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3D画像認識技術で産業用ロボットの眼を作りたいエンジニアWanted!

キャリブレーションエキスパート
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on 2018/06/22

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3D画像認識技術で産業用ロボットの眼を作りたいエンジニアWanted!

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言語を活かした仕事
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Junya Konishi

2006年~メディアシークにて上場企業の経理・開示業務全般に携わる。 2009年~コミュニティファクトリーにて、2015年のヤフー社との合併まで管理部門担当執行役員を担う(2013年~ヤフー社の財務企画を兼任)。 2015年~Mujinでは執行役員→常勤監査役を担い、Mujinグループのグローバルでの成功のために、ガバナンス整備・運用やリスク管理等に携わっている。 また、社会学・社会福祉学の理論・実践を学びながら、地域課題の解決に取り組んでいる。

Ryuoh Yamauchi

MUJINの人事、広報を担当。日系企業にて住宅設備機器の営業としてキャリアをスタートした後、独系メーカーにて海外調達やロジスティクスの改善プロジェクトに従事。その後、製造業の知見、営業力、語学力をフルに活かし、英系リクルーティングファームにて、製造業専門のシニアコンサルタントとして、製造業の企業様の採用活動のサポートや、中堅からシニア層を中心としたバイリンガルプロフェッショナルの転職サポートで実績を残す。ロボットの知能化を通して世界の生産性・生活の質の向上に貢献するMUJINメンバー達の信念・情熱に魅せられ、2017年4月にMUJINに参加。MUJINでは、共に世界を変えていく仲間探しに日々励んでいる。

Ziyan Zhou

株式会社Mujinのメンバー

2006年~メディアシークにて上場企業の経理・開示業務全般に携わる。 2009年~コミュニティファクトリーにて、2015年のヤフー社との合併まで管理部門担当執行役員を担う(2013年~ヤフー社の財務企画を兼任)。 2015年~Mujinでは執行役員→常勤監査役を担い、Mujinグループのグローバルでの成功のために、ガバナンス整備・運用やリスク管理等に携わっている。 また、社会学・社会福祉学の理論・実践を学びながら、地域課題の解決に取り組んでいる。

なにをやっているのか

Mujinは、産業用ロボット向けの共通プラットフォームである「知能ロボットコントローラ」を開発・販売している企業です。 従来のロボットは操作方法がメーカー毎に違う上、その設定の複雑性から、繰り返し作業の自動化には適しているものの、扱う対象物や周辺状況が変動するような場面では、導入が難しいとされていました。 Mujinはその課題をモーションプランニングという技術により解決し、これまで人力で行わざるを得なかった物流、製造現場における重労働や単純作業をロボットで自動化するソリューションを提供しています。
MujinコントローラとCTO Rosen
Mujin技術搭載の積み下ろしロボット
世界中から結集したトップタレントチーム
お昼はみんなでフレンチシェフの作るおいしいランチを
年々増え続ける労働需要と、加速度的に減り続ける労働人口
ロボットで過酷な作業を自動化することが、解決策となる。

なにをやっているのか

MujinコントローラとCTO Rosen

Mujin技術搭載の積み下ろしロボット

Mujinは、産業用ロボット向けの共通プラットフォームである「知能ロボットコントローラ」を開発・販売している企業です。 従来のロボットは操作方法がメーカー毎に違う上、その設定の複雑性から、繰り返し作業の自動化には適しているものの、扱う対象物や周辺状況が変動するような場面では、導入が難しいとされていました。 Mujinはその課題をモーションプランニングという技術により解決し、これまで人力で行わざるを得なかった物流、製造現場における重労働や単純作業をロボットで自動化するソリューションを提供しています。

なぜやるのか

年々増え続ける労働需要と、加速度的に減り続ける労働人口

ロボットで過酷な作業を自動化することが、解決策となる。

今日本では、1日に2000人以上ずつ労働人口が減っていると言われています。一方で、EC(Eコマース)は急速に伸びており、物流業界では労働力不足が深刻化しています。 みなさんが普段オンラインでモノを注文すると、倉庫から注文に合わせてモノを取り出し、箱に詰めて出荷するという工程が生じます。一見簡単にロボットで実現できそうなこの作業。しかし実際のところ、技術的にはとても難しく、物流倉庫に訪れてみると、人の手によって行われている作業がほとんどです。 これを可能にしたのがMujinであり、今後も労働力不足という社会問題に対して、「人がやるには過酷な仕事」や「単純な作業」のロボットによる自動化を進めていきます。

どうやっているのか

世界中から結集したトップタレントチーム

お昼はみんなでフレンチシェフの作るおいしいランチを

世界中から集まった個性豊かなメンバーと、事業に対する情熱がMujinの成長を支えています! Mujinは、UCバークレーを主席で卒業し、カーネギーメロン大学で博士号を取得したRosenと、イスカル社のトップ営業であったIsseiの2人で設立されました。 そんな“尖った”経歴の創業者2人のもとに、様々なキャリア、年代、国籍(現在、18カ国)のトップ人材が世界中から集まって、Mujinをさらに成長させています。 急成長中のベンチャー企業なので、裁量権をもって仕事を進めることができますが、同時に、解のわからない問題に直面し、大変なこともたくさんあります。それでもメンバーが情熱をもって仕事に没頭しているのは、『ソフトウェアの力で製造業・物流の世界を変える』という壮大なミッションに共感し、その実現に対して本気で取り組んでいるからです。

こんなことやります

こんにちは!知能ロボットコントローラーメーカー、株式会社MUJINです! 【MUJIN会社紹介ビデオ】:https://www.youtube.com/watch?v=RHBMtxC_22o MUJINは、産業用ロボットの本社「頭脳」にあたる知能ロボットコントローラーを作っているロボットベンチャーです。 世界最高峰レベルのモーションプランニングAI技術で革新を起こし、産業インフラの世界を大きく変えようとしています! 現在、産業用ロボットは、プロの方しか使ったことのないモノです。そんな中、ロボットを「より賢く・より使いやすく」することにより、誰もがロボットを使えるようにしようとしているのがMUJINです。 実は今、世界中で労働人口の減少が深刻な問題となっているのはご存知ですか? 少子高齢化が急速に進む日本では特に深刻で、1日2000人以上のペースで労働人口が減っていっています。そんな中で労働の需要は増え続ける一方であり、製造工場や物流センターなど、社会を支えている現場では、人手不足の中で作業員の方々が過酷な作業に従事しているのが現状です。 MUJINは産業用ロボットを知能化し、その応用範囲を大きく拡げることにより、人にとって肉体的・精神的負担が大きい作業を自動化し、産業の生産性や人々の生活の向上に貢献するため、次世代の社会インフラを創るべく日々邁進しております! 志を持った優秀な人材が世界中から集まっている国際的ベンチャー企業で、共に世界を変えていく仲間を探しています! まずはカジュアルにお話しできればと思いますので、お気軽にご連絡ください! 【勤務地】 MUJIN本社(所在地:東京都墨田区業平1-1-9) 【Position】⁂以下英語のみ Calibration Expert for Computer Vision 【Responsibilities】 - Experience in sensor calibration, 3D sensor development, and related projects - Deep understanding of projective geometry - High proficiency in Python or C++ - Ability to turn ideas into - Effective oral and written communication skills in English - Highly enthusiastic about robotics 【Preferable skills】 - Deep knowledge of lens distortion models, multi-camera sensor calibration, and multi-view geometry - Vast computer vision or computer graphics experience - Very solid experience in both Python and C++ - Experience with multi-core architectures - Experience in creating generic code that scales to multiple applications - Previous contributions to open source projects
16人がこの募集を応援しています

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会社情報

2011/07に設立

150人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都墨田区業平1-1-9