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新規事業のアライアンス営業Wanted!|組織拡大のため移転しました

ビジネスディベロッパー
中途

on 2018/06/08

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新規事業のアライアンス営業Wanted!|組織拡大のため移転しました

東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

丹野 裕介

県立浦和高校卒業後、早稲田大学へ。卒業後は、株式会社リクルートHRカンパニーにて、IT・製薬・小売・消費材・流通・不動産・介護・金融業界の採用コンサルティングに従事。2013年末、早稲田大学在学中に立ち上げたスポーツマネジメント事業を事業売却。現在は、株式会社海外事業基盤取締役、株式会社Tryfunds代表取締役CEOを務め、海外進出事業に従事。Tryfundsでは、南米、ASEAN地域中心にコンサルタントとしても業務を担い、東証一部上場企業を含む20社以上にコンサルティングを実施。

ビジョンの言語化で2名から30名弱まで急拡大した社内イノベーションの話。

丹野 裕介さんのストーリー

太田 鮎美

新卒で日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社へ入社。その後ホテルなどで接客業を経て、採用部門へとキャリアチェンジ。アルバイトや派遣社員、クライアントの新卒採用サポートを経験後、株式会社Tryfundsに参画。 ✳︎メッセージ✳︎ 株式会社Tryfundsの採用担当として皆さんに関わらせていただく機会が多いかと思いますので、どうぞよろしくお願いします! 挑戦をカルチャーに、一人でも多くのTryfundsファミリーが増えることを願って…

ビジネス誌「財界」に弊社代表 CEO丹野の記事が掲載されました。

太田 鮎美さんのストーリー

松井 一樹

早稲田大学卒業後、デジタルアドバタイジングコンソーシアム(DAC)株式会社へ。博報堂DYメディアパートナーズ社にて、大手自動車会社の関連プロジェクトに関わる。Tryfunds入社後も前職知見を活かし、大手自動車会社の海外進出プロジェクトを多数経験。現在は、Tryfundsの化学製品卸関連事業、株式会社Technoxにて監査役も務める。IT新規事業のディレクター。

白髪 亮太

早稲田大学卒業後は、株式会社三菱東京UFJ銀行・デロイトトーマツコンサルティング合同会社を経て、株式会社Tryfundsに参画。CFOとしてバックオフィス全般及び、コンサルティング事業統括も兼務。海外市場調査・事業戦略策定〜推進・M&A・WEB制作ディレクションなど業種・企業規模問わず様々なプロジェクトに従事。

株式会社Tryfundsのメンバー

県立浦和高校卒業後、早稲田大学へ。卒業後は、株式会社リクルートHRカンパニーにて、IT・製薬・小売・消費材・流通・不動産・介護・金融業界の採用コンサルティングに従事。2013年末、早稲田大学在学中に立ち上げたスポーツマネジメント事業を事業売却。現在は、株式会社海外事業基盤取締役、株式会社Tryfunds代表取締役CEOを務め、海外進出事業に従事。Tryfundsでは、南米、ASEAN地域中心にコンサルタントとしても業務を担い、東証一部上場企業を含む20社以上にコンサルティングを実施。

なにをやっているのか

私たちは、いわゆるコンサルティングファームではありません。 クライアントへの経営支援を通じて、クライアントと共に世界で戦える事業を創出し、成長にコミットしていく、「事業開発会社」です。 「意志ある挑戦を創造する」を経営理念に掲げ、2012年に海外進出支援事業で創業以来、 ・戦略アドバイザリー ・M&Aアドバイザリー ・事業開発(例:M&Aプラットフォーム 東証一部上場企業へ譲渡) ・経営支援・投資事業(例:マザーズ上場企業 2021年EXIT) ・経営層のエグゼクティブヘッドハンティング と、クライアントのご期待に応える形で、様々な手段でご支援をしてきました。 クライアントは国内外多岐に渡りますが、売上数十億~1,000億円程度の所謂中堅・中小企業がボリュームゾーンです。特に日本においては、絶対数で99%を占め、GDPや雇用ベースでも過半数を占めている中堅・中小企業の成功が日本の成功に直結すると信じ、事業に取り組んでいます。
代表取締役CEO 丹野/早稲田大学在学中に学生起業。卒業後、起業した会社を保有しながら株式会社リクルートに入社。リクルートにて全社MVPを獲得後退職。事業売却を経て、2012年にTRYFUNDSを創業。
今より良い未来を目指すとしたら、挑戦はすべての始まりです。 挑戦することで、自身の可能性を引き出すことができ、世の中に新たな価値を還元できます。 TRYFUNDSは挑戦する文化を世界中に根付かせることを目指しています。

なにをやっているのか

私たちは、いわゆるコンサルティングファームではありません。 クライアントへの経営支援を通じて、クライアントと共に世界で戦える事業を創出し、成長にコミットしていく、「事業開発会社」です。 「意志ある挑戦を創造する」を経営理念に掲げ、2012年に海外進出支援事業で創業以来、 ・戦略アドバイザリー ・M&Aアドバイザリー ・事業開発(例:M&Aプラットフォーム 東証一部上場企業へ譲渡) ・経営支援・投資事業(例:マザーズ上場企業 2021年EXIT) ・経営層のエグゼクティブヘッドハンティング と、クライアントのご期待に応える形で、様々な手段でご支援をしてきました。 クライアントは国内外多岐に渡りますが、売上数十億~1,000億円程度の所謂中堅・中小企業がボリュームゾーンです。特に日本においては、絶対数で99%を占め、GDPや雇用ベースでも過半数を占めている中堅・中小企業の成功が日本の成功に直結すると信じ、事業に取り組んでいます。

なぜやるのか

代表取締役CEO 丹野/早稲田大学在学中に学生起業。卒業後、起業した会社を保有しながら株式会社リクルートに入社。リクルートにて全社MVPを獲得後退職。事業売却を経て、2012年にTRYFUNDSを創業。

今より良い未来を目指すとしたら、挑戦はすべての始まりです。 挑戦することで、自身の可能性を引き出すことができ、世の中に新たな価値を還元できます。 TRYFUNDSは挑戦する文化を世界中に根付かせることを目指しています。

私たちは、「挑戦をカルチャーに。」というVISIONを掲げています。 理念:<https://tryfunds.co.jp/company/philosophy/> 意思ある人/組織が臆することなく挑戦を行動に移し、またこれを実現することで自分にも世界にも感動を与え、よりよい未来を創ることができる世界観の実現が、私たちの使命です。 プロダクトだけではなく、企業が新しいマーケットや新しい事業に進出する際のヒト・モノ・カネ・情報をワンストップで提供することで、キッカケをつくるだけではなく、事業が成功することまでコミットすることをコンセプトとしています。 私たちはその人/組織のあるべき姿やそこへ到達するための道筋を描き、そして単なる「やりたい」を、コミットメントが伴うような「もっとできるかもしれない」「自分はもっとやれる」「もう少しやってみよう」という「意志」に昇華させ、その実現をサポートしていきます。

どうやっているのか

<ビジネスについて> 事業には多種多様な課題も発生し、経営者は日々悩みを抱えており、事業における幅広い課題解決をサポートしてくれる存在は非常に希少な存在です。 M&A後のPMIをする/新規事業を立ち上げる/海外展開をする/事業再生をする/ExitやIPOに向けバリューアップをする Tryfundsでは、主に中堅・中小企業のクライアントのこういったニーズに対して、課題解決のためには複合的に様々な打ち手を打つ必要があるため、クライアントの経営企画機能や〇〇推進室機能をTryfundsが代行し、クライアント社内の様々な部署と協働し同じ目標を目指していくような仕事の進め方をしています。 フィーのいただき方を含めて、Tryfundsとしてリスクテイクできるところは最大限リスクを取り、クライアントの事業拡大のために枠に捉われず支援をしていきます。 Tryfundsでは様々なバックグランドを持つプロフェッショナルが集まっているため、新しい案件に対して、「これならこういったビジネス展開ができるのではないか、こういった企業と協業したらおもしろいのではないか」などの議論が様々な視点で起こるなど、Tryfundsならではのビジネスダイナミズムを感じることができます。 <組織について> いいビジネスはいい組織が創るという想いで、創業以来、組織運営を最重要経営事項として取り組んでまいりました。 日頃からメンバー間で業務の中での、VISION、VALUE、LEADERSHIPの浸透を図る取り組みを週一で行ったり、心理的安心感の醸成がビジネスにインパクトを与えるという想いの元、全社でのスポーツイベントや炊き出しなど、チームビルディング活動も行っております。 今後も、個々のスキルアップはもちろんのこと、組織としての総合力をより一層高めていき、より大きな価値を生み出せる地盤を強化していきたいと考えております。 <多様性を持つメンバー構成> 弊社では、外資コンサル/外資系金融機関/事業会社役員経験者/ファンド/総合商社/ベンチャー等、様々なバックグラウンドを持つメンバーが、自らのプロフェッション活かし、高い水準で多様性を実現しています。 例え業務の中で困難が発生しても、各々の知見を活用して、スピードや質を損なうことなくこれを解決していけるチームワークは弊社の醍醐味です。 また経営層は学生時代から起業経験があるメンバーや国内外大手企業の取締役などの役員を経たシニアで構成されており、事業の勢いと安定感を両立しています。 <TRYFUNDS LEADERSHIP> Tryfundsのメンバーとしての意思決定基準や行動の基礎に設定しているものとしてTRYFUNDS LEADERSHIPがあります。採用面談や人事評価をするためにも利用されています。LEADERSHIPに沿った行動を続けていけばパフォーマンスが必ず上がるはずという信念の元、あらゆる場面でLEADERSHIPを意識するような取り組みを行なっています。

こんなことやります

Fintech系新規事業のアライアンス営業担当を20名募集致します。 TRYFUNDSでは、BIZIT事業部(弊社のITサービス部門)の中で、総額数億円規模資金を調達し、投資を行い、グローバルFintechサービスの開発を進めてまいりました。 ※BIZIT 【Fintech系新規事業とは?】 グローバルで勝負する、B2Bのサービスとなります。世界的にも類似したサービスが少ない領域ではありますが、日本発のグローバルサービスを目指しています。 【具体的な業務内容】 日本国内及び世界各地にて、Biz-div(アライアンス営業)業務を行っていただきます。具体的には、「営業企画業務→アライアンス候補先の策定→アライアンス候補先への訪問→アライアンスの実現(サービスへのアクイジション)→サービス内のアクティベート」等、アライアンスに関わる一連の流れを担って頂きます。 国内アライアンスユニット、又は、海外アライアンスユニットの一員として配属され、チームKGIの達成を目指すことがMISSIONとなります。 国内・海外いずれかの配属については、ご本人の意向及びスキルセット、入社後の実績と協議によってとさせて頂きます。 国内での業務可能性もあるため、英語は必須ではありませんが、英語にアレルギーがない方が、社内業務で活躍の幅が広がる可能性が高くなります。 ※ご希望される場合、将来的にコンサルティング事業部や経営管理部などへの配置転換も検討可能です。 【求める経験・スキル・志向】 ・2年以上の社会人経験。 ・日本国内・海外問わず法人営業経験。 ・事業への情熱があり、課題解決のために枠にとらわれず挑戦できる。 ・Powerpoint、Excel、Wordの基本的なスキル。 【あるとより良い経験・スキル】 ・コンサルティング及び財務アドバイザリーの知見。 ・営業企画経験、営業マネジメント経験。 ・英語及びその他の外国語に関する知見。 ・地方自治体、官民を横断したネットワーク。 ・海外ネットワーク。 【留意点】 ・本事業は現在スタートアップ段階のため、面接段階でサービスに対する詳細なお話(仕様、ビジネスモデルなど)をすることが難しい状況となります。 ・また、ベンチャー企業のため、事業のステージに合わせ、一時的に入社時の想定業務と少し異なった業務や、業務を横断した対応をお願いする可能性もございます。 ・基本的に、経験者を中心とした採用活動を行うことになります。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/09に設立

30人のメンバー

東京都港区芝3丁目1−14 芝公園阪神ビル5F(地図上だと日本生命赤羽橋ビル)