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個別説明&面談にて就活リスタート応援プロジェクト実施中!

エンディングプランナー
新卒
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on 2018/06/05

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個別説明&面談にて就活リスタート応援プロジェクト実施中!

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Namba Yuki Watarai

2002年株式会社テレコムスクエア成田空港支店入社。社員や学生さんのお話しをもっと聴けるようになりたい!とコーチングに目覚め、CTI Japanにてコーチングプログラムに参加。 2013年12月より現職アーバンフューネスコーポレーションへ入社。 カテゴリーは葬儀社ですが、「命が輝く世界を創る」というビジョンとそれに向かって本気で進んでいる風土に惹かれ、アーバンフューネスで働くことを決意。 当時なかった人事部を立ち上げ、現在責任者として採用や制度、人財と組織開発まわりのお仕事をしています。

むすびす リクルーター

五十嵐 由紀

エンディングプランナーとして数々の命を繋いだ後、課長職を経て、現在は教育責任者を行っております! 【参考記事】「女性課長の次は、教育責任者という新たなキャリアへ」 https://www.wantedly.com/companies/urban-funes/post_articles/71527

八幡 優子

2011年、株式会社アーバンフューネスコーポレーションに新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ…… それに、 メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!! と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

むすびす株式会社のメンバー

2002年株式会社テレコムスクエア成田空港支店入社。社員や学生さんのお話しをもっと聴けるようになりたい!とコーチングに目覚め、CTI Japanにてコーチングプログラムに参加。 2013年12月より現職アーバンフューネスコーポレーションへ入社。 カテゴリーは葬儀社ですが、「命が輝く世界を創る」というビジョンとそれに向かって本気で進んでいる風土に惹かれ、アーバンフューネスで働くことを決意。 当時なかった人事部を立ち上げ、現在責任者として採用や制度、人財と組織開発まわりのお仕事をしています。

なにをやっているのか

「本当に自分のやりたいことが何なのか、分からなくなってきた」「やりたいことがようやく見つかったけど、どうリスタートしたらいいんだろう」「改めて、視野を広く可能性を探していきたい」 そんな、就活リスタートにさしかかったきたアナタに朗報! 「お葬式なのに、幸せを感じる」!? 「葬儀社なのに、人を喜ばせたい」!? そんな、一人一人に向き合うことを実践してきたアーバンフューネスが、個別面談&個別会社説明を通じて就活リスタートを応援します! ESを提出して、説明会の予約をして、という手間なく、アナタが気になる会社・仕事の知りたいことを直接聞ける機会です。まずは「気になる」ボタンでご連絡ください! □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ アーバンフューネスコーポレーションは、「人、人生、命をテーマに、企業活動を通じて、本質的価値創造と人財の開発をし、ひとりひとりの幸せと命輝く社会を実現する」という目的をかかげ、葬儀の在り方を根本から変える「100人いれば100通りのお葬式」を提供している会社です。 現在は、人生の集大成であるエンディングをプランニングする「エンディングプランナー」という新しい職業を社会に提案しています。 通常、葬儀業界で働く人を「葬祭ディレクター」と呼びますが、葬祭ディレクターと、エンディンプランナーのこの2種類は、似て非なる職種。その違いは、サービスの種類が異なることが起因しています。 一般的な葬儀社は、いくつかの葬儀会館を所有し、「同じ会館で、同じ進行の葬儀を提供する”ディレクション”」を、通常のビジネスモデルとしているのに対し、 弊社のビジネスモデルは、「毎回異なった会館で、お客様に合わせた葬儀を提供する”プランニング”」を、ビジネスモデルとしています。 だからこそ、弊社のエンディングプランナーには、「悲しみに暮れるご遺族様の想いを汲み取り、そのご遺族様と故人様にとって"最も必要なご葬儀"を提案すること」が求められるのです。 ご遺族に合わせるプランニングは、決して簡単な仕事ではありません。 しかし、プランニングをすることによって、最後、「あなたにお願いしてよかった」と涙を流しながら感謝の言葉をかけていただけるのです。 弊社アーバンフューネスは、今までに引き続き、今後も、「人財×IT」を武器とする “次世代型フューネラルカンパニー”を目指していきます。 現在、株式上場の直前期にいるアーバンフューネスは、既存のB to Cビジネスモデルのみならず、葬儀業界全体の底上げを目的にしたコンサルティング業・IT基幹システムの販売を行うことで、ネクストステージであるB to B to Cビジネスモデルの確立化を図っています! ◇ご葬儀エピソード◇ 100人いれば、100通りの感動葬儀をお手伝いしているからこそ、ご葬儀一件一件に必ずストーリーが込められています。以下のURLから事例にアクセスできますので、是非弊社の想いを感じてみてください! http://www.urban-funes.com/service/episode/
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
こちらはお祭り好きのご主人様をお見送りする際、「送り太鼓」を企画させていただきました。
異業種勉強会NWSを手段にして、主体性のある人財を育成しています
全部署と現場が迅速な連携を取れるよう、全スタッフが同フロアで働いています
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします

なにをやっているのか

弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。

こちらはお祭り好きのご主人様をお見送りする際、「送り太鼓」を企画させていただきました。

「本当に自分のやりたいことが何なのか、分からなくなってきた」「やりたいことがようやく見つかったけど、どうリスタートしたらいいんだろう」「改めて、視野を広く可能性を探していきたい」 そんな、就活リスタートにさしかかったきたアナタに朗報! 「お葬式なのに、幸せを感じる」!? 「葬儀社なのに、人を喜ばせたい」!? そんな、一人一人に向き合うことを実践してきたアーバンフューネスが、個別面談&個別会社説明を通じて就活リスタートを応援します! ESを提出して、説明会の予約をして、という手間なく、アナタが気になる会社・仕事の知りたいことを直接聞ける機会です。まずは「気になる」ボタンでご連絡ください! □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ アーバンフューネスコーポレーションは、「人、人生、命をテーマに、企業活動を通じて、本質的価値創造と人財の開発をし、ひとりひとりの幸せと命輝く社会を実現する」という目的をかかげ、葬儀の在り方を根本から変える「100人いれば100通りのお葬式」を提供している会社です。 現在は、人生の集大成であるエンディングをプランニングする「エンディングプランナー」という新しい職業を社会に提案しています。 通常、葬儀業界で働く人を「葬祭ディレクター」と呼びますが、葬祭ディレクターと、エンディンプランナーのこの2種類は、似て非なる職種。その違いは、サービスの種類が異なることが起因しています。 一般的な葬儀社は、いくつかの葬儀会館を所有し、「同じ会館で、同じ進行の葬儀を提供する”ディレクション”」を、通常のビジネスモデルとしているのに対し、 弊社のビジネスモデルは、「毎回異なった会館で、お客様に合わせた葬儀を提供する”プランニング”」を、ビジネスモデルとしています。 だからこそ、弊社のエンディングプランナーには、「悲しみに暮れるご遺族様の想いを汲み取り、そのご遺族様と故人様にとって"最も必要なご葬儀"を提案すること」が求められるのです。 ご遺族に合わせるプランニングは、決して簡単な仕事ではありません。 しかし、プランニングをすることによって、最後、「あなたにお願いしてよかった」と涙を流しながら感謝の言葉をかけていただけるのです。 弊社アーバンフューネスは、今までに引き続き、今後も、「人財×IT」を武器とする “次世代型フューネラルカンパニー”を目指していきます。 現在、株式上場の直前期にいるアーバンフューネスは、既存のB to Cビジネスモデルのみならず、葬儀業界全体の底上げを目的にしたコンサルティング業・IT基幹システムの販売を行うことで、ネクストステージであるB to B to Cビジネスモデルの確立化を図っています! ◇ご葬儀エピソード◇ 100人いれば、100通りの感動葬儀をお手伝いしているからこそ、ご葬儀一件一件に必ずストーリーが込められています。以下のURLから事例にアクセスできますので、是非弊社の想いを感じてみてください! http://www.urban-funes.com/service/episode/

なぜやるのか

お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。

その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします

葬儀という人生の究極のライフイベントだからこそ、そこには意味と価値があってしかるべきです。 しかしながら、アーバンフューネスが参入する前のご葬儀業界は、通り一遍の個性が見えずらい葬儀スタイルが主流であり、その結果、本来意味価値のあるご葬儀を何のために行うかが見えずらくなる傾向になりました。 そこで、アーバンフューネスは、葬儀本来の目的を「人と人の命を結ぶ」ことと定め、最善の葬儀の形を試行錯誤し続けてきました。その結果、100人いれば100通りの”その人らしい葬儀”を完成させました。 ◇エンディングプランナーの意味価値◇ 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか?」 弊社のエンディングプランナーは、お客様の声にならない声を感じ取り、故人様とご遺族様、そして参列者の方々にとって最善なご葬儀になるテーマを見出し、そのようなテーマに沿った内容のお葬式を企画運営します。 その結果、従来の形に囚われない新しい葬儀の形は業界内外から注目を浴び、首都圏の葬儀社における5年連続成長率No1というご評価まで頂くようになりました。 (参考記事) ・残された人の思いをかたちにする、これまでにない葬儀の在り方とは http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1604/20/news033.html ・首都圏の葬儀社で5年連続年間成長率No.1を記録 https://www.urban-funes.com/topics/paper/20151019.html ◇新しいカタチのご葬儀を確立。そして、新たなる挑戦に向けて◇  業界内に”その人らしいご葬儀”を導入させたアーバンフューネスは、次のステージを見据えています。それは、葬儀業界全体の革新です。 お客様を第一にするB to Cへの注力はもちろん、弊社の葬儀文化に興味関心を抱いて下さる全国各地の同業他社様との連携強化をしていきます。具体的には、コンサルティング業の拡大化並びに、自社開発のITシステムによる業務支援です。 超高齢社会を迎えた日本では、約140万人/年が亡くなっており、その数はピークを迎える2040年まで増加の一途を辿るとされています。一方で、葬祭事業の従事者の数は3万人足らずにとどまっており、業界全体で人員不足が浮き彫りになることが目に見えています。 最も意味があり、最も価値のあるご葬儀とは何か?また、ご葬儀業界とは何か? そのような問いに対する答えの追究を怠らず、ご葬儀のクオリティの向上、業務効率化を測っていきます。 (参考サイト) ・葬儀社専用総合プラットフォームMUSUBYS http://support.musubys.com/index.html ・葬ロング紹介公式サイト http://so-long.jp/

どうやっているのか

異業種勉強会NWSを手段にして、主体性のある人財を育成しています

全部署と現場が迅速な連携を取れるよう、全スタッフが同フロアで働いています

弊社は、「ただお客様の為に」を追究した結果、“人財×IT”を掲げる次世代エンディングカンパニーになりました。 【人財】 弊社の強みの一つとして挙げられるのが「人財」です。弊社が目指すお葬式は、型にはまった一遍通りのお葬式ではなく、一人一人のお客様の人生に寄り添う「その人らしいご葬儀」です。だからこそ、プランナー質で、お式の質が決定すると言っても過言ではありません。 弊社のエンディングプランナーは、故人様の人生・生き方・価値観を引き出すことはもちろんのこと、残された方々の胸にある故人様への本当の想いを引き出す能力に長けています。それは、弊社アーバンフューネスの出発点こそが、「お客様にとってどんなお別れが最善なのか?」という本質の探究であり、葬儀業界におけるアーバンフューネスの存在意義だからです。弊社VISION「命が輝く世界を創る」を見据え、そのために私達一人一人がどんな在り方をするかを考え続けます。 具体的には、メンタリング理論研修を通した人間力育成や、異業種型勉強会ネクストワールドサミット(http://nekusami.com/index_original.html)の参加に注力し、お客様の心に寄り添うことが出来る人財育成を目指していまっす。 【IT】 弊社が業界の異端児として葬儀業界に参入した2002年当時、お客様に万が一が起こった時の問い合わせ手段は「電話帳」。普段関ることがない知識を得る為には、地域住民間での情報交換が主流であり、現在のようにインターネットで葬儀情報を得ることは不可能な時代でした。 しかしながら、IT革命以降、地域住民間の“つながりの希薄化”もあり、個人間に「身近な周囲に頼らず葬儀情報を収集したい」というニーズが生まれました。そのニーズに答えたのが、弊社が業界に先駆けて取り組んだ「葬祭サービスのWebマーケティング」であり、その後の葬祭企業のマーケティング手法に大きな影響を与えました。 また、伝統的な業界であるが故に社内業務もアナログで行う企業が多い中、お客様と接する時間を最大化させるべく、弊社は業務用IT基幹システムを自社開発しました。事務的業務をITシステムで代替することで、人間が得意とする創造的生産力を最大限活用しようと心掛けています。 ■弊社自社開発のプロダクツを紹介しています■ →「アーバンフューネスコーポレーションPRODUCTS開発アプリ・サイト」http://recruit.urban-funes.jp/specialist/products/

こんなことやります

◆エンディングプランナー(葬儀プロデュース+施行運営) ご遺族にインタビューを行い、故人様の人生を送るにふさわしい葬儀プランの提案と実施を行う仕事です。日本古来の文化・儀礼に関する知識のみならず、セレモニーのプロとして、接客から企画提案、演出進行まで、オールジャンルのスキルを身につけられます。 葬儀のご依頼から終わるまでに要する期間は、4日~1週間程度。エンディングプランナーは、ご家族を亡くして悲しんでいるご遺族を前に、故人様について切り込んでインタビューを行い、短期間で形にしていくことが求められる仕事です。故人様と周囲の方との関係、故人様に対する愛情、感謝、無念――。言葉にならないさまざまな想いに真摯に向きあい、と心から納得してお見送りができる時間と場の実現へ向け、プロデュースを行っていきます。 「どうすれば、その式をきっかけにご遺族が前を向けるのか」を表現できるようになることが仕事の第一歩。まだ気持ちの整理がつかないご遺族を、未来へ向けて先導していく、頼もしい存在となることもあります。 入社半年から1年を過ぎる頃には、多くの社員がひとりで担当できるまでに成長していきます。短期間で多くの件数を経験できるため、ここからの成長は非常に著しいです。 この仕事には、場と時間の提供という、「無形」且つ明確な「正解」のないものに向かって、精一杯取り組む姿勢が不可欠です。「本当に人の役に立ちたい」、そのために「成長したい」という想い、その気持ちを形にする「自由な発想」の3つをもって、一人前を目指していただきます。
22人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2002/10に設立

109人のメンバー

東京都江東区豊洲5-4-9 KR豊洲ビル5F