを進めたいのですが…」といった経営層の根源的な悩みから相談が始まることも少なくありません。 これは、行政や金融機関との連携による信頼があってこそ。指示を待つのではなく、自ら課題を発見し、解決策を設計・提案していく大きな裁量と挑戦の機会があります。

こんなことやります

【複業】あなたの”AI活用力”で、企業の未来を描くビジネスパートナー募集! 企業の「AIをどう事業に活かせばいいか」という悩みに、ビジネスの視点から伴走支援するプロジェクトです。 求めているのは開発の専門家ではなく、AIの具体的な活用方法を伝え、導入を後押しできる方です。 ◼︎お任せしたいミッション 私たちのミッションは、単にAIツールを導入するのではなく、経営者と一緒になって「事業をどう良くしていくか」を考え、成果が出るまで実行を支援し続けることです。 パートナーとして企業の「稼ぐ力」と「組織力」を底上げし、さらなる成長を実現するための支援をします。 ◼︎具体的な業務内容 ・経営層へのヒアリングとAI活用の可能性の発見 ・AIの基礎や具体的な使い方に関する勉強会の実施 ・最適なAIツールの比較・選定と導入プランの提案 ・AIを活用した業務改善や新規事業のアイデア創出支援 ・プロジェクト推進のための社内外の関係者との連携 ◼︎求めるスキル・経験 ・日常の業務でChatGPTなどの生成AIを活用し、業務効率化やアウトプットの品質向上を実現した経験 ・専門用語を使わず、AIの価値やメリットを自分の言葉で分かりやすく説明できること ◼︎あると活かせるスキル・経験 ・情報セキュリティ等の社内ルールと調整しながら、新しいAIツールの導入や業務改善を進めた経験 ◼︎こんな方と働きたい 事業会社の企画職やDX推進担当、ITコンサルタント、顧客の事業課題に向き合ってきた営業職など、多様なバックグラウンドを持つ方の挑戦を歓迎します。 特に、以下のような志向をお持ちの方とぜひ一緒に働きたいと考えています。 ・技術をどうビジネスに活かすか考えるのが好きな方 ・「こうあるべき」という正論だけでなく、相手の立場や感情に寄り添い、現実的な一歩を提示できる方 ・「前例がない」ことを楽しみ、自ら問いを立てて変化を創り出していける方 ◼︎このプロジェクトの醍醐味 ・経営の根幹に関わる「0→1」への挑戦 経営の意思決定に深く関わり、会社の未来を左右する事業創造に挑戦できます。私たちもこの領域は挑戦の真っ只中。だからこそ、大きな裁量を持ってプロジェクトを推進するリアルな経験が得られます。 ・社会や地域に貢献する実感 地方自治体や金融機関とも連携しながら、地域に根差した企業の成長を後押しする、社会貢献性の高いプロジェクトに携われます。 ・多様なプロフェッショナルとの出会い 様々な分野のトップ専門家たちと協業する中で、他では得られないスキルと人脈を築くことができます。 ◼︎働く環境 ・リモートワークを基本とし、必要に応じて顧客先への出張が発生します。 ・業務委託としての参画となります。 “AIで地方を盛り上げたい” この想いに少しでも共感いただけたら、まずは気軽にお話しましょう。 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    2006/04に設立

    東京都千代田区外神田1丁目16−8 GEEKS AKIHABARA 2階