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自分の案件は自分でアレンジ。裁量を持って自由に羽ばたくプロデューサーを募集

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on 2025/09/24

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自分の案件は自分でアレンジ。裁量を持って自由に羽ばたくプロデューサーを募集

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岡田 隼

1987年生まれ。千葉県出身。 早稲田大学在学中よりミュージシャン活動とフリーランス活動を経てmonopoを創業。 各種企画制作のプロデュース/ディレクション・プログラミング・総務・経理・経営を担当してます。 楽器の演奏と飲酒が趣味です。

田中 健介

1987年兵庫県生まれ。プロミュージシャンを経て、2017年monopo入社。デジタルプロダクト開発・広告クリエイティブ・事業開発など対応領域の広さを武器に国内外の様々な統合キャンペーン、新規サービスやブランドの立ち上げをプロデュース。2020年からmonopo Tokyoのセールスマネージャー。

稲熊 智貴

1994年 横浜生まれ、湘南育ちのプランナー/コピーライター。 早稲田大学文芸・ジャーナリズム論系で小説創作を専攻。小説は今も挑戦中。 フランス留学を経て、大学在学中から現職。 ブランディングやプロモーションにおいて言葉を軸にコンセプト設計を行い、 主に戦略設計・企画とコピーライティング・クリエイティブディレクションを担当。 日本企業のグローバルコミュニケーションやグローバル企業のローカライズ、 CM企画やサービスのネーミング、プロジェクトの進行管理に加えて、 WebサイトのUX設計、ときにはデザインやプログラミングも。 幅広く色々やってます。 👇ポートフォリオ👇 https://17guuu.com Passはご連絡いただきましたらお伝えいたします。

Karin Kuroda

株式会社monopo Tokyoのメンバー

1987年生まれ。千葉県出身。 早稲田大学在学中よりミュージシャン活動とフリーランス活動を経てmonopoを創業。 各種企画制作のプロデュース/ディレクション・プログラミング・総務・経理・経営を担当してます。 楽器の演奏と飲酒が趣味です。

なにをやっているのか

私たち株式会社monopo Tokyoは、ブランド開発やコンサルティングなど、クリエイティブに関わる幅広い事業を展開する組織です。ビジネスに寄り添う「クリエイティブパートナー」として、国内外を問わずに活動しています。 ■事業内容■ 代理店業務から制作業務まで、クリエイティブに関する仕事を多角的に請け負っている会社です。東京でスタートした当社は現在、ロンドン・ニューヨーク・パリにも支社を構えており、ときには海外メンバーとのコラボレーションも行っています。 ■実績■ 国内外のブランドに携わり、各種戦略立案から動画やビジュアル制作、コンテンツ制作などまで手がけた実績があります。以下はその一例です。 ・UNIQLOのTシャツコレクション「UT」の2024グローバルキャンペーン用の動画/ビジュアル/SNSアセットおよび制作ガイドラインを担当。継続して2025年のUTグローバルキャンペーンも担当 https://monopo.co.jp/ja/work/uniqlo-ut-global-campaign-2024/ ・NIKEが展開しているスケートボードライン「NIKE SB」についてのドキュメンタリー動画「Japan Diary」の制作と、および動画公開にあわせたグローバルキャンペーンを担当 https://monopo.co.jp/ja/work/nike-sb-japan-diary/ ・meta社が開催した『House of Instagram』という広告主や代理店を対象にしたインスタグラムをマーケティングに活用するアイデアを紹介する二日間のビジネスイベントをmonopoで全面プロデュース。クリエイティブ・プロダクション・オペレーションのすべてを担当しました https://monopo.co.jp/ja/work/meta-house-of-instagram-japan-2024ja/ ・オーディオテクニカのアイコニックなヘッドホン、ATH-M50xの新しいグローバルキャンペーンの企画とWebサイトを制作。Web上で自分だけのカラリーングモデルを作成、オリジナル画像としてSNSにてシェアするまでの体験をプロデュース。人気デザインは実際に販売もおこないました https://monopo.co.jp/ja/work/audio-technica-lab-m50x-global-campaign/ ■今後の展望■ クラフトの力も進化させ続けつつ、コンサルティングや代理店業務の比重をさらに高めています。複数の職種を兼務するメンバーたちが裁量を持つことで、より少人数で最大の成果を出すことを特徴にしている会社です。「より上流から課題に向き合う」という姿勢を大切にしながら、クライアントさま企業、そしてmonopo Tokyo自身の事業全体の付加価値を高めていくことを目指してまいります。
国内外問わず、クライアントの事業作りから、PRやコンテンツ制作領域までを一気通貫してサポートしています。
オフィスは千駄ヶ谷。国内外問わず、さまざまな才能とコラボレーションをしながらプロジェクトにあたっています。
年1回の社員旅行、通称「合宿」は人気No.1イベントです。
オフィスは半フリーアドレス。その時々の好きな場所で作業いただけます。
「Collective Creativity」をビジョンに掲げ、皆が持っているアイデアや創造性を共に発揮できる場作りを目指しています。働いている社員のバックグラウンドもさまざまで、社員のルーツは16カ国にのぼります。
クライアント・パートナー・友人が繋がり新たなコラボレーションを生み出す場として世界中のmonopoオフィスで「monopo night」という交流イベントを開催しています。写真はロンドンで開催した時の一枚。

なにをやっているのか

国内外問わず、クライアントの事業作りから、PRやコンテンツ制作領域までを一気通貫してサポートしています。

オフィスは千駄ヶ谷。国内外問わず、さまざまな才能とコラボレーションをしながらプロジェクトにあたっています。

私たち株式会社monopo Tokyoは、ブランド開発やコンサルティングなど、クリエイティブに関わる幅広い事業を展開する組織です。ビジネスに寄り添う「クリエイティブパートナー」として、国内外を問わずに活動しています。 ■事業内容■ 代理店業務から制作業務まで、クリエイティブに関する仕事を多角的に請け負っている会社です。東京でスタートした当社は現在、ロンドン・ニューヨーク・パリにも支社を構えており、ときには海外メンバーとのコラボレーションも行っています。 ■実績■ 国内外のブランドに携わり、各種戦略立案から動画やビジュアル制作、コンテンツ制作などまで手がけた実績があります。以下はその一例です。 ・UNIQLOのTシャツコレクション「UT」の2024グローバルキャンペーン用の動画/ビジュアル/SNSアセットおよび制作ガイドラインを担当。継続して2025年のUTグローバルキャンペーンも担当 https://monopo.co.jp/ja/work/uniqlo-ut-global-campaign-2024/ ・NIKEが展開しているスケートボードライン「NIKE SB」についてのドキュメンタリー動画「Japan Diary」の制作と、および動画公開にあわせたグローバルキャンペーンを担当 https://monopo.co.jp/ja/work/nike-sb-japan-diary/ ・meta社が開催した『House of Instagram』という広告主や代理店を対象にしたインスタグラムをマーケティングに活用するアイデアを紹介する二日間のビジネスイベントをmonopoで全面プロデュース。クリエイティブ・プロダクション・オペレーションのすべてを担当しました https://monopo.co.jp/ja/work/meta-house-of-instagram-japan-2024ja/ ・オーディオテクニカのアイコニックなヘッドホン、ATH-M50xの新しいグローバルキャンペーンの企画とWebサイトを制作。Web上で自分だけのカラリーングモデルを作成、オリジナル画像としてSNSにてシェアするまでの体験をプロデュース。人気デザインは実際に販売もおこないました https://monopo.co.jp/ja/work/audio-technica-lab-m50x-global-campaign/ ■今後の展望■ クラフトの力も進化させ続けつつ、コンサルティングや代理店業務の比重をさらに高めています。複数の職種を兼務するメンバーたちが裁量を持つことで、より少人数で最大の成果を出すことを特徴にしている会社です。「より上流から課題に向き合う」という姿勢を大切にしながら、クライアントさま企業、そしてmonopo Tokyo自身の事業全体の付加価値を高めていくことを目指してまいります。

なぜやるのか

「Collective Creativity」をビジョンに掲げ、皆が持っているアイデアや創造性を共に発揮できる場作りを目指しています。働いている社員のバックグラウンドもさまざまで、社員のルーツは16カ国にのぼります。

クライアント・パートナー・友人が繋がり新たなコラボレーションを生み出す場として世界中のmonopoオフィスで「monopo night」という交流イベントを開催しています。写真はロンドンで開催した時の一枚。

■ビジョン■ 「Collective Creativity」 Collective Creativityとは、国や文化、分野の垣根を越え、躍動的で多彩なコラボレーションを行い、全ての人の持つクリエイティビティを最大限に発揮する場所です。 私たちは創造性=クリエイティビティは、もともと誰もが持っているものと考えます。 潜在的な可能性を発見し、多様な個性をかけ合わせ、隠れたクリエイティビティを解放し、一人一人が個性を尊重し調和する最高のチームをつくるため、常識を疑い世界のあらゆる境界へ挑戦していきます。 自分が自分であることを、誰もが追求し続けられる場所。 私たちのアイデンティティであり、これからも目指していく姿です。

どうやっているのか

年1回の社員旅行、通称「合宿」は人気No.1イベントです。

オフィスは半フリーアドレス。その時々の好きな場所で作業いただけます。

ビジネスに寄り添う「クリエイティブパートナー」として、国内外を問わずさまざまなクライアントさまの課題を解決、時には一緒に課題を考えるところから並走し、クライアントさまのビジネスをもっとクリエティブに成長させるお手伝いをしています。 ■組織の特徴■ 若手も裁量を持てる:20代から活躍しているメンバーもたくさんいる会社です。まずはやってみようというスタンスで年齢や年次に関係なくアサインされます。入社後すぐにグローバル展開する企業さまのプロジェクトに参加することも珍しくありません。またフラットな組織構造の会社なので何かをするのに承認をとるために時間がかかる、ということが少ないです。自分のアイデア、やり方でトライしながら成長できる環境です。 グローバルな環境:メンバー全員がバイリンガルというわけではありませんが、英語と日本語でコミュニケーションを取るカルチャーが根付いています。海外支社のメンバーも東京オフィスを訪れる機会を作っています。また正社員メンバーは福利厚生で英語のレッスン、もしくは日本語のレッスンを受けることができます。英語がビジネス、もしくはネイティブレベルの方は積極的にグローバル案件にアサインさせていただきます。 チャレンジを推奨:「Challenge Boundaries」をかかげ、あらゆる障壁をこえてチャレンジすることを奨励するカルチャーがあります。誰にも「初めて」はあります。手を挙げた人にまずはトライしてもらう、手を挙げた人を讃える文化があります。 柔軟なキャリア体制:一つの強みを持ちつつも幅広い知識やスキルを持つことを歓迎しており、複数の職種を兼務する社員が非常に多いです。新たな領域へのチャレンジを推奨し、必要に応じて所属部門の変更なども柔軟に対応しています。 セルフマネジメントを重視:自由度が高く、チャレンジを歓迎して仕事を任せる一方で、同時に責任もお渡ししている、というスタンスの会社です。ミスを恐れる必要はありませんが自身のタスク管理や担当案件へのコミットをきちんとできることが求められます。 ■職場の雰囲気■ バックオフィス、営業、クリエイティブの3セクションに分かれています。今回入社されるプロデューサーの方は、営業チームへの配属となる予定です。プロジェクトメンバーは固定せず、都度プロデューサーがアサインしたり、手を挙げた人が参加します。 東京オフィスの平均年齢はおよそ28歳。海外からきたメンバーやミックスルーツ、帰国子女といったメンバーも多数在籍しています。土日も社員同士で出かけるほどの仲の良さが特徴です。年1回の社員旅行のほか、ご飯を一緒に食べる機会も多く、社内でのコミュニケーションの機会にも恵まれています。 フレックス制を採用し、コアタイムは12時から17時。週3のオフィス出社をルールとしていますがその他の時間は自宅からのリモートワークも可能です。

こんなことやります

monopo Tokyoでは東京勤務・フルタイムのプロデューサーを募集しています! 案件の初期段階から裁量をもって参加することが可能です。 プロジェクトの方向性をデザインし、社内外のコミュニケーションハブとなって円滑にプロジェクトを遂行していただきます。 スケジュール管理・予算管理・アサイメント・リソースマネジメント・権利処理などのアカウント担当をしていただき、課題解決に注力してプロジェクトを成功まで導くポジションです。 進行管理だけではなく、自身でディレクションし、チーム組みを行なってプロジェクトに当たり、クライアントの課題解決に注力いただきます。 ■仕事のやりがい■ 国内外の有名企業、ブランドさまとの実績多数。 案件の初期段階から参加し、実際の納品やアフターケアまで通貫して担当いただけます。 日本の良いもの、誇れるものを海外に、海外の素敵なものやビジネスをアジアや日本に紹介する橋渡しとなる案件も多いです。 また社内の制度やカルチャーも社員が声をあげることで変化していく会社です、一緒にmonopoを盛り上げていただける方をお待ちしています! ■求める人物像■ ・映像・スチル・プロダクト・Webサイトなど、幅広い領域でプロデュース経験のある方 ・発言が前向きで向上心があり行動がプロアクティブな方 ・几帳面な方 領域を越境していくことにポジティブな会社です。プロデューサーという肩書きに囚われすぎず、これからどんなことをしてみたいか、ぜひ一緒にお話ししましょう! すでにアイデアがある方も大歓迎です。 日英バイリンガルも歓迎ですが、英語は必須ではありません。英語を学ぶ意欲のある方であればOKです。 ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください! *実際の勤務は東京、千駄ヶ谷のオフィスへの出社をお願いしていますが現在遠方にお住まいで東京近郊への引越しを予定されている方はオンラインでのお話も可能です!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2011/07に設立

    30人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 海外進出している/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷2-2-8