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世界的プラットフォーム×エンタメ|0→1戦略を担うグローバルPdM 募集!

PdM|プロダクトマネージャー
中途
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on 2025/07/31

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世界的プラットフォーム×エンタメ|0→1戦略を担うグローバルPdM 募集!

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田中 創一朗

2022年からRobloxの日本展開をサポートし、さまざまな企業・IPのRoblox進出をプロデュース。 日本の全ての人や企業がRobloxを新たなメディアとして活用する未来に向けて活動しています

藤田 理

2007年、株式会社タカラトミーに新卒入社。ベイブレードやデュエル・マスターズなどの商材の法人営業や人生ゲーム・黒ひげ危機一発・ファービーの販売計画に携わる。その後、ITベンチャー企業のSpeeeにジョインし、マネージャーとして80人のミドルベンチャーから500人以上のメガベンチャー参画しグロースと上場を経験。 営業マネージャーとしてネイティブアドネットワークUZOUの立ち上げに参画。株式会社なんでもドラフトの社員1号・執行役員CMOのキャリアを経て、2022年、ブランドプロデュースユニットのゼネラルマネジャーとしてSCデジタル株式会社(旧ALPHABOAT)に入社。現在はGeekOut株式会社のChief Revenue Officer として業務に従事。

Yuki O

林 佳儒

・HRBP へて、現在はエンタメ企業でコーポレート全般を担当 ・IPO プロジェクトに参加経験(PM 兼アシスタント業務) ・来日12年目、中国語(繁体字/簡体字)、日本語、英語 ・社交的、語学力とコミュニケーション力を活かし、社内社外との良好な関係維持

GeekOut株式会社のメンバー

2022年からRobloxの日本展開をサポートし、さまざまな企業・IPのRoblox進出をプロデュース。 日本の全ての人や企業がRobloxを新たなメディアとして活用する未来に向けて活動しています

なにをやっているのか

GeekOutは、「Roblox(ロブロックス)」という世界最大級のゲーム&体験プラットフォームを舞台に、コンテンツ開発・マーケティング・IP創出支援・パブリッシングなどを一気通貫で行う会社です。 Robloxは、Z世代・α世代を中心にグローバルで急成長しているバーチャル空間のプラットフォームであり、世界的に加速度的な成長を遂げています。 現在、Robloxは日間アクティブユーザーが2025年3月時点で“9780万人”と記録されており、TikTokやYouTubeに匹敵する“次世代の体験経済圏”として注目を集めています。 ▶ 具体的な事業内容の一例 ⚫︎ゲーム・体験の開発/パブリッシング: 国内外のブランドや自治体と連携し、オリジナルゲームや教育的な体験を企画・開発 例:東京都観光財団との「観光都市TOKYO」ワールド、本田技研とのコラボ、ONE PIECE・ドラえもんなど日本の人気IPを活かした“参加型エンタメ”コンテンツ開発 ⚫︎マーケティング支援: Roblox上でのキャンペーン設計やSNSと連動したプロモーションを支援 例:大手アパレル・飲料・エンタメ系IPとの共同マーケ ⚫︎クリエイター支援(House of Creators構想): Roblox上で活躍する世界中の優秀な個人開発者やチームに、技術・資金・マーケ支援を行う ⚫︎教育・ファッション連携: 文化服装学院や電通とのコラボで「Roblox×デジタルファッション」の授業を実施(世界初/アジア初) チームは社員と業務委託を合わせて約50名規模(2025年時点)。 国内外のAAA級スタジオや、YouTuber・インフルエンサーとも連携しながら、“世界でウケる”体験の創出を進めています。

なにをやっているのか

GeekOutは、「Roblox(ロブロックス)」という世界最大級のゲーム&体験プラットフォームを舞台に、コンテンツ開発・マーケティング・IP創出支援・パブリッシングなどを一気通貫で行う会社です。 Robloxは、Z世代・α世代を中心にグローバルで急成長しているバーチャル空間のプラットフォームであり、世界的に加速度的な成長を遂げています。 現在、Robloxは日間アクティブユーザーが2025年3月時点で“9780万人”と記録されており、TikTokやYouTubeに匹敵する“次世代の体験経済圏”として注目を集めています。 ▶ 具体的な事業内容の一例 ⚫︎ゲーム・体験の開発/パブリッシング: 国内外のブランドや自治体と連携し、オリジナルゲームや教育的な体験を企画・開発 例:東京都観光財団との「観光都市TOKYO」ワールド、本田技研とのコラボ、ONE PIECE・ドラえもんなど日本の人気IPを活かした“参加型エンタメ”コンテンツ開発 ⚫︎マーケティング支援: Roblox上でのキャンペーン設計やSNSと連動したプロモーションを支援 例:大手アパレル・飲料・エンタメ系IPとの共同マーケ ⚫︎クリエイター支援(House of Creators構想): Roblox上で活躍する世界中の優秀な個人開発者やチームに、技術・資金・マーケ支援を行う ⚫︎教育・ファッション連携: 文化服装学院や電通とのコラボで「Roblox×デジタルファッション」の授業を実施(世界初/アジア初) チームは社員と業務委託を合わせて約50名規模(2025年時点)。 国内外のAAA級スタジオや、YouTuber・インフルエンサーとも連携しながら、“世界でウケる”体験の創出を進めています。

なぜやるのか

Robloxが“メジャー”になったとき、世界はもっと面白く、自由になる。 私たちGeekOutは、そんな未来を本気で信じているチームです。 Robloxはもはや「子どもの遊び場」ではありません。 Z世代・α世代にとっては、遊び、学び、語り、創り、そして経済活動までもが起きる**“次世代のインフラ”**になりつつあります。 彼らが自然と集まり、誰かが作った世界で過ごし、 「自分も何かを創りたい」と思えるようになる—— そんなポジティブな循環が、Robloxの中ではすでに起きています。 では、もしこの循環が当たり前になったら? Robloxがもっと社会に浸透し、「誰もがつくり手になれる時代」が来たら? ▼ 私たちが見据えているのは、そんな“メジャーな未来”です。 ・子どもが憧れるのは「ロブロックスのクリエイター」になること ・企業の新商品やIPが“まずはRobloxで体験”として発表される社会 ・教育や行政が、Robloxを使って“楽しさ”を前提にした学びや公共性を届ける世界 そしてその真ん中には、“つくる人=クリエイター”が正当に評価され、食べていける社会がある。 それを現実にするために、私たちはRobloxという“未来の表現の器”を全力で耕しています。 GeekOutの展望と思いについては下記代表インタビューをご覧ください。 ▼ GeekOutが描く未来、代表が語りました https://youtu.be/gT-__x5UOHo ▷ GeekOutが掲げる価値提供: GeekOutは、Robloxというプラットフォームの中で、 「表現が仕事になる」「つくる人が評価される」「ブランドや文化が体験として届く」 そんな未来を当たり前にしたいと考えています。 これまで、東京都観光財団やHONDAとの公共・ブランド案件に加え、 ONE PIECE、ドラえもん、進撃の巨人、龍が如くといった日本のIPを活かし、 “参加型の物語”を世界に発信してきました。 さらに、HIKAKINさん、株式会社ディー・エヌ・エー、文化服装学院などとの連携を通じて、 Roblox上のコミュニティを活性化し、そこから生まれる新たな経済・文化・教育の接点を提案しています。 これらの価値創出の背後には、世界中のクリエイターと築く信頼関係、技術・仕組み・IPの接続があります。 ユーザーがその世界に“入りたくなる”。 心を動かされ、もう一度訪れたくなる—— そんな没入体験の設計こそが、IPやブランドが生きる土壌になると信じています。 Roblox社との公式連携や、文化服装学院との教育プロジェクト(アジア初・世界で2例目)など、 私たちはすでに、日本から世界へ続く「新しい文化の通路」を切り拓き始めています。 まだ完成していないこのエコシステムを、 共につくり、次の世代の“表現者たち”に手渡していく。 それが、GeekOutがRobloxという舞台で果たすべき役割です。 「表現は誰のものか?」 「誰が“新しい価値”を生み出すのか?」 その答えを、私たちは世界中のクリエイターとともに探し続けていきます。

どうやっているのか

▍国内200万DAU、世界1億人規模のUGCプラットフォーム上で、まだ存在しない“価値ある体験”をつくる。 GeekOutでは、Robloxをはじめとする世界最大級のUGCプラットフォーム上で、企業やIP、クリエイターと連携した新しいエンタメ体験を企画・開発しています。 今回のプロジェクトは、そうした“世界規模の舞台”で展開される新規プロダクトの0→1立ち上げフェーズです。 ・ユーザー数は国内は200万DAU(推定)、グローバル約1億DAU規模 ・企画・仕様・UI/UXすべてがこれから決まる「完全未踏領域」 ・海外開発パートナーとの共同開発プロジェクト 影響範囲が広く、自由度も高い。そんなフィールドで、まだこの世にないプロダクトをつくる挑戦にご一緒いただきます。 ▍仕様も構造も、まだ何も決まっていない。だから全部自分たちで決められる。 このプロジェクトには、完成された設計図はありません。 今あるのは、「こんな価値が届けられるのでは?」という仮説と、「まず動いて試そう」というチームの覚悟だけ。 PdMとしてあなたにお任せしたいのは、 ・ユーザー体験を軸としたプロダクトの要件定義 ・エンジニアと連携した開発・仕様のすり合わせ ・仮説検証とUI/UXの磨き込み ・事業成長に向けた改善・提案・意思決定 といったプロダクトの“核”を形づくる仕事です。 週2回の開発MTGではPdMが主導し、CEO/CROとも密に連携しながら、スピード感を持ってプロダクトを育てていきます。 ▍技術サイドとも“チーム”でつくる。仕様を渡すだけの仕事じゃない。 プロダクトの立ち上げは、海外を含むエンジニアチームとの共同開発体制で進行中です。 週2回の開発定例はPdM主導。UX議論や技術選定も含めて、エンジニアと同じテーブルで仕様を磨き込みます。 だからこそ、 「要件を渡して終わり」 「技術的な壁で止まってしまう」 というような、もどかしさとは無縁です。 仕様の背景・目的・ユーザー視点をチーム全体で共有しながら、“プロダクトとしての解”を共創しています。 ▍世界を前提に設計する。海外チームと連携しながらプロダクトを形にする。 GeekOutのプロダクト開発は、日本国内に閉じたものではありません。 日々やりとりを重ねるのは、海外のエンジニアやデザイナー、IPホルダー、インフルエンサーたち。 SlackやZoomを活用しながら、英語でリアルタイムにコミュニケーションをとり、共にプロダクトをつくり上げていきます。 開発するサービスは、最初からグローバル展開を前提として設計されており、 UIやUX、ユーザーの文化的背景、インフラ環境の違いまで踏まえた判断が求められます。 日本市場だけに最適化された改善提案ではなく、 世界中のユーザーに届く体験をどう設計するか。 その視点でPdMとして意思決定を重ねていけるのが、このポジションの醍醐味です。

こんなことやります

▷ ポジション概要 GeekOutのプロダクトマネージャーは、単なる“プロジェクトの管理役”ではありません。 事業構想やプロダクトビジョンの立案から、要件定義、開発ディレクション、改善サイクルまで、すべての工程において、ユーザーと事業、そしてチームをつなぐハブの役割を担います。 今回のポジションは、新規事業中核として、PdMとして0→1のプロダクト設計・推進を担っていただくものです。 以下のような思いをお持ちの方にフィットする環境です: ・決まった要件に沿って作るのではなく、そもそも「何を作るか」から考えたい ・プロダクトづくりと事業戦略の両方に踏み込みたい ・チームと共に仮説検証しながら、実験的なプロダクト開発を楽しみたい GeekOutの展望と思いについては下記代表インタビューをご覧ください。 ▼ GeekOutが描く未来、代表が語りました https://youtu.be/gT-__x5UOHo ▷ 働く魅力 ・0→1フェーズでのPdM経験が積める: 立ち上げ期の新規事業において、プロダクトの根幹から設計・推進に関われます ・事業戦略・PL設計に関われる: 経営陣との距離が近く、マーケ・価格設計など含めて戦略に関与できます ・小回りがきく開発体制: PdM主導で週2回の開発MTGあり。仕様変更や意思決定のスピードが早い ・グローバル展開を見据えた開発: 海外開発パートナーやIPホルダーと協働し、グローバル前提でプロダクトを設計 ▷ 業務内容(例) ・プロダクトの企画設計、機能要件定義 ・WBS作成、進行管理、開発ディレクション ・海外エンジニアとの要件調整・進捗管理 ・PLやKPI設計、数値モニタリング・改善提案 ・マーケ/セールス/CSなど他チームとの連携 ・ユーザー行動分析を元にした施策立案・改善 ▷ GeekOutの働き方 ・出社:月・水・金(麻布十番駅徒歩3分) ・リモート:火・木 ・フレックスタイム制(コアタイムあり) ・完全週休2日制(土日祝休み) ・交通費全額支給 ・目標達成時インセンティブあり ▷ 必須要件 ・Webサービスまたはスマホアプリの企画・運営経験(2年以上) ・プロダクトマネジメント経験(企画〜リリース〜改善まで) ・エンジニアとの開発PM経験(要件定義・調整など) ・英語を使用した実務経験 ▷ 歓迎要件 ・SaaSまたはtoCサービスのPdM経験 ・Ruby/React/AWSなどの技術領域に対する理解 ・事業戦略立案、PL・KPI設計の経験 ・データ分析(SQL等)や定量評価の実務経験 ・ビジネスレベルの英語力 ▷ 求める人物像 ・プロダクトファーストで、ユーザー視点を持てる方 ・自走力・推進力があり、柔軟に立ち回れる方 ・開発・マーケ・CSなど関係者と信頼関係を築ける方 ・答えのないフェーズを楽しみ、主体的に企画提案できる方 ▷ 少しでも気になった方へ このプロダクトは、まだ仕様も正解も決まっていません。 「何を届けるべきか」「どんな形で価値に変えるか」──そんな問いをチームで考え続けています。 “0→1の立ち上げを、自分の意思でリードしたい” “プロダクトづくりの先に、事業をつくっていきたい” そんな方と、ぜひ一緒にチャレンジしていきたいと考えています。 まずはカジュアルにお話ししましょう。ご連絡をお待ちしています。
20人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

田中 創一朗さんの性格タイプは「ユナイター」
田中 創一朗さんのアバター
田中 創一朗CEO
藤田 理さんの性格タイプは「ハーモナイザー」
藤田 理さんのアバター
藤田 理セールス
Yuki Oさんの性格タイプは「コマンダー」
Yuki Oさんのアバター
Yuki OPartnerships (Social)
林 佳儒さんの性格タイプは「ファシリテーター」
林 佳儒さんのアバター
林 佳儒オフィスマネージャー
田中 創一朗さんの性格タイプは「ユナイター」
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田中 創一朗CEO
藤田 理さんの性格タイプは「ハーモナイザー」
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藤田 理セールス
Yuki Oさんの性格タイプは「コマンダー」
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林 佳儒さんの性格タイプは「ファシリテーター」
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林 佳儒オフィスマネージャー

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2022/03に設立

50人のメンバー

東京都港区麻布十番2-20-7